2009年10月02日
同窓会/宅間孝行、永作博美
「観に行きたかったのに見逃しちゃった映画シリーズ」です。劇場公開された頃って永作博美さんの出演作公開が続いて彼女の演技力、存在感がとても評価されてた旬だったのでこの映画にもとても興味を持っていたのですが残念ながら観に行けませんでした。出演はその他に、鈴木砂羽、二階堂智、阿南敦子、飯島ぼぼぼ、尾高杏奈、兼子舜、渡辺大、西村清孝、北村一輝、佐藤めぐみ、伊藤高史、戸次重幸、片桐仁、渡辺いっけい、兵藤ゆき、中村獅童、うつみ宮土理、笑福亭鶴瓶
+++ちょいあらすじ
映画プロデューサーの南克之は高校時代の初恋相手の友永雪と結婚したものの今ではその情熱も冷めてしまったのか若い女優との不倫に走り、雪に離婚を切り出すと彼女はあっさりと承諾してくれ二人は別れてしまう。二人の離婚は故郷島原の同級生たちの耳にも入り、たまたま仕事で島原を訪れた克之は友人の文に責められてしまう・・・
+++
意外にも笑って泣ける胸キュンな青春ラブコメディ映画でなかなか楽しめちゃいました。永作さんが主演で離婚する夫婦の物語というくらいの事前の知識しか持たずに観ていたのですが、主人公は若い女優と浮気してた挙げ句に離婚する映画プロデューサーの夫のほうなんですね。そしてその夫役を演じているのが現在放送中の連続テレビ小説『つばさ』でラジオぽてとの社長・真瀬を演じてる宅間孝行さんだったので「へぇ、この人この映画に出ていたんだと」という感じで最初からかなり興味を引きつけられてしまいました。しかも後で知ったことなんですが、この宅間孝行さんが監督のサタケミキオさんなんだそうでTVドラマ『花より男子2』で脚本を担当されてるとか。あの真瀬さんってそういう方だったのねとこれからドラマの印象が変わりそう(笑)。
物語は映画プロデューサーの夫・南克之と妻の雪が円満に離婚するところから始まります。克之のほうは不倫相手の若い女優のところへさっさと行ってしまうのですが、雪のほうは何だか体調がすぐれなさそうな感じです。二人は高校時代の同級生で克之にとって雪は初恋の相手でありしかも雪はマドンナ的存在だったことから二人の離婚は故郷の島原の同級生たちは騒ぎに鳴ります。映画の仕事でたまたま島原を訪れた克之は当然友人たちから責められ高校時代を雪との思い出を振り返るのですが、そんな時、雪の親友の姫から雪が入院しているという一報を受けます。
そんな風にしてこの物語は主人公の克之が振り返る1980年代の高校時代の思い出のエピソードを軸にしながら、30代の現在の克之が自分の雪への気持ちを見つめ直して彼女の存在の大切さや思いに蘇らせ再生していく姿を重ねあわせるように描いていくのです。
これもちょっとしたノスタルジックムービーと言ってもいいかも。水泳部の女子キャプテンの雪ちゃんに淡い想いを寄せながらもなかなか気持ちを伝えられずにいる映画部の克之くん。雪ちゃんは男子キャプテンの中垣くんととても仲がいい上に友人の文ちゃんにまで雪ちゃんが好きだと言われてしまってはなかなか告白もままならないんですよね。それでも克之くんは卒業し大人になってからも一途な思いは変わらずでついには二人は結ばれるのです。幸せな生活を過ごしていたはずの二人が離婚に至る過程は詳しくは描かれていないのだけど、克之が不倫に至ったのには二人の間に子供が出来なかったことや雪には本当は別に好きな人がいたんじゃないかという思いもどうやらあったみたいですね。その辺いろいろとツッコミたくなるところではあるけどさらりとかわしてしまったほうが楽しめそうなのでやめました。
そんなに深みや重みがあるわけでもなく軽めな作品ではありますが、そのぶん小気味よくていいんですよね。上手かどうかはともかくセリフに島原の方言たっぷりなので味わいがあって良かったです。この結末はかなり見え見えというか、思わせぶりな箇所もいくつかあるのであまりサプライズとも言えないですんですけど、ただ曖昧ながらも予想が出来るからこそ克之の奮闘ぶりや悲喜こもごもが楽しめていたのかもしれませんけどね。でもどうせならとことん騙してほしかったかもなぁ。ラストちょい前に中垣lくんのサプライズがあってこれはけっこうビックリなオチなのでそこでバランス的にはいいのかな。
恋愛度★★★★
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意外にも笑って泣ける胸キュンな青春ラブコメディ映画でなかなか楽しめちゃいました。永作さんが主演で離婚する夫婦の物語というくらいの事前の知識しか持たずに観ていたのですが、主人公は若い女優と浮気してた挙げ句に離婚する映画プロデューサーの夫のほうなんですね。そしてその夫役を演じているのが現在放送中の連続テレビ小説『つばさ』でラジオぽてとの社長・真瀬を演じてる宅間孝行さんだったので「へぇ、この人この映画に出ていたんだと」という感じで最初からかなり興味を引きつけられてしまいました。しかも後で知ったことなんですが、この宅間孝行さんが監督のサタケミキオさんなんだそうでTVドラマ『花より男子2』で脚本を担当されてるとか。あの真瀬さんってそういう方だったのねとこれからドラマの印象が変わりそう(笑)。
物語は映画プロデューサーの夫・南克之と妻の雪が円満に離婚するところから始まります。克之のほうは不倫相手の若い女優のところへさっさと行ってしまうのですが、雪のほうは何だか体調がすぐれなさそうな感じです。二人は高校時代の同級生で克之にとって雪は初恋の相手でありしかも雪はマドンナ的存在だったことから二人の離婚は故郷の島原の同級生たちは騒ぎに鳴ります。映画の仕事でたまたま島原を訪れた克之は当然友人たちから責められ高校時代を雪との思い出を振り返るのですが、そんな時、雪の親友の姫から雪が入院しているという一報を受けます。
そんな風にしてこの物語は主人公の克之が振り返る1980年代の高校時代の思い出のエピソードを軸にしながら、30代の現在の克之が自分の雪への気持ちを見つめ直して彼女の存在の大切さや思いに蘇らせ再生していく姿を重ねあわせるように描いていくのです。
これもちょっとしたノスタルジックムービーと言ってもいいかも。水泳部の女子キャプテンの雪ちゃんに淡い想いを寄せながらもなかなか気持ちを伝えられずにいる映画部の克之くん。雪ちゃんは男子キャプテンの中垣くんととても仲がいい上に友人の文ちゃんにまで雪ちゃんが好きだと言われてしまってはなかなか告白もままならないんですよね。それでも克之くんは卒業し大人になってからも一途な思いは変わらずでついには二人は結ばれるのです。幸せな生活を過ごしていたはずの二人が離婚に至る過程は詳しくは描かれていないのだけど、克之が不倫に至ったのには二人の間に子供が出来なかったことや雪には本当は別に好きな人がいたんじゃないかという思いもどうやらあったみたいですね。その辺いろいろとツッコミたくなるところではあるけどさらりとかわしてしまったほうが楽しめそうなのでやめました。
そんなに深みや重みがあるわけでもなく軽めな作品ではありますが、そのぶん小気味よくていいんですよね。上手かどうかはともかくセリフに島原の方言たっぷりなので味わいがあって良かったです。この結末はかなり見え見えというか、思わせぶりな箇所もいくつかあるのであまりサプライズとも言えないですんですけど、ただ曖昧ながらも予想が出来るからこそ克之の奮闘ぶりや悲喜こもごもが楽しめていたのかもしれませんけどね。でもどうせならとことん騙してほしかったかもなぁ。ラストちょい前に中垣lくんのサプライズがあってこれはけっこうビックリなオチなのでそこでバランス的にはいいのかな。
恋愛度★★★★
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3. ≪同窓会≫ [ 日々のつぶやき ] 2009年10月02日 14:38
監督:サタケミキオ
出演:宅間孝行、永作博美、鈴木砂羽、中村獅堂、渡辺大
「映画プロデューサーをしている南克之は、女優大崎めぐみと不倫し離婚をする。あっさり過ぎるくらい離婚に同意する妻の雪に拍子抜けしてしまう。
数ヵ月後、同級生の友人えりから妻の雪
4. 「同窓会」 [ 心の栄養♪映画と英語のジョーク ] 2009年10月05日 13:22
難病もの・・・?!
この記事へのコメント
1. Posted by miyu 2009年10月02日 00:01
そうですね。勘違い主人公の奮闘よりも
中垣くんのオチがサプライズでしたよね〜。
ちょっとチープな感じもしましたが、
お話は結構面白かったですね!
中垣くんのオチがサプライズでしたよね〜。
ちょっとチープな感じもしましたが、
お話は結構面白かったですね!
2. Posted by かのん 2009年10月02日 23:36
>miyuさん
この映画の場合はチープさも味わいになってていいんじゃないでしょうか。
以外と脱力系なところも私は気に入っていて楽しめちゃいました。
この映画の場合はチープさも味わいになってていいんじゃないでしょうか。
以外と脱力系なところも私は気に入っていて楽しめちゃいました。

