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0ba5492d.jpgコミックはたまにしか読むことがなくなったので、この原作も未読なんだけど浦沢直樹さんは好きで『YAWARA』だけは全巻持ってるんです。『20世紀少年』は気になってた作品だったので映画で観られるのは楽しみにしてました。

出演はその他に、常盤貴子、香川照之、石塚英彦、宇梶剛士、宮迫博之、生瀬勝久、小日向文世、佐々木蔵之介、石橋蓮司、中村嘉葎雄、黒木瞳、藤井隆、山田花子、ARATA、片瀬那奈、池脇千鶴、鈴木崇大、三浦敏和、中田敦彦、藤森慎吾、藤井フミヤ、及川光博、竹中直人、森山未來、津田寛治、 徳井優、石橋保、布川敏和、入江雅人、竹内都子、洞口依子、遠藤憲一、光石研、佐野史郎、ベンガル、石井トミコ、研ナオコ、竜雷太、吉行和子

+++ちょいあらすじ
以前はロックスターを目指していたが今は実家のコンビニ店を母と営み失踪した姉の子供を育てているケンヂは同窓会で会った旧友たちから「ともだち」と呼ばれる教祖が率いるカルト教団が、かつてケンヂが子供時代に作った「よげんの書」とそっくりの怪しい事件を起こしていることを聞く・・・
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面白いッ、大好きですこういうの。とても身近な空想から始まる冒険活劇。そして主人公と仲間たちは幼なじみで物語はノスタルジックな過去から現代を通過して未来へと向かっていく時間の流れ。ワタシ的なツボが盛り沢山って感じでしたね。

謎のカルト教団やウィルスによる怪死事件、さらにはロボット兵器などなど主人公ケンヂらの子供の頃の空想話がミステリーのベースになってるだけにエピソード自体が古典的に感じられるんだけど、どちらかと言えば主人公たちに近い世代の私はとても肌に馴染む親しみやすさがあるのかもしれませんね。

三部作という事でこの第1章には謎やわからないだらけでも仕方ないと思ってたけど、原作を読んでいない私でも難解な印象はありませんでした。厄介なのは多過ぎる登場人物だけど個性の強い出演者ばかりなので混乱するような事もなかったし、むしろ前評判通りに次々に登場してくる多彩な顔ぶれが楽しかったです。でも俳優として見慣れてない人がちょい役で出て来るとかくし芸大会みたいにもみえちゃいますね(笑)。

きっと原作を知ってるとアレコレ言いたくはなるでしょう。作ってる側にしてもそこのハードルが一番きつかったんじゃないでしょうか。あえて深く追求することなく観てた私は単純にワクワクドキドキ楽しむ事が出来ました。

最終話までの道のりがとっても楽しみで早く続きが観たいですッ。


冒険度★★★★