ブログネタ
映画鑑賞日記2 に参加中!
怪盗グルーの月泥棒謳い文句は「年齢制限なし、身長制限なしのアトラクション・ムービー」です。体感を楽しむのは私が3D作品に求めたい要素なので何気に期待していた作品なんですけど、この吹替版の声優キャストはどうなんでしょうね?予告編での印象はちょっとイマイチで期待と不安の入り交じっての鑑賞です。

+++ちょいあらすじ
周囲の家とはちょっと違う雰囲気をはなつ黒い一軒の家。それは史上最大級の泥棒を企む怪盗グルーと彼の仲間たちが住む秘密基地だった。グルーは月を盗んでそれを使って大金を得ることを計画していたが、その作戦に必要な縮み光線銃をライバルのベクターに盗まれてしまう・・・
+++

マーゴ、イリス、アグネスの三人の女の子たちが愛くるしくて最後はほろりとさせられちゃいました。アニメでも子供は手強しですね。ただ吹替版なのはいいとしても主人公グルーの声が鶴瓶さんなのがつくづく残念でした。どうしても鶴瓶さんのイメージが強すぎるのとあの声はグルーには合ってないと思うんですよね。例えば渡辺謙さんとかじゃダメ?

怪盗グルーは新たに開発された縮み光線銃を使って月を盗みことを計画していましたが、一足先にベクターに縮み光線銃を盗まれてしまいます。グルーはベクターが養護施設の子供たちが訪問販売するクッキーが大好物なのを知って子供たちを養子にしたうえで彼女たちを使ってベクターの屋敷に侵入し縮み光線銃を奪取しようとします。

映像はなかなか綺麗でその点では楽しめましたけど期待のアトラクション・ムービーはほんの一部だけでしたね。遊園地のジェットコースターはたしかに3D効果で臨場感がありましたけどストーリーには関係ないRPGのおまけイベントみたいにすぐに終わってしまいました。ああいうスピード感あふれる展開が全編にわたって楽しめるんだと思っていたので物足りなさいっぱい。まぁ終盤からラストにかけては宇宙に行ったり空中戦があったりと盛り上がりをみせてくれるので終わりよければ全てよしみたいな感じにはなっちゃうんですよね。

ストーリーとしては本来は悪党であるグルーが三人の少女たちを利用して月を盗もうとしていたのが、いつしか三人と心を通いあわせ最後には彼女たちを助けるために奮闘する善い人になっていくところが魅力かな?心温まるラストシーンにはちょっとだけジーンときちゃいました。

結局あの黄色い人たちは何者だったんでしょう?バナナのおもちゃ?予想通りエンドロール内にも登場してきましたけど、彼らでスピンオフ作品でも狙ってるんでしょうか?


怪盗度★★★


<TOHO CINEMAS One Month Free Passport 10>

シリーズ作品
怪盗グルーの月泥棒 3D 吹替版』2010.10.30
怪盗グルーのミニオン危機一発』2013.9.17
ミニオンズ』2015.8.1