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BRAVE HEARTS 海猿2どうしても観たくなって二度目の鑑賞に行ってきちゃいました。

出演は、伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太、仲里依紗、三浦翔平、平山浩行、伊原剛志、時任三郎、鈴木ちなみ
監督:羽住英一郎
またもや号泣です。そもそも泣きを期待して観に行ってるようなものなのですから大満足なわけですが、これはホントに邦画的には破格のスケールと言ってよさそうな秀逸な作品だったと思います。大スペクタクルな展開にハラハラドキドキさせられ、そして最後に感動の嵐、おなかいっぱいです。

初見のときは主人公の仙崎、吉岡を中心に観ていたので今回は副隊長の嶋と村松機長に注目してみたのですが、もちろん初見時にも二人には感動させられたんですけどあらためて観るとこの二人の存在感は素晴らしいですね。嶋の見せ場はなんと言っても仙崎と二人でコクピットから村松機長を救出するシーン。そしてラストでの「吉岡を迎えに行く」というセリフには涙腺崩壊です。

また村松機長を演じた平山浩行さんの熱演は実はこの作品の屋台骨だったこともあらためて思いました。この物語の要となるのはG-WING206便の事故なわけで、これがリアリティある緊張感や臨場感が創りだせるかどうかで作品の印象も大きく左右されたと思うのですが、そこで平山さんの抜群の演技が魅せてくれたのです。着水直前での仙崎と村松機長のやりとりも涙腺崩壊ポイントでしたもんね。

それから感動的なあの凄いオチを知っているだけに注意深く周囲を観ていたのですが、先ず水没直前に吉岡の頭上には酸素マスクの管が垂れ下がってましたね。そして仙崎と嶋が吉岡を救出に向かうシーンではちゃんと機内のあちこちで酸素マスクから気泡がたくさん出ていました。初見のときは吉岡はもうダメなんだと思い込んでいてそんなの全く気付きませんでした。そしてオチを知っていながら観ているのにまたもや大感動してしまうのですからたまりません。この続編を作ってもらえたこと本当に感謝感謝ですね。

もうボチボチ空いてくるのかな?と思っていたんですけどまだまだ好調みたいで夏休みに入って逆に観客動員を増やしてるみたいな感じ。小さい劇場でしたがほぼ満杯。もしかすると今年度の邦画興行収入No.1かな?はたして『踊る』がコレを抜ける出来栄えとなるでしょうか?


満足度★★★★★


シリーズ作品
海猿 』2005.3.15
LIMIT OF LOVE 海猿』2006.5.8
THE LAST MESSAGE 海猿』2010.9.22
BRAVE HEARTS 海猿』2012.7.14
BRAVE HEARTS 海猿 (再鑑賞) 2012.8.2