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da948534.jpg予告編の鎧熊族に一目惚れッ。カッチョイイィィィ。ライラと鎧熊の2ショットはさながら義経と弁慶!見た目が全然違うけど(笑)。だいぶ前から予告編を観てたこともあって期待値もかなり高め、沸騰中ゥ。

出演はその他に、ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、サム・エリオット、サイモン・マクバーニー、ジム・カーター、イアン・マッケラン、フレディ・ハイモア、ベン・ウォーカー、トム・コートネイ、イアン・マクシェーン、クリストファー・リー、クリスティン・スコット・トーマス、キャシー・ベイツ、ジャック・シェパード、マグダ・ズバンスキー、クレア・ヒギンズ、チャーリー・ロウ
監督: クリス・ワイツ

+++ちょいあらすじ
イギリス・オックスフォード。しかしそこは私たちの世界と似ているようで違うパラレルワールド。12歳の少女ライラ・ベラクアは、一心同体の存在である守護精霊ダイモンのパンタライモンといつも行動を共にしていた。そんなライラの周辺では近頃、子供たちが行方不明になる事件が勃発していた・・・
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もぉ鳥肌全開ィ!シビレまくっちゃいました。この手のファンタジー作品が大好きな私にとっては超豪華ディナーフルコースって感じです。物語的にはまだ前菜とスープ?くらいかもだけど、まだまだ食べられますヨ。

世界観はちょっと複雑というか現実の世界と並行して存在する別の世界で両世界は「ダスト」で繋がってる?人間たちはそれぞれ自分の魂を宿したダイモンという守護精霊みたいのを所有してるんです。ダイモンは子供の頃はまだ姿が定まらないけど大人になると固定するみたい。で、その姿はどうも所有者の人格を表してるみたいで、コールター夫人の金色の猿やアスリエル卿のユキヒョウなどは特に印象的でしたね。

主人公のライラが弱っちい可憐なお姫様じゃなくて勝ち気で小生意気な少女というのが、現代的な設定で面白いですね。きっと共感しやすいポイントなんでしょう。そんなライラが数奇な運命に自ら挑んでいくように繰り広げられる冒険劇はドキドキハラハラの連続。冒険の旅の中での頼もしい仲間と出会い、絆や友情の芽生えは冒険ファンタジーの要素として格別に感慨深いものがありますね。涙こそなかったもののイオレクとラグナーとの決戦などで心が奮え瞬間がありましたね。

私がハリウッド映画に1番期待してるのはSFファンタジー系。他の国にはなかなか真似出来ないどころか追随すら許さない独壇場の世界はさすがです。子供の頃に「スターウォーズ」や「E.T.」に出会った時の感動と興奮が蘇ってきました。

耳にはしてたけど三部作という事でめちゃめちゃ楽しみですネ。

鑑賞中からもう一度観に来ると決めちゃったんだけど、聞き慣れない言葉が多いのが難点といえば難点なので、その前に原作を読んでみようかなァとも思ってます。ダイモンまで含めると名前を全部把握するのも一苦労(笑)。

ところで、鎧熊がどうやって鎧を着るのかがひそかな楽しみだったのに見事にスルーされちゃってましたね。ラグナーが兜をつけてもらってたくらいかな?


満足度★★★★★