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グリフィン家のウエディングノート最高の人生の見つけ方』の脚本を手掛けたジャスティン・ザッカムがメガホンをとり、ロバート・デ・ニーロ、ダイアン・キートン、ロビン・ウィリアムズら名立たる豪華俳優陣を迎えて結婚式のためにひさびさに顔を揃えた一家の騒動を描いたファミリー・コメディ・ドラマです。

出演はその他に、キャサリン・ハイグル、ダイアン・キートン、アマンダ・セイフライド、トファー・グレイス、ベン・バーンズ、スーザン・サランドン、ロビン・ウィリアムズ
監督:ジャスティン・ザッカム

+++ちょいあらすじ
自由奔放に生きる彫刻家のドナルド・グリフィンは妻エリーと10年前に離婚した後は恋人のビービーが母親代わりとなり長男ジャレド、長女ライラ、養子の次男アレハンドロを育て3人は立派に成長。そしてアレハンドロが婚約者メリッサと結婚式を挙げることとなり式に参加するため元妻エリーも再びグリフィン家を訪れるが・・・
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スパイスがピリリと効いたユーモアに溢れる大人の恋愛群像劇でしたね。あるいみではこれは大人の「毎度おさわがせします」なのかも?(笑)。本編90分と小さく軽めの内容でしたが、そこはさすがの名だたる実力派の名優たちの成せる技というもので、ドキリとさせられる軽妙な丁々発止のやりとりにすっかり楽しませてもらいました。

グリフィン家では養子で次男のアレハンドロがメリッサと結婚式を挙げることになり、彫刻家の父ドナルドと10年前に離婚した母エリーが久々に家にやってきます。エリーは離婚後に母親代わりを務めてきた父の恋人ビービーの存在に戸惑いつつも彼女の大らかな人柄もあってすぐに和み、医者で童貞を貫く長男ジャレド、夫アンドリューとの不仲に悩む長女ライラとの久々の再会に喜びます。ところが、アレハンドロの実母が妹ヌリアとコロンビアから来ることを知り、厳格な彼女がドンとエリーの離婚を知ったら大変と二人はふうふのふりをするのです。

小気味よいテンポのなかで描かれていく家族模様。ややこしくはないですけど、一癖も二癖もある登場人物たちの軽妙かつスパイシーなやりとりと珍妙な展開にすっかり乗せられて楽しませてもらいました。

冒頭からいきなり下ネタ炸裂で笑ってしまいました。やっぱり名優たちはコメディセンスも抜群なんですよね。登場人物はみなそれぞれ面白かったですけど、誰が中心かと言えばやっばりダイアン・キートン演じるエリーでしょう。エリーが終盤で明かすあの秘密は大爆笑でした(笑)。

出来ればラストのドンとビービーのやりとりでもっと感動させてほしかっのだけど、伏線になるような二人のエピソードはなかったしビービーが途中からやや蚊帳の外になっていたので仕方ないところでしょうか。くだらないっちゃ、くだらないんですけど、そんなくだらなさも含めて楽しめた映画でした。

たくさん笑えたので楽しい映画でした。


喜劇度★★★☆