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メン・イン・ブラック3大好きなシリーズなんですけど劇場で鑑賞するのは3作目にしてこれが初めてです。前2作が日本で公開されてたとき私は鬼のように仕事に忙殺されていて週末のサッカー観戦だけで精一杯だったのを思い出しました。そういえば日韓W杯もありましたね。『タイタニック IMAX-3D』を鑑賞したときに予告編が観れましたけど、映像的にもかなり魅力的で楽しみにしてました。

出演はその他に、ジョシュ・ブローリン、エマ・トンプソン、ジェマイン・クレメント、マイケル・スタールバーグ
監督:バリー・ソネンフェルド

+++ちょいあらすじ
MIBのエージェントJとエージェントKは今日もエイリアンたちの監視しその暴走を取り締まるため奔走していた。そんな中でKが単独で事件を捜査しようとし不審に思ったJが問いただすがKは「知る必要のないことは、追うな」と取り合ってくれない。そして翌日、Kは忽然と姿を消しMIBのスタッフは存在すら知らないと言う。Jは上司のエージェントOに尋ねると「Kは、40年以上前に亡くなった」と不可解なことを言うのだった・・・
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まさかKとJの過去にあんな運命の出会いがあったなんて驚きでした。1969年当時のKは29歳だと言ってましたからJが10歳だとすれば19歳差?いえいえもっとありますよね?100歳か110歳かもと言ってましたし(笑)。

物語は月の刑務所に囚われていた極悪犯罪者ボリスが脱獄するところから始まります。ボリスは地球征服とエージェントKへの復讐を果たすためにKに捕らえられた1969年7月16日へタイムジャンプして行きます。その一方、Kが忽然と姿を消しMIBの誰もがKの存在自体を知らない状況に不審を抱いたエージェントJはボリスによってKが殺され過去を変えられた事を知り、Kと地球の窮地を救うため自分も過去へとタイムジャンプするのです。

先ず、映像の話から始めると予告編で何度も目にしタイムトラベルのためにJが高層ビルから落下するシーンはIMAX-3Dでの本編はとんでもないことになってました。迫力はもちろん浮遊感どころじゃなかったですね。ホントに真っ逆さまに落ちて行くみたいで軽く高所恐怖症な私は焦りました。凄い体感度でしたね。アクションシーンもたっぷりでアミューズメント感覚はとても楽しかったです。

若き日のKを演じたジョシュ・ブローリンがトミーリー・ジョーンズのKと雰囲気似てるのがスゴイですよね。もちろん同じ役として似せているわけですけど違和感のない作り込みはヨカッタです。物語の舞台はほとんど1969年なのでトミーリー・ジョーンズの出番は最初かと最後くらいなんですけど、お話として綺麗に繋がった上に前述の心温まるオチがあってトミーリー・ジョーンズもずっと出ていたような印象を受けるのでした。

ストーリー的には前作のような凝った展開はなくブラックなユーモアも少なかったように思いますが、ストーリーが一直線なぶんテンポが早くてダイナミックに転がっていく様子はなかなか痛快でした。そしてそれだけにラストな意外なエピソードにホロリとするわけですけど、ボリスを殺したために大佐が死んだのら殺さなかった以前の状況ではKとJの過去はどうなっていたんでしょうね?

アンディ・ウォーホルがエージェントWだっという小ネタが何気にツボにハマってしまいました(笑)。あとそれからコロンビア映画のオープニングロゴの女性はサングラスはかけてませんでしたね。予告編やトレイラーではかけていたのに何故?トーチはレーザービーム風に光ってました。


娯楽度★★★★