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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女これも劇場予告編を観る機会が一度もなかったんですよね。さすがにこれを何も知らずに観に行くのはちょっと不安かなと思って調べてみたんですけど、原作は世界的ベストセラーのミステリー作品なんだそうです。全然知りませんでした。三部作らしいんですけど映画もそうなるのかな?北欧スウェーデンを舞台にしたサスペンスということもあって何気に期待値アップで観に行って来ちゃいました。

出演はその他に、ノオミ・ラパス、スヴェン=ベルティル・タウベ、イングヴァル・ヒルドヴァル、レナ・エンドレ、ステファン・サウク、ビヨルン・グラナート、ペーター・ハーバー、マーリカ・ラーゲルクランツ、グンネル・リンドブロム、エヴァ・フレーリング、ゲスタ・ブレデフォルト、ミカリス・コウトソグイアナキス、トマス・ケーラー、ヤコブ・エリクソン、ペーター・アンデション、アニカ・ハリン

+++ちょいあらすじ
雑誌「ミレニアム」のジャーナリストとして有名なミカエルはある大物実業家の違法行為を暴露し名誉棄損で訴えられ有罪判決を受けてしまう。そんな彼をある大企業の前会長の依頼で尾行し調査する鼻ピアスの女の姿があった・・・
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どんな内容なのかな全く未知での鑑賞でしたけど、なかなか観応えがあって痺れる作品でしたよ。北欧特有の風景や色合いがもたらす映画の雰囲気というのもありますが、けっこう陰惨だったりサディスティックなシーンも目立ってかなり重苦しさを感じる内容なんですね。リスベットが後見人を縛り上げるとこまではありがちですけど、あのトドメの行為にはヒェェェーでしたね(笑)。

大企業ヴァンゲル・グループ一族が暮らすスウェーデンのとある島で40年前に一人の少女が忽然と姿を消しました。物理的に島の外に出るのは不可能で犯人は島内にいた者には間違いないと考えられます。前会長のヘンリックはジャーナリストのミカエルにこの事件の捜査を依頼します。

ミステリーとしては難解。というかそもそも観てる側が謎解きしたり犯人捜しを出来るような作りになってないので、主人公のジャーナリストのミカエルと謎の凄腕女性ハッカーのリスベットが難事件をどう解決に導くかをドキドキしながら楽しむ作品といえるでしょう。主役のオジサン、どこかで観たことあるなと思ったら『歓びを歌にのせて』のミカエル・ニクヴィストさんだったんですね。

エンドロール後に「特報」と表示され何かと思えば第二部の予告編でした。やっぱりあるんですね。副題に「ドラゴン・タトゥの女」あってリスベットのタトゥに何か深い意味でもあるのかと気になっていたのに全く触れずでした。きっとリスベットの過去の物語の中で明らかになるのでしょう。

次もあるなら観に行きたいですね。


堪能度★★★☆