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アドレナリン-ハイ・ボルテージ前作は観ていたし大好きなジェイソン・ステイサム作品なので観る気満々でしたけど、私がよく行くシネコンでの上映がありませんでした。結局都内で上映してたのは1館だけだったのかな?そんな状況からなんとなく前作よりも格落ちしてそうな気もしたしわざわざ観に行くというテンションでもなくなってDVDスルーにしてしまったのでした。でもどうやら予想は当たったみたい?(笑)

出演はその他に、エイミー・スマート、クリフトン・コリンズ・Jr、エフレン・ラミレッツ、バイ・リン、デヴィッド・キャラダイン、ドワイト・ヨーカム、ジュラン・チディ・ヒル、レノ・ウィルソン、キーオニー・ヤング、アート・シュー、ジョセフ・ジュリアン・ソリア、コリー・ハイム、ジェリ・ハリウェル

+++ちょいあらすじ
ヘリコプターから落下した殺し屋のシェブ・チェリオス。ところが直後に現れた何者かたちによって連れ去られ次に目を覚ました時には手術台の上だった。チェリオスは心臓を摘出されバッテリー式の人工心臓が埋め込まれてしまう。その場から何とか脱出したチェリオスはドクに連絡し状況を伝えるとそのバッテリーは常に充電をしないと停止すると教えられる・・・
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ハハハ、何コレ?(呆) すっかりスラップスティック・ムービーになっちゃってるじゃないですか。前作の細かいとこはすっかり忘れてしまってますけど、おバカ度はかなりパワーアップしちゃってますね。前作もおバカではありましたけど、さらに輪をかけて悪趣味な方向へとエスカレートしちゃってるんじゃないでしょうか(汗)。

前作で アドレナリンを体内で出し続けてないと死んでしまう毒薬を注入されてしまったジェイソン・ステイサム演じる主人公の殺し屋シェブ・チェリオス。最後にヘリコプターから落下したその直後からこの第二作の物語は始まります(前作ラストシーンがオープニングロールのアニメになってます)。地上の車に激突したチェリオスは意識を失ったあとすぐに何者かたちに連れ去られどこの一室の手術台の上に乗せられます。そして心臓を摘出され代わりのバッテリー式の人工心臓を移植されてしまうです。そしてチェリオスは絶えずバッテリーをチャージしながら心臓を盗んだ中国マフィアを追い、さらにメキシカン・マフィアに狙われ大奮闘を繰り広げるのです。

バッテリーをチャージするのに車の電源やスタンガンを使ったり、高圧電線にも手をだす辺りは予想の範囲だったりしますけど、さすがに競馬場での一件はただ一言・・・「バッカじゃないの(苦笑)」。だいたいこの辺りからラストへはテキトーな感じで観てましたけどね(笑)。

ハッキリ言って感想を丁寧に書き残すようなものじゃありません。ひたすらくだらなくて下品で、あまりにバカバカしくてつい笑ってしまうそういう映画です。でも別に酷評してるわけじゃなくて良くも悪くもそいう狙いの作品なんだと思います。前作もおバカなノリではありましたけど主人公シェブ・チェリオス自身はとってもクールで真剣味があったように思ったんですが、この作品ではネジがいくつも外れてるような暴走ぶりでなんだかキャラも変わってしまってるような印象でした。

チェリオスって役柄はもうちょっとクールだったような気がしたんですけど、まるで無敵のヒーロー、ハイ・ボルテージ・マン。ラスト間近の電力所?での戦いからしてあながち的外れではないと思います(笑)。


堪能度★★★