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エアポート'75私の想いが通じてくれたのかな?『BRAVE HEARTS 海猿』の記事で触れたのですがWOWOWで『エアポート'75』『エアポート'77/バミューダからの脱出』『エアポート'80』の放送がありました。このタイムリーさはやっぱり『BRAVE HEARTS 海猿』の公開によるものなのでしょうか?

出演はその他に、カレン・ブラック、ジョージ・ケネディ、エフレム・ジンバリスト・ジュニア、グロリア・スワンソン、スーザン・クラーク、リンダ・ブレア、ダナ・アンドリュース、ロイ・シネス、エリック・エストラーダ、シャロン・グレス
監督:ジャック・スマイト

+++ちょいあらすじ
ワシントンのダレス国際空港を離陸しロサンゼルスへと向かうジャンボジェット機のコロンビア航空の409便。機内にはお金持ちの女性、コロンビア航空副社長婦人とその息子、端役ではあるが俳優だという男性、腎臓の移植手術のために母とロスの病院へ移送される少女など様々な人々が乗り合わせていた。同じ頃、ある大会社の重役を勤めている男性が急な仕事で自ら小型飛行機を操縦しロサンゼルス空港へと向かっていた。しかし、ロサンゼルスは濃霧のため着陸出来ず両機はソルト・レイク・シティへと向かう・・・
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何度も観ている作品ですけど、全てテレビでの放送。たぶんテレビ東京(昔は東京12チャンネルでしたっけ?)だったと思いますが、当然ながら吹替でした。たぶんカットもされているんでしょうね。なので字幕版でガッツリ観たのはこれが初めてになるんですけど、でも久々に観たので懐かしさいっぱいです。

古い映画なのでネタバレ全開でいっちゃいますけど、物語はワシントンを飛び立ちロサンゼルスへと向かう巨大なジャンボ・ジェット機が悪天候のためロサンゼルスを回避しソルト・レイク・シティの空港へ着陸しようとするのですが、同様の理由でソルト・レイク・シティへ向かっていたセスナ機のパイロットが突然意識不明になりジャンボ・ジェット機と空中で正面衝突。コクピットの右側面に穴が空き副機長は外に放り出され機長は重傷を負ってしまいます。パイロットを失ったジャンボ・ジェット機は女性客室乗務員とその恋人でジャンボ・ジェット機の操縦育成指導者の連携によって何とか飛行状態を保ちますが、このままでは着陸は不可能。そこで空軍の高速ヘリコプターでジャンボ・ジェット機に接近しパイロットをコクピットの穴から乗り込ませようと試みるのです。

今の映画ではちょっと荒唐無稽というかありえないようなシチュエーションでリアリティは感じられませんがきっと当時として衝撃的かつ画期的な展開だったのでしょうね。この当時の航空機事情とかさっぱりわかりませんけどボーイング747型のジャンボ・ジェット機というのがとても華々しい存在で空の旅というのは庶民の憧れのような時代だったのではないでしょうか?乗客には裕福な方々の姿が多くみられましたし、それゆえにこういう映画が制作されそして人気を博していったのでしょう。ジャンボ・ジェット機での旅行が現実的なものだけに、そこで起きる惨事とパニックは観る者にかなりインパクトを与えたことでしょう。

調べてみるとこの作品の前に『大空港』というの作品があるそうで、そのヒットを受けて作られシリーズ化が始まったのがこの『エアポート'75』らしいですね。つまりこれが実質シリーズ第2弾なわけですね。私は今の今までずっとこれが一番最初なんだと思ってました。


恐慌度★★★☆

シリーズ作品
エアポート'75
エアポート'77/バミューダからの脱出
エアポート'80