6d3e442a.jpg今年、劇場で鑑賞した日本映画は全部で128作品でした。結局、私は日本映画が1番好きなので拘りも人一倍なのですが、その分このベストランキングには私の好みが色濃く反映するジャンルじゃないかと思います。今年も宝物になる映画に出会うことが出来てとっても嬉しかったです。

では、ポチっと続きをどうぞ

1.きみの友だち
2.おくりびと
3.ザ・マジックアワー
4.歩いても 歩いても
5.容疑者Xの献身
6.ガチ☆ボーイ
7.クライマーズ・ハイ
8.アフタースクール
9.ブタがいた教室
10.人のセックスを笑うな

今回、リストアップ作業は比較的スムーズに運びました。順位付けでちょっとだけ悩みましたけどこれもすぐに決定。

そして私の2008年の第1位は『きみの友だち』です。おそらくコレを1位にされた方はまずいらっしゃらないでしょう。たぶん、ご覧になっていない人のほうが圧倒的に多いんじゃないかと思う作品ですが、そういう作品の中から自分にとって宝物のような映画に出会えること何よりも大きな悦びで、この作品がズバリそれだったんですよね。まぁ、映画だけの事で言えば高評価を得る作品ではないかもしれません。でも、いつも言ってるように評論するため採点するために映画を観に行ってるわけではないので、いろんな理由で自分が大好きだと思えたり、その映画に関して素敵な思い出が得られれば、私にとってはとても大好きで大切な作品となるんですよね。この映画には原作に描かれていた心揺さぶる言葉の数々が登場人物たちのリアルな思いとしてしっかりと込められていて、原作を読んだときの感動が甦ると共に増幅されていったのでした。映画を観た後にまた原作を読み返してしまいましたが、恥ずかしいくらいに感動して泣いちゃいました。

第2位の『おくりびと』は今年の口コミ大ヒットロングラン映画では1位の作品ですね。映画的な評論はともかくとしてもこういう日本ならではの作品が多くのお客さんを呼び込んだという事は邦画好きとしてはとても嬉しかったです。第3位の『ザ・マジックアワー』は一般映画部門1位にした『僕らのミライへ逆回転』と同じように映画好きの心を揺さぶってくれる笑って泣けるハートウォーミングな作品でした。

第5位の『容疑者Xの献身』は結局風邪をひいてしまったために再鑑賞することが出来ませんでした。これまでTVドラマの映画化作品は派手な宣伝のわりには中身はそこそこという印象だったのを大きく覆してくれる内容の濃さだったのがとても印象的だった作品です。

私の好きなジャンルの青春モノがもっとランクインしてほしかったんですけど、そこがちょっと残念かな。でも第6位の『ガチ☆ボーイ』はかなり良かったですね。今年の序盤のほうで公開されたので順位付けではやや不利になってしまったかもしれません。

ちなみに次点候補にはこんな作品があります。
20世紀少年
闇の子供たち
崖の上のポニョ
うた魂♪
接吻
ぐるりのこと。

今年もたくさんの方々に来訪頂きました。読者のみなさん、TB、コメントをくださった皆様本当にありがとうございました。また来年もマイペースで大好きな映画と戯れたいと思います。

それから私のパソコン環境が古いためにブラウジングやコメントを入れられないブログが増えてきてしまいました。TBはソースからURLを拾って何とか返せているのですが、肝心のコミュニケーションがとれなくなってしまい大変心苦しく思っています。ブラウザのバージョンアップも既に見放されてる状態なので、来年こそはパソコンのリニューアルを達成したいと思っています。それまでの間、もう暫くご猶予頂ければと思います。宜しくお願いします。

その前に部屋の大掃除をしなくっちゃなんだけど。