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ba9e8b82.jpg大々的な宣伝の効果もあってなんでしょうけど、連休中はかなりお客さんを集めたんじゃないでしょうか。情報はなるべく聞かないようにしてたんだけど巷の評判などんなもんでしょう?TOHO川崎では2回目の上映終了後には映画パンフレットが完売してましたヨ。

出演はその他に、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村獅童、 リン・チーリン、 ユウ・ヨン、ホウ・ヨン、バーサンジャプ、ザン・ジンシェン、トン・ダーウェイ、ソン・ジア、チャン・サン

+++ちょいあらすじ
はるか昔の中国。若い皇帝までも圧倒する絶大な力を誇った曹操は80万の兵力を使い次々と敵国を攻め手中にしてきた。曹操の天下統一の野望を打ち砕くため劉備の天才軍師・諸葛孔明は孫権を訪ね連合軍を作って曹操に立ち向かおうと提案する。しかし、それでも兵力はわずか6万人。孔明は孫権軍の知将・周瑜と巧みな戦略を駆使して勇敢な猛将と精鋭兵士たちと共に挑んでいった・・・
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スゴイねぇ、スゴイ!最初から最後まで観応えたっぷり痺れまくりの145分でした。アジア映画としては最高クラスのエンタメ作品なんじゃないでしょうか。韓国ドラマでも史劇モノにハマってるんだけど、朝鮮の歴史は中国大陸の歴史とも密接な関わりがあるので、とても興味を持っているところでのこの映画なもんで何だかとってもハイテンションな気分になっちゃいました。

「三国志」という物語の細かいディティールまで求めるのはムリがあると思うし、そこにこだわるなら小説で楽しんだほうがずっといいでしょう。あくまでもこれは古代の国取り合戦をスペクタルに壮大に描いた大活劇ロマン。それでも「三国志」を全く知らない人にとってはいい取っ掛かりになって、これをきっかけにしてもっと深く知りたくなるかもしれませんよね。そういう観点では良く出来た作品と言えるんじゃないでしょう。そういう私も実はさわり程度しか知らなくていつかそのうち読んでみたいなと前々から思ってた人なので、後編の公開までにはトライしてみようかなと考えてるところです。

誰を軸に描いてもスゴイ大河ドラマ出来そうなが個性的なキャラたちばかりなのも「三国志」の魅力ですよね。日本の戦国時代モノと一緒でお気に入りを見つけるのも楽しみの一つです。ちなみ私は関羽がイイ。燻し銀な格好よさ(笑)。

それにしても獅童ちゃん、特別出演でチョイ役かと思ってたら見せ場たっぷりでしかもカッコイイじゃん。錚々たる顔ぶれの中で抜群の存在感で引けを取りませんでしたもんね。一番モンゴル系な顔立ちなのも獅童ちゃんだったし(笑)。

時間があればもう一度じっくり観てみたいですね。

<2008.11.28 追記>
二度目の鑑賞をしてきました。今回はネットや本で軽くですけど知識も仕入れての鑑賞。もっとも一回目の鑑賞が最大の情報にもなるんだけど、おかげで思いっきり余すことなく堪能出来て濃密な150分を楽しめちゃいました。特に三国志用語というべき単語が頭に既にインプットされてるのは大きいんですね。今回は全部のセリフがスムーズに理解出来ちゃいました。というわけで満足度もアップです。


満足度★★★★★