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a79ac11c.jpg劇場版第二作目は予告編からして「今度の何か違うゾ」という雰囲気たっぷりでしたよね。あの予告編は何度か目にしているにも関わらず、最初のところでは「このホラー映画は何?」て思って、そしてあのテーマソングが聞こえてきて「何だ、鬼太郎かァ」となることを数回ほど体験。客席からもテーマソングのところで「なんだぁ」と安堵の声が聞こえてくるので、きっと私だけではないはずです(笑)。

出演はその他に、北乃きい、田中麗奈、大泉洋、間寛平、河本準一、ブラザー・トム、星野亜希、上地雄輔、中川翔子、寺島しのぶ、ソ・ジソブ、佐野史郎、笹野高史、萩原聖人、向井地美音、佐々木麻緒、荒木博斗、室井滋、緒形拳、田の中勇、伊集院光、柳沢慎吾

+++ちょいあらすじ
雨の降る丑三つ時に「かごめ歌」を聞いた若い女性が失踪するという謎の事件が相次いだ。鬼太郎はパトロール中にその事件に巻き込まれた女子高生・楓を助け、共に怪事件の解明に乗り出す。やがてその原因は千年の時を経て蘇った悪霊の仕業であることを突き止めるのだが・・・
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この映画、何が一番面白いかっていうと、出演者についてなべく知らないようにして観て、妖怪を誰が演じているのか見抜くとこだったりするんですよね。蛇骨婆の佐野史郎さんと狸のブラザー・トムさんは最後までわからなくてエンドクレジットでようやく気付きました。ジソプはすぐにわかったけどやっぱり最後まで一言も喋りませんでした。異国の妖怪ってズルイ(笑)。はたしてどれくらいの人がジソプを認識出来てるのかわかんないけど、ジソプはどういう繋がりで出演することになったんだろ?もしかして夜叉ファンだったりして?(それは違う漫画ね)(笑)。

ショコタンと星野亜希さんはすぐわかりました。上地くんに関しては先日の『ヘキサゴン』鹿の妖怪なのを知っちゃてました。あとは特に意外な出演者はいませんよね?緒形ケンさんと次長課長の河本さんはもちろんすぐわかりました。ハマリ役に思えたのは笹野高史さんでしょうか。ホントに名バイプレイヤーですよね。

肝心のストーリーはといえば、マイノリティとしての妖怪、人間たちとの共生をテーマに描いていきます。つまらないわけじゃないんだけど、展開がわかりやすい分、終盤ではやや単調に感じてしまいました。鬼太郎以外のキャラがの活躍がいっぱい見られたのは楽しめたんだけど、もっとコンパクトにまとめてくれてもヨカッタかな?。

そうそう『鬼太郎ビギニング』的なエピソード、あれもヨカッタですね。あの辺りのエピソードをもっと掘り下げたのを観てみたいカモ。


妖怪度★★★☆