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ee785bd4.jpgスピルバーグの監督作品だとばかり思ってたら原案者がスピルバーグで『ディスタービア』のD・J・カルーソーが監督した作品なんですね。何でも作品の構想はずっと以前からあったものの劇中で使われるハイテク技術に現実が追い付くのを待った上での制作なんだそうです。私みたいなアナログな人でもついていけるかな?(笑)。

出演はその他に、ミシェル・モナハン、ロザリオ・ドーソン、マイケル・チクリス、アンソニー・マッキー、ビリー・ボブ・ソーントン、イーサン・エンブリー、アンソニー・アジジ、キャメロン・ボイス

+++ちょいあらすじ
コピーショップで働くジェリーの家にある日突然届いた大量の武器と軍事資料。そして直後に謎の女から不審な電話がかかってくると女の言うとおりにFBIが突入してきてジェリーはわけもわからずテロリストとして拘束されてしまう。一方同じ頃、シングルマザーのレイチェルの元にも謎の女から電話がかかり一人息子のサムを誘拐したと告げる・・・
+++

軽く呼吸困難になりそうなくらい息をのむスリリングな展開の連続はさすがに観応えたっぷりでしたね。確かにハイテクでの監視社会は何年か前に観た『エネミー・オブ・アメリカ』より説得力を感じましたね。実際に実現可能かどうかはともかくとしても、いかにもアメリカらしいストーリーにはハチャメチャながらも納得しちゃったりするんですよね(笑)。

なんだかんだとありながらも、大きな見せ場となるのは激しいカーチェイスや空港内の預け荷物の配送システムを使った逃走劇という体力勝負のようなアクションシーンなんですよね。ホントにあんなハイテクな配送システムになっているのかは知らないけど、この場面で何がスゴイかっていえば若い二人を追っかけるFBIのお爺ちゃんの体力、脚力です(笑)。

『イーグル・アイ』というタイトルから何となく推測は出来たけど、結局、着想自体は古典的というか暴走を制御出来るプログラムにしておけばいいと思うんだけどね。例えば法律を遵守するようなプログラムとか。目的のためとはいえあんなに街をめちゃくちゃに破壊して市民に犠牲者だしちゃダメでしょう。アメリカのSFってのは進歩がないのか?(笑) でも、あのアリアがいればメールしていて信号を見落として大惨事になったらしい列車衝突事故は防げたろうし、今の金融危機だって予防出来たかもしれませんよね?

それにしてもあのラストは余計だよねぇ。あのまま終わってればスゴク格好良くて痺れる鮮やかな終わり方だったのになァ、残念。


娯楽度★★★★