2008年02月10日
潜水服は蝶の夢を見る/マチュー・アマルリック
おすぎさんに宣伝されるずっと前からこの映画は絶対観に行くと決めてました。ああいう宣伝の仕方ってあんまり好きじゃないっていうか、もっと作品本位で訴えてほしいなぁって思うんですよね。かえって作品の良さを歪めかねないような?それに引き換え、劇場予告編は作品の重要ポイントはしっかりおさえてる感じがしました。目覚めた主人公の目線をそのままカメラアングル、私はあの場面だけでちょっと身震いしちゃってこの映画スゴイかもって思っちゃいましたヨ。というわけで雪の予報にもめげずに公開初日にチャレンジです。
出演はその他に、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ、アンヌ・コンシニ、パトリック・シェネ、ニエル・アレストリュプ、オラツ・ロペス・ヘルメンディア、ジャン=ピエール・カッセル、イザック・ド・バンコレ、エマ・ドゥ・コーヌ、マリナ・ハンズ、マックス・フォン・シドー
+++ちょいあらすじ
病院のベッドで目を開けたジャン=ドミニク・ボビー。彼は脳梗塞で倒れてから何週間も昏睡状態が続き身体は麻痺状態で唯一動かすことができるのは左目のみだった。意識は明確だが言葉を発することが出来ずにいた彼に言語療法士のアンリエットが目のまばたきによって意思を伝える方法を訓練し始める・・・
+++
映画を観終えて考えると、このタイトルって素敵だななァってつくづくそう思いましたヨ。ご覧になった方には説明不要かと思いますけど、潜水服というのはとても不自由な状態だけど、その中では蝶が自由に舞うようにいろいろな思考、想像ができるという、という風な意味がこめられているんだそうです。ファッション誌「エル」の編集長として活躍しながら脳梗塞で倒れたジャン=ドミニック・ボビーが20万回の瞬きで綴った自伝小説が原作の実話です。
ロックトイン・シンドローム(閉じこもり症候郡)。脳梗塞によりほぼ全身麻痺状態となり左目しか動かせなくなってしまった主人公ジャン=ドミニク・ボビー。そんな彼とのコミュニケーションは唯一動く左目の瞬きによって言葉を交わしていくこと。いわゆる植物状態になってしまった人が出てくる作品自体はこれまでに見受けられました。でもこの作品のように患者本人の目線で描かれたものとなると、私は全く記憶にありません。
カメラアングルは常にジャン=ドーの左目の目線であることも臨場感となり、回想シーンが無いとドキュメンタリー風にも感じられてきそうな映像タッチはとても新鮮でドキドキ感もいっぱいでした。まるで観てる私も主人公の視神経に接続されて同じものを観て主人公が思ったこともそのまま伝わってくるかのような感覚にも陥ります。
主人公による一人称の目線と思考だけで描かれていく物語は、モノローグとダイアローグを繰り返しながら彼の心の変化をとても繊細に捉えていきます。それはまるで幻想と現実が交錯するようなファンタジックな雰囲気なんだけど、それが彼の生きている世界なんですね。考えてみれば植物人間や障害者という呼び名ってそうじゃない人たちにとって都合の良い名前なだけで本人が望んだわけじゃないんですよね。意志の表現を失ったからといって人間でなくなったわけでありません。身体は機能を失っても心は生きているんです。そして言語療法士のアンリエットとの訓練で得たコミュニケーション能力で人とふれ合っていくことでその心はさらに躍動していったのでしょう。
物言えぬジャン=ドーにいろいろな言葉を投げかけてくる医療スタッフたちや見舞いに訪れた人々。意志の疎通が出来ない状態をリアルに描きつつも、肝心のジャン=ドミニクが問いかけられてる事とは全く別にことを考えてたりするとこなんかけっこうコミカルで面白かったです。特に理学療法士の美人な先生がリハビリの方法をキスの仕草に例えて説明するとこなんかは、意外とみなさん似たようなこと考えてるのかもしれませんよね?(笑)。笑えるシーンだけど、あれはある意味、人間の本質をついてるなって思いました。見ていたサッカー中継のテレビを勝手に消されてガッカリしてるシーンには思わず共感しちゃったし、もし自分が似たような立場だったらなんて事を考えさせられながらずっと物語を観ていたような気がします。
この映画を観て、私はすごく勇気をもらえた気がします。そして周囲にいてくれる人々の優しさや思いやりを噛みしめながら毎日を大切に生きることが大事にしたいなって感じました。誰もが老いていくし身体も不自由になっていきます。でも心の力はそう簡単に奪われるものではないんですね。
もしかしたら観る人を選ぶところはあるかもしれないけど、私は医療福祉に携わる方や実際に身内を介護をされてる方、そして何より当事者である方々にぜひとおもオススメしたい作品です。この道何十年というキャリアの方でもこの物語には新たな発見や感動を得られるかもしれません。
感動度★★★★★
+++
映画を観終えて考えると、このタイトルって素敵だななァってつくづくそう思いましたヨ。ご覧になった方には説明不要かと思いますけど、潜水服というのはとても不自由な状態だけど、その中では蝶が自由に舞うようにいろいろな思考、想像ができるという、という風な意味がこめられているんだそうです。ファッション誌「エル」の編集長として活躍しながら脳梗塞で倒れたジャン=ドミニック・ボビーが20万回の瞬きで綴った自伝小説が原作の実話です。
ロックトイン・シンドローム(閉じこもり症候郡)。脳梗塞によりほぼ全身麻痺状態となり左目しか動かせなくなってしまった主人公ジャン=ドミニク・ボビー。そんな彼とのコミュニケーションは唯一動く左目の瞬きによって言葉を交わしていくこと。いわゆる植物状態になってしまった人が出てくる作品自体はこれまでに見受けられました。でもこの作品のように患者本人の目線で描かれたものとなると、私は全く記憶にありません。
カメラアングルは常にジャン=ドーの左目の目線であることも臨場感となり、回想シーンが無いとドキュメンタリー風にも感じられてきそうな映像タッチはとても新鮮でドキドキ感もいっぱいでした。まるで観てる私も主人公の視神経に接続されて同じものを観て主人公が思ったこともそのまま伝わってくるかのような感覚にも陥ります。
主人公による一人称の目線と思考だけで描かれていく物語は、モノローグとダイアローグを繰り返しながら彼の心の変化をとても繊細に捉えていきます。それはまるで幻想と現実が交錯するようなファンタジックな雰囲気なんだけど、それが彼の生きている世界なんですね。考えてみれば植物人間や障害者という呼び名ってそうじゃない人たちにとって都合の良い名前なだけで本人が望んだわけじゃないんですよね。意志の表現を失ったからといって人間でなくなったわけでありません。身体は機能を失っても心は生きているんです。そして言語療法士のアンリエットとの訓練で得たコミュニケーション能力で人とふれ合っていくことでその心はさらに躍動していったのでしょう。
物言えぬジャン=ドーにいろいろな言葉を投げかけてくる医療スタッフたちや見舞いに訪れた人々。意志の疎通が出来ない状態をリアルに描きつつも、肝心のジャン=ドミニクが問いかけられてる事とは全く別にことを考えてたりするとこなんかけっこうコミカルで面白かったです。特に理学療法士の美人な先生がリハビリの方法をキスの仕草に例えて説明するとこなんかは、意外とみなさん似たようなこと考えてるのかもしれませんよね?(笑)。笑えるシーンだけど、あれはある意味、人間の本質をついてるなって思いました。見ていたサッカー中継のテレビを勝手に消されてガッカリしてるシーンには思わず共感しちゃったし、もし自分が似たような立場だったらなんて事を考えさせられながらずっと物語を観ていたような気がします。
この映画を観て、私はすごく勇気をもらえた気がします。そして周囲にいてくれる人々の優しさや思いやりを噛みしめながら毎日を大切に生きることが大事にしたいなって感じました。誰もが老いていくし身体も不自由になっていきます。でも心の力はそう簡単に奪われるものではないんですね。
もしかしたら観る人を選ぶところはあるかもしれないけど、私は医療福祉に携わる方や実際に身内を介護をされてる方、そして何より当事者である方々にぜひとおもオススメしたい作品です。この道何十年というキャリアの方でもこの物語には新たな発見や感動を得られるかもしれません。
感動度★★★★★
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39. 「潜水服は蝶の夢を見る」 [ もじもじ猫日記 ] 2008年10月27日 18:09
3/7 鑑賞
オープニング
様々な箇所の骨のレントゲンに文字がのっている映像から惹きつけられた。
ストーリーは知っていて、
少しは泣きの要素があるのかな、
なんて思ってたが、
ウェットさはほとんどない。
全く身体を動かせない主人公の視点のシーンが多いのに、
退屈を...
40. 映画評「潜水服は蝶の夢を見る」 [ プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] ] 2009年01月18日 15:11
☆☆☆☆(8点/10点満点中)
2006年フランス=アメリカ映画 監督ジュリアン・シュナーベル
ネタバレあり
41. 「潜水服は蝶の夢を見る」 [ シネマ・ワンダーランド ] 2009年02月09日 01:01
ある日、脳梗塞で倒れ、全身麻痺となった雑誌「ELLE」編集長ジャン・ドミニク・ボビーの生き様を実話をもとに描いた感動のヒューマン・ドラマ「潜水服は蝶の夢を見る」(2007年、仏米、ジュリアン・シュナーベル監督、112分)。ボビーは全身の中で唯一動くのは左目の...
42. 潜水服は蝶の夢を見る [ ★YUKAの気ままな有閑日記★ ] 2009年06月11日 17:56
随分前に(汗)WOWOWで鑑賞―【story】脳梗塞による昏睡状態から目覚めたものの、左目の目蓋以外を動かすことが出来なくなったファッション雑誌ELLEの編集長ジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)。意識ははっきりしているにもかかわらず言葉を発することが出...
43. 「潜水服は蝶の夢を見る」 [ ★☆ひらりん的映画ブログ☆★ ] 2009年06月22日 01:14
「スズメバチ」に続いて「〜蝶の夢〜」とは、昆虫つながり???
というわけではなく、
「ひらりん的フランス映画祭2009.06」
の第7弾。
44. 『潜水服は蝶の夢を見る』を観たぞ〜! [ おきらく楽天 映画生活 ] 2009年08月24日 22:44
『潜水服は蝶の夢を見る』を観ましたファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話を映画化した感動のヒューマン・ドラマです>>『潜水服は蝶の夢を見る』関連原題: LESCAPHANDREETLEPAPI...
この記事へのコメント
1. Posted by Maria 2008年02月10日 08:34
この作品は見たいと思っています。カノンさん☆5つですね。期待します。鑑賞前には記事をあまり読まない様にしていますが☆5つを見てうれしくなりました。話はそれますが、〈おすぎさん〉の好き嫌いは別として、映画評論家が評論の場ではなく CMで批評を述べるのは如何なものか…と思います。では鑑賞した暁にユックリ記事を読ませて戴きに伺います。では^^
2. Posted by non 2008年02月10日 09:02
こんにちは♪
良い作品でしたね・・・
泣けたけど、笑えるところ多々あって・・・
感動とユーモアが上手い具合に織り交ぜられていてました。
そして、独特のカメラワークで、この主人公の苦痛が否が応でも伝わってきましたよね。
だからこそ、彼が蝶になれた時、こちらも解放された気分になりましたわ。
人間の強さを改めて教えられました。
良い作品でしたね・・・
泣けたけど、笑えるところ多々あって・・・
感動とユーモアが上手い具合に織り交ぜられていてました。
そして、独特のカメラワークで、この主人公の苦痛が否が応でも伝わってきましたよね。
だからこそ、彼が蝶になれた時、こちらも解放された気分になりましたわ。
人間の強さを改めて教えられました。
3. Posted by かのん 2008年02月10日 22:03
>Mariaさん
映画を観て感動することはありますけど、それが今までとはちょっと違う感じの感動でとても心に残りました。
それと音楽がないわけじゃないんだけどわりかし静かな部分が多くそこが重要だったりする映画なので、出来れば混んでいない時がオススメです。
おすぎさんの場合、評論家がお金をもらって宣伝してるって批判もありますよね。試写会での都合のいい感想コメントを並べる宣伝も好きじゃないんですよね。
映画を観て感動することはありますけど、それが今までとはちょっと違う感じの感動でとても心に残りました。
それと音楽がないわけじゃないんだけどわりかし静かな部分が多くそこが重要だったりする映画なので、出来れば混んでいない時がオススメです。
おすぎさんの場合、評論家がお金をもらって宣伝してるって批判もありますよね。試写会での都合のいい感想コメントを並べる宣伝も好きじゃないんですよね。
4. Posted by かのん 2008年02月10日 22:11
>nonさん
独特の作風ですが、心は鷲掴みされちゃいましたヨ。喜怒哀楽、全てがリアルな人間賛歌ドラマでしたね。
身体はとても不自由で人の助けがなければ毎日の生活もままならない状態なのに、この主人公から強くて瑞々しい生命力が感じられてくるんですよね。
エンドロールの崩壊した氷壁が元に戻っていく映像も印象的でした。
独特の作風ですが、心は鷲掴みされちゃいましたヨ。喜怒哀楽、全てがリアルな人間賛歌ドラマでしたね。
身体はとても不自由で人の助けがなければ毎日の生活もままならない状態なのに、この主人公から強くて瑞々しい生命力が感じられてくるんですよね。
エンドロールの崩壊した氷壁が元に戻っていく映像も印象的でした。
5. Posted by ノルウェーまだ〜む 2008年02月16日 13:27
こんにちは!
すごくいい映画でしたよね。
私は「泣かせようと」しないところすごく気に入りました。
宣伝文句は、本当に難しいですよね。
あれ?もっといい映画なのに…ってよく思います。
すごくいい映画でしたよね。
私は「泣かせようと」しないところすごく気に入りました。
宣伝文句は、本当に難しいですよね。
あれ?もっといい映画なのに…ってよく思います。
6. Posted by かのん 2008年02月16日 23:57
>ノルウェーまだ〜む さん
この映画、作風的に合わない人も多いみたいなので共感してもらえる方に出会えると嬉しくなりますね。理解するどうこうじゃなくて、世の中にはいろんな立場の人が存在して、その中のある一人が彼だったんだと思ってます。
そうそう「泣かせよう」というより「ありのまま」な感じが私も好きです。
この映画、作風的に合わない人も多いみたいなので共感してもらえる方に出会えると嬉しくなりますね。理解するどうこうじゃなくて、世の中にはいろんな立場の人が存在して、その中のある一人が彼だったんだと思ってます。
そうそう「泣かせよう」というより「ありのまま」な感じが私も好きです。
7. Posted by とらねこ 2008年02月26日 00:39
こんばんは、かのんさん♪
この作品、本当に素敵でしたよね!
かのんさんの満点、嬉しいです。
私も、お金次第で言う事が変わってしまう、という辺りで、批評家を一切信頼してないところがあります。
ジョン・ドーも、雑誌ELLEの編集長をしていた時代は、さぞかし出来る人だったのだろうな、と思うのですが、単語の一語一語を辿るのは、さぞかし大変そうですよね。
どれくらいの苦労だったのだろうと思うと、想像しただけで途方もないことですよね!
この作品、本当に素敵でしたよね!
かのんさんの満点、嬉しいです。
私も、お金次第で言う事が変わってしまう、という辺りで、批評家を一切信頼してないところがあります。
ジョン・ドーも、雑誌ELLEの編集長をしていた時代は、さぞかし出来る人だったのだろうな、と思うのですが、単語の一語一語を辿るのは、さぞかし大変そうですよね。
どれくらいの苦労だったのだろうと思うと、想像しただけで途方もないことですよね!
8. Posted by かのん 2008年02月26日 23:27
>とらねこさん
もともと言葉を主とする仕事で第一線で活躍してた人だけに、言葉の不自由さを知ったことで、さらに言葉で表現することへの拘りがより一層強い思いになったのかもしれませんね。
当事者以外は家族でも理解するのが難しい心理的な世界だと思うのですが、その一端にでも触れることが出来たことにとても感動しちゃいました。
もともと言葉を主とする仕事で第一線で活躍してた人だけに、言葉の不自由さを知ったことで、さらに言葉で表現することへの拘りがより一層強い思いになったのかもしれませんね。
当事者以外は家族でも理解するのが難しい心理的な世界だと思うのですが、その一端にでも触れることが出来たことにとても感動しちゃいました。
9. Posted by ほんやら堂 2008年07月16日 23:11
カノン様こんばんわ.
TBありがとうございました.
生きることへの肯定感が伝わってくる良い映画でした.
元来フランス映画は嫌いなのですが,こういう映画は好きです.
主人公が父親と話すシーンが好きでした.彼のひげを剃るところ,言語療法士を介して電話で話すところなど.
TBありがとうございました.
生きることへの肯定感が伝わってくる良い映画でした.
元来フランス映画は嫌いなのですが,こういう映画は好きです.
主人公が父親と話すシーンが好きでした.彼のひげを剃るところ,言語療法士を介して電話で話すところなど.
10. Posted by かのん 2008年07月17日 22:29
>ほんやら堂さん
私も以前はフランス映画が苦手でしたけど、今は抵抗感はほとんど無くなっちゃいました。中にはやっぱり相性悪いかなというのもありますけどね。
この作品ではやっぱり患者本人の目線と独特の世界の表現がとても素敵だなって思いました。
私も以前はフランス映画が苦手でしたけど、今は抵抗感はほとんど無くなっちゃいました。中にはやっぱり相性悪いかなというのもありますけどね。
この作品ではやっぱり患者本人の目線と独特の世界の表現がとても素敵だなって思いました。
11. Posted by kimion20002000 2008年08月05日 02:30
TBありがとう。
医療や介護の世界では、いい年の患者を子ども扱いすることがありますね。
特に発語が出来ない場合は、患者はつたわらないもどかしさに苛立っていると見たほうがいいでしょうね。
医療や介護の世界では、いい年の患者を子ども扱いすることがありますね。
特に発語が出来ない場合は、患者はつたわらないもどかしさに苛立っていると見たほうがいいでしょうね。
12. Posted by かのん 2008年08月07日 17:24
>kimion20002000さん
そういう対応が患者さんの不安を和らげたり癒したりすることもあるので、一概には言えないと思いますけど、この患者の視点は当事者じゃないとなかなかわらない見落としがちな視点ですよね。基本的には同じ目線が大事なのかもしれません。
そういう対応が患者さんの不安を和らげたり癒したりすることもあるので、一概には言えないと思いますけど、この患者の視点は当事者じゃないとなかなかわらない見落としがちな視点ですよね。基本的には同じ目線が大事なのかもしれません。
13. Posted by もじもじ猫 2008年10月27日 18:17
すいません、TB貼りすぎました。
ほぼ毎日お邪魔はしてるのですが、かのんさんの映画鑑賞に費やすエネルギーに驚きます。
精神が疲弊してると観られないでしょう?
(今の自分比)
私はこの映画でも、フランスって愛の国だなぁとしみじみ思いました。
その分好き嫌いがありそうですけど。
だって日本の難病物で、エロティックなシーンなんてありえないですよね。
病人、という囲いに押し込めてその対応しかしないし。
ほぼ毎日お邪魔はしてるのですが、かのんさんの映画鑑賞に費やすエネルギーに驚きます。
精神が疲弊してると観られないでしょう?
(今の自分比)
私はこの映画でも、フランスって愛の国だなぁとしみじみ思いました。
その分好き嫌いがありそうですけど。
だって日本の難病物で、エロティックなシーンなんてありえないですよね。
病人、という囲いに押し込めてその対応しかしないし。
14. Posted by かのん 2008年10月27日 23:31
>もじもじ猫さん
そもそもこの作品が難病モノという概念じゃないのかもしれませんね。エロティックな会話を日常生活の中でもユーモアとして話せる欧米と日本では文化の違いが大きいのかもしれませんね。
TBは出来ればもう少し小分けにして頂けると助かります。あまり多いと申し訳ないのですがお返しのTBを省略させて頂く場合もありますので。何卒、宜しくお願い致します。
そもそもこの作品が難病モノという概念じゃないのかもしれませんね。エロティックな会話を日常生活の中でもユーモアとして話せる欧米と日本では文化の違いが大きいのかもしれませんね。
TBは出来ればもう少し小分けにして頂けると助かります。あまり多いと申し訳ないのですがお返しのTBを省略させて頂く場合もありますので。何卒、宜しくお願い致します。

