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オブリビオン監督のジョセフ・コシンスキー監督が自身のグラフィック・ノベルを基にトム・クルーズを主演に映像化した大作SFアクション映画です。そのスケールの大きさは劇場予告編からも十分感じられましたが、肝心のストーリーはトム・クルーズが「笑っていいとも」に出演したのを観て少し掴めてきたかなという感じです。荒廃した近未来の地球を舞台にどんなミステリアスな物語が描かれるのか?予告編に出てくる女性が入ったカプセルに日の丸らしきものが見えたんですけど、あれはやっぱり日本の国旗なのでしょうか?期待して観に行ってきました。


出演はその他に、モーガン・フリーマン、オルガ・キュリレンコ、アンドレア・ライズブロー、ニコライ・コスター=ワルドー、メリッサ・レオ、ゾーイ・ベル
監督:ジョセフ・コシンスキー

+++ちょいあらすじ
2077年の地球。エイリアン"スカヴ"の侵略を戦いには勝利したものの壊滅的な状況に追い込まれてから60年の月日が経っていた。生き残った人類は土星の衛星タイタンへの移住を計画し宇宙ステーションへ避難。地球上ではエネルギー源ごんzふ採水プラントが稼働しドローンと呼ばれる無人偵察機による監視が続けられていた・・・
+++

ラストに出てきたあの女の子はいつの間に?まさか60年前じゃないよね?(笑)。

うーん、映像スケールはIMAX効果もあって破格級で楽しめましたけど、そのぶんストーリーが小さく感じられてしまったかも?何だかライトノベルみたいなお話でしたね。勝手にもの凄い謎があるもんだと想像を膨らまして深読みしていたせいもあってか、なーんだそんなことだっんだとちょっと肩すかしな印象になってしまいました。ま、全体としては面白かったのでいいんですけどね。

物語の舞台は2077年の地球です。宇宙からの侵略者スカヴによってまず月が破壊され引き起こされた大地震と大津波で大打撃を受けます。地球側は核ミサイルで反撃しスカヴには勝利したものの地球は生存不可能な壊滅的な状態となり生き残った人類は土星の衛星タイタンへ移住するため宇宙ステーションでその時を待っていました。地球上では今もなおスカヴの攻撃が続いており、海水から核エネルギーを得るための採水プラントを守るために無人偵察機ドローンが配備されていました。

そしてトム・クルーズが演じる主人公ジャック・ハーパーはそのドローンのメンテナンスとパトロール 任務のためヴィクトリアとともに地球に残っていて二人とも5年以上前の記憶が消されているという設定。そしてある日ある時、宇宙船が墜落し、救出に向かったジャックが唯一の生存者ジュリアと出会ったことから物語は大きく動き始めるのです。

冒頭から不思議に思っていたのが、地球側の科学力だったんですよ。侵略を受けたのが2017でそこからどうやってあんな技術進歩したのかな?って不思議でした。その真相はこの物語に隠された大きな謎と直結するわけなんですけど、モーガン・フリーマン演じるビーチたちがまたややしくなることをわざわざしてくれるのです。どう考えても最初から説明してあげたほうが早いってば(笑)。

結局スカヴの正体って何だったんでしょうね?かなり高度な文明を持っているのは間違いなさそうでしたけど、実体はいずこに?

日の丸の国旗はたんなるカプセルの国籍表示だったんですね。でっきりジュリアのカプセルだと思いこんで騙されちゃいました。


忘却度★★★☆