ブログネタ
映画鑑賞日記3 に参加中!
パシフィック・リム01初めて劇場予告編を観たときに、コレは絶対に日本の影響を受けた作品でしょと思ったのですが、やっぱりそのようで劇中に登場する巨大生物は日本でお馴染みの怪獣そのままに“KAIJU”と名付けられてるんだそうです。鬼才ギレルモ・デル・トロ監督が巨大怪獣と人型巨大ロボットとの戦いを描いたSFアクション映画です。そして芦田愛菜ちゃんの記念すべきハリウッドデビュー作品でもあります。

出演はその他に、イドリス・エルバ、菊地凛子、チャーリー・デイ、ロブ・カジンスキー、マックス・マーティーニ、芦田愛菜、ロン・パールマン、バーン・ゴーマン、クリフトン・コリンズ・Jr、ディエゴ・クラテンホフ
監督:ギレルモ・デル・トロ

+++ちょいあらすじ
ある日、深海の奥底から突如巨大な生命体が出現。“KAIJU”と名付けられた彼らは大都市を襲撃し次々と壊滅状態に陥っていった。滅亡の危機を迎えた人類は対立を乗り越え世界中の英知を結集すると人型巨大兵器“イェーガー”を開発。KAIJUとの熾烈な戦いの幕を明ける・・・
+++

パシフィック・リム02スゴイのなんの、おなかいっぱいです。これは 怪獣映画の傑作と言えるかも。いつぞやのハリウッド版ゴジラの『GODZILLA』とは雲泥の差かもらしれません。なんせロボット&怪獣モノの元祖である日本へのおたっぷりですから、日本人としても誇り高い気持ちになっちゃいます。そうそう、やっぱり戦闘シーンでは武器や必殺技の名前をいちいち口にするのは基本中の基本ですよね(笑)。

2013年、深海の奥底から突如出現した巨大生命体KAIJUによって世界の都市が次々と襲われ壊滅状態に。当初は各国軍隊が抵抗、そして各国は英知と資源を結集し人型巨大兵器イェーガーを開発します。イェーガーによって人類は優勢に立ったもののKAIJUはその度に進化し強力になっていくことから人類は再び苦境に追い込まれていきます。そしてKAIJUとの戦争が始まってからおよそ12年後。イェーガーによるKAIJU撃退計画ももはや大きな効果が期待出来ないと判断される中でイェーガーによる最後の戦いが敢行されようとしていました。

二人のパイロットがお互いの心を高い次元でシンクロさせることでイェーガーも高い攻撃力を発揮するという、何となくどこかで観たことあるような設定ですが、この超ハイテク文明の中にこういうアナログな感覚を持ち込んでしまうのがいいんですよね。しかも二人の心を一つにして戦うというのはいかにも日本的な発想でしょう?古くは「バロムワン」?もしくは「ドラゴンボールZ」のフュージョンとかもその類いかな?ヒーロー物かロボット物でも全員の気持ちが一つにならないとみたいな作品があったような気がしますけど何だったかな?おそらくきっと「キャプテン翼」の翼くんと岬くん、立花兄弟あたりはイェーガーのパイロットとして最強のコンビになるんじゃないかなと(笑)。

中国とロシアのイェーガーにももうちょっと活躍させてあげてもヨカッタのにね。あれではどう見ても捨て駒でしょうに(笑)。たしか日本製のイェーガーも設定上あるみたいですが劇中に登場したのかな?監督さんのコメントによれば日本製のイェーガーはガンキャノンをモチーフにしてるんだそうな。

「ウルトラマン」や「機動戦士ガンダム」をこの大スケールとクオリティで実写化したらいったいどうなるんでしょうね?やってみる価値あるかもですよ。

菊池凛子さんと芦田愛菜ちゃんが演じるマコが日本人という設定なので時々日本語のセリフが出てきましたけど、これ吹替版で観るとどうなるんでしょうね。機会があれば吹替版も観てみようかな?

ハンニバル・チャウはたぶんそうくるだろうなぁと思ってましたヨ(笑)。


怪獣度★★★★★



パシフィック・リム IMAX-3D 字幕版』2013.8.10
パシフィック・リム IMAX-3D 吹替版』2013.8.20