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WALL・E ウォーリー に参加中!
65f1cae0.jpg動物モノの3Dアニメってイマイチ馴染めないところがあるんだけど、この『WALL・E』は初めて劇場予告編を目にしたときに何だかワクワクしてきちゃいました。アースカラーが中心で色彩的に落ち着いてるのが大きいけど、未来世界でのロボットの物語というのは3Dアニメにとてもマッチしてる気がします。

出演はその他に、エリサ・ナイト、ジェフ・ガーリン、フレッド・ウィラード、ジョン・ラッツェンバーガー、 キャシー・ナジミー、シガーニー・ウィーヴァー

+++ちょいあらすじ
西暦2700年。人類はゴミだらけになって住めなくなった地球を捨て宇宙へと逃れていた。荒廃しつくした地球では地球型ゴミ処理ロボットのWALL・E(ウォーリー)だけが700年もの間、たった独りでコツコツとひたすらゴミを片づけ続けていた。そんなある日、ウォーリーの目の前に大きな宇宙船が降り立ち、その中からピカピカのロボット・イブが姿を現した・・・
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ピクサー映画で泣いたのはコレがたぶん初めてッ。ディズニー&ピクサーとしてはもしかして最高傑作なのでは?素晴らしい愛と冒険のファンタジーに激しく心揺さぶられした。そして地球と人類の未来に警鐘を鳴らす環境問題と退廃する社会へのメッセージが深く胸に刻まれます。

700年もの間、たった独りで地球でゴミ処理作業をし続けるロボットのウォーリー。彼の夢は素敵な誰かと手を繋ぐこと。そんな彼の前に突然現れたのは美しいボディフォルムを持つイブ。まさにそれは二人の運命の出会いだったのですね。ウォーリーがローテクでイブが超ハイテクというのも現代の男女関係の構図みたいで面白かったです。イブの凶暴ぶり?はさながら『猟奇的な彼女』かも(笑)。そういえばあの映画でもラストは手を繋いでましたよね♪

動物モノのように擬人化してくるかもと思ってそこがスゴク気掛かりだったけど、あくまでもロボットらしいキャラ設定だったのがとても良かったと思います。セリフを抑制してるわけじゃないけど、会話が片言な分だけ表情や動作での豊かな感情表現がとても愛くるしいんですよね。感情移入するのも自然にあっという間でした。ウォーリーのキャラにはどことなくあのE.T.を彷彿させるんですよ。

イブの秘密も含めてストーリーはだいたい見えてきちゃいますけど、アニメならではスピード感でリズミカルかつダイナミックに展開されていくし、ロボットたちの生き生きとした姿と愛と友情のドラマにスクリーンには最後まで釘付け状態でした。

コレならもう一度観てもいいなァ。次は吹替版で観てみようかな。エンドロールでは本編とは一転、絵画調やドット風の二次元アニメで魅せるあたりもなかなかのセンスでした。ついでに言うと恒例の本編前のショートムービーも今までで一番面白かったですッ。

そういえばウォーリーのOSはMacなのかな?起動音がMacでしたよね(笑)。


感動度★★★★★