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ソルトここ最近上映される作品の中ではだんとつの宣伝量を誇る『ソルト』もう街のいたるところ広告を見かけ目にしない日はありません。街中を走るたくさんのタクシーにも広告がいっぱいで、そんなにこの映画は自信がないのかなと逆に心配してしまいますけど?(笑)。スパイ容疑をかけられたCIA分析官が逃走しながら真相究明をするというハリウッド版「逃亡弁護士」です。。。違うってば

出演はその他に、リーヴ・シュレイバー、キウェテル・イジョフォー、ダニエル・オルブリフスキー、アンドレ・ブラウアー

+++ちょいあらすじ
ロシア班担当のCIAエージェントであるイヴリン・ソルトの勤めるオフィスにある日ロシアのスパイだという男が亡命を求めてやってくる。尋問を担当したソルトは男から副大統領の葬儀に参列するためにアメリカにくるロシア大統領の暗殺をイヴリン・ソルトという名のスパイが行うと告げられ、突然二重スパイの容疑をかけられてしまったソルトはこの場から脱しようと必死に逃走する・・・
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エンドロールに切り替わった瞬間、客席から一斉に「えーーー!」というどよめきが起こりました。まさか、完結させないとは思わなかったです(まさかアレで終わりってことはないですよね?)。スミマセン、私も「何ソレ?」と思わず声にだしちゃいました。第一作目としての区切りをつけないまま終わってしまったのが消化不良になっているんですよね。いくらなんでもあれで終わっちゃうのはのはスッキリしません。

もちろんそれはそれだけ引き込まれて面白かったからこそ抱いてしまう感情なわけでして物凄いスピード感と緊迫感あふれるスリリングな展開にドキドキしっぱなし。『ボーン』シリーズのボーンといいこのソルトといいCIAのエージェントは何でこんな超人なのよ?と無敵の活躍を見せるのだけど、とにかくやることなすこと凄すぎて圧巻の面白さ。高速道路上でのトラック渡りなんてスーパーマリオなみにパフォーマンスでしたもんね(笑)。

しかし、ストーリーとして一応いろいろ捻りを加えて斬新さを与えてはくれるものの真相がハッキリしていくと結局よくあるパターンに落ち着いちゃうんですよね。アンジー演じる主人公ソルトが悪者のはずがないというのは当然としても相変わらずロシアや北朝鮮が敵っていうのはステレオタイプな感じがしちゃいました。その点『ボーン』シリーズは身内と戦っていたのが魅力的で良かったわけだし、この『ソルト』にも新機軸な展開を期待したいところです。とりあえずソルトの出自をどう生かしていくかなんでしょうね。こうなると両者から狙われるわけですから味方になってくれそうなピーボディの存在が鍵を握ることでしょう。でもそのパターンもどこかで観たような気もするけど?リーヴ・シュレイバーなんて登場した瞬間から悪役フラグ立ってましたもんね。

「逃亡弁護士」というのもあながちそう遠くはなかったような?(笑) 出来れば三ヶ月から半年以内の続編公開をお願いします。


娯楽度★★★★