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ターミネーター4あの『T3』がさすがに柳の下にもう泥鰌はいなかったって感じでしたし、さすがにもう続編はないかなァと思っていたら、新三部作の第1章という位置づけなんだそうですね。だったら「4」なんて付けなくてもいいのにね。。ちなみに原題は『TERMINATOR SALVATION』。

出演はその他に、サム・ワーシントン、アントン・イェルチン、ムーン・ブラッドグッド、コモン、ブライス・ダラス・ハワード、ジェーン・アレクサンダー、ジェイダグレイス、ヘレナ・ボナム=カーター、マイケル・アイアンサイド、イヴァン・グヴェラ、クリス・ブラウニング、ドリアン・ヌコノ、ベス・ベイリー、ヴィクター・ホー、バスター・リーヴス、ケヴィン・ウィギンズ、グレッグ・セラーノ、ブルース・マッキントッシュ、トレヴァ・エチエンヌ、ディラン・ケニン、マイケル・パパジョン、クリス・アシュワース、テリー・クルーズ、ローランド・キッキンジャー

+++ちょいあらすじ
「審判の日」から10年後の2018年。スカイネットに支配され人類はその猛攻にさらされながらも必死の抵抗をしていた。30代となったジョン・コナーは母サラ・コナーが残したメッセージに従い人類の指導者として機械軍と人類の存亡をかけて戦い続けていた・・・
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今まで描かれてこなかった「審判の日」からその後の未来。人間vs機械の存亡をかけた死闘と伝説の英雄、ジョン・コナーのクロニクルズ。カイル・リースの名前が出てくると旧作と関連性が時空を飛び越えて繋がってくるのが何ともたまりません。物語の舞台は2018年でこれからの未来を描いていくわけだけど、それは1984年を舞台とする『T1』へと繋がっていく前日談でもあるというのが、この物語の出発点でもあるわけで歴史と伝説の重みをズドーンと感じられるのがとっても感慨深かったりします。

スカイネットに支配された世界というのは『T1』で未来からサラ・コナーを殺人マシーンT-800から守るためにやってきた若い兵士カイル・リースによって語られる断片的なイメージでしかなかったわけだけど、T-800みたいなロボット軍と戦争みたいなもんだと思ってたらでっかい戦闘機や巨大ロボット、ハンターマシーンやモトターミネーターや水中を動く巨大うつぼみたいのとかいろんなのが出てくるんですね。そこらじゅうにうじゃうじゃいるという感じではないけど、スカイネット基地ではT-800の大量生産が始まろうとしてました。あのシュワちゃん顔のターミネーターって本人じゃなくて似せてるだけでしたよね?

冒頭から登場する囚人らしきマーカス・ライトがサイバーダイン社に対して献体を行い、その結果何者になったのかは簡単に予想はつくんだけど、それでももしかしたらと別のパターンをいろいろ想像しちゃってドキドキしちゃいましたヨ。

この時代、カイル・リースはまだ少年で10年後くらいにジョン・コナーの指示で過去に転送されるわけですが、そこが第三部目になるのかな?それともそれは第二部でスカイネットとの戦いの最終決着が第三部?どっちにしても続編がとっても楽しみです。

以前、この『T4』は『T3』を無かったことにして『T2』からTVドラマ『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』を経て繋がってくる作品って聞きかじったんだけど、Wikipediaを読むと全く無関係ってなってるんですよね。でもAmzonのDVD商品説明には関連性があるみたいに書いてあるけどどっちがホントなんだろう?と思ってたけど、この映画を観た感じでは『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』は別物みたいですね。

サラ・コナー01で、その『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』1stシーズンのを現在4話までを観てるんだけど、これがけっこう面白いんですよね。映画とは違うキャストやドラマのテンポに多少違和感はありますけど慣れてしまうとその世界観にハマっていきます。特に新キャラクターで新たな主人公の一人ともいえる少女型のターミネーターのキャメロン・フィリップスを演じるサマー・グローの存在がなかなか効いてるんですよね。実はこれこそがホントの『僕の彼女はサイボーグ』になるお話なんじゃないかと妄想しちゃいます(笑)。


終末度★★★★