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スパイ・アニマル Gフォースお子様向けっぽい映画と思いつつも劇場予告編での『トランスフォーマー』風な映像演出がちょっと気になったりもして、時間的に余裕があって評判が悪くなければ観てみようかなと考えていたんですが、上手い具合に他の用事のついでに鑑賞してくることができました。

一応、字幕版を上映しているところを探してみたんですけどさすがにコレは見つかりませんでしたので、3D吹替版での鑑賞です。

オリジナルキャストは、ザック・ガリフィナーキス、ウィル・アーネット、ビル・ナイ、ニコラス・ケイジ、ジョン・ファヴロー、トレイシー・モーガン、ペネロペ・クルス、サム・ロックウェル、スティーヴ・ブシェミ

+++ちょいあらすじ
研究機関で特殊訓練を施されたモルモット&モグラによる特殊部隊Gフォース。彼らは高度なハイテク機器を操り人と会話が出来、コンピューターも操り様々なミッションをこなすことが可能だったが、研究機関が閉鎖の危機にあり存続のために何か実績をあげなければと、FBIがマークしながら未だ証拠が見つからないかつて武器商人だったレナード・セイバーの邸宅への潜入作戦を実行する・・・
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ゴ、ゴキブリはダメでしょ、いくらなんでもぉ(汗)。どうしてディズニーはこうもゴキブリ好きなんだろ?しかも今回は3Dですよ?リアルで立体的なのがこっちに向かって飛んでくるのだから並のホラー映画より恐いですってば。

FBIの特殊部隊として研究・訓練された3匹のモルモットとモグラによるスパイチーム「Gフォース」は研究ラボ存続を懸けてFBIがかねてからマークしていたレナード・セイバーの邸宅に侵入しセイバーの企む陰謀の証拠を掴みますが、逆に罠に嵌められ研究ラボは中止に、GフォースのメンバーはFBIに確保される寸前に脱出するのですが、たどり着いたのはペットショップで彼ら再び脱出して研究ラボへ戻ってセイバーの陰謀を阻止するべく奮闘します。

SFスパイ映画を動物を主人公にパロディにしたような内容でしたけど、やってる事はかなり本気なだけに楽しめるんですよね。どう考えても水中から接近して侵入する必要はなかったように思うんだけど、それでもハイテクを駆使しての彼らのミッションはこれがなかなか手に汗握るスリリングさで意外にもドキドキしました。でもあのクライマックスでのサプライズはどうなんでしょうね?あれはちょっと捻りすぎたような気もするんですけどね。あそこで彼が人間たちに恨みをもっていて復讐したかったというくだりは唐突過ぎですよね。

それでも映画自体はまずまず楽しめました。主人公のモルモットたちは擬人化しているのでリアルな動物の動きとはもちろん違いますけど全く不自然さのない細密な表現力は凄いですよね。アレって全部CGなのかな?それとも人形も使ってる?映像的にはけっこうお金がかかってそうな印象を受けましたけど、さすがはディズニー&ジェリー・ブラッカイマー作品といったところでしょうか。ムダにお金を使っているような気もしないではないけど、子供向けだからとそこは手を抜かないのが良さなのかもしれませんね。

ディズニーらしい可愛いキャラたちの冒険とジェリー・ブラッカイマー流のSFアクションの合わせ技って感じでしょうか。でもそれをゴキブリのインパクトが全て上書きしてしまったような気がしちゃいます。


冒険度★★★