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7a7135b5.jpgM・ナイト・シャマラン監督は『レディ・イン・ザ・ウォーター』の失敗ですっかりダメ監督のレッテルを貼られてしまったみたいだけど、私はやりたいことをとことんやってみるのもいいんじゃないかと思うんですよね。と言いつつ期待し過ぎないようにしてましたけど(笑)。

出演はその他に、ズーイー・デシャネル、ジョン・レグイザモ、アシュリー・サンチェス、スペンサー・ブレスリン、ベティ・バックリー、ヴィクトリア・クラーク、フランク・コリソン、ロバート・ベイリー・Jr、ジェレミー・ストロング、アラン・ラック、M・ナイト・シャマラン、アリソン・フォランド、クリステン・コノリー

+++ちょいあらすじ
それは、ある日突然、アメリカ全土からミツバチが消えるという異常現象から始まった。大都市では人々が次々と倒れ死んでいくという異常な事態が起き近隣の町の人々は得体の知れぬ恐怖に包まれていく。人々がパニックに陥っていく中で高校教師のエリオットは家族たちを守ろうと必死の逃避行を続ける・・・
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冒頭から何の説明もなく始まる異常事態。こういう出だしはけっこう好きです。この原因不明の大量自殺事件の真相はおそらくラストになっても明確になることはないんだろうなァとこの時点で早くも見切りをつけてしまった私はその後の展開でも謎解きにはあまり拘らずに観ていたせいか、スクリーンの中で次々に起きる出来事もいちいち疑問に思うことなく普通に受けとめていく事が出来た気がします。

結果的には地球の未来を危惧する重大なテーマを内包した社会派ミステリーサスペンスて言えそうだけど、鑑賞中に私の頭の中に終始浮かんでいたのは、これが『風の谷のナウシカ』の腐海の始まりかもしれないという事でした(笑)。

あの異常現象が地球の自然界が持つ自浄作用のエネルギーと考えれば、似たようなことは実際にありえるのかもしれませんね。

シャマラン監督は前作で懲りて今回は出演を控えたのかと思ったら、アルマの浮気相手ジョーイの声で出演してたんですね。


堪能度★★★☆