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土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI高橋のぼるさんの人気コミックを脚本・宮藤官九郎さん、監督・三池崇史さんのコンビで生田斗真さんの主演で映画化したアクション・コメディ・ムービーです。劇場予告編の印象ではかなりハチャメチャなことやってるような感じでしたし、出演者もかなりアクの強そうな個性派揃いでこれはいったいどうなることやらと期待して観に行ってきました。

出演はその他に、仲里依紗、山田孝之、上地雄輔、岡村隆史、斉木しげる、伊吹吾郎、渡辺哲、的場浩司、佐藤寛子、南明奈、彩也子、尾崎ナナ、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、大杉漣、岩城滉一、堤真一
監督:三池崇史

+++ちょいあらすじ
谷袋警察署交番勤務の巡査・菊川玲二で警察学校を史上最低の点数で卒業したという問題児。ある日、玲二は署長から呼び出され一般市民の拳銃を向けたと懲戒免職を言い渡される。しかし、署長はそれは表向きのこととして関東一の広域暴力団・数寄矢会に潜入し組長の轟周宝を逮捕するための証拠を掴んでくるよう命じるのだった・・・
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もぅ期待通りのハチャメチャなヤクザコメディでした。笑いに笑わせて頂きまさしたよ。特に一番のツボはみんなで唄う土竜(モグラ)の唄 ですね。あのシーンって吹越満さんと皆川猿時さんがいるのもあって何故か「あまちゃん」と被ってみえてしまいました(笑)。

物語は警察学校を過去最低の成績で卒業した交番勤務の巡査の菊川玲二に署長が不祥事を理由にクビを言い渡すところから始めます。しかし署長はショックを受け落ち込む玲二にある命令を下すのです。それは関東一の武闘派暴力団である数寄矢会に潜入捜査を行ない組長・轟周宝の逮捕に繋がる証拠を掴めという内容。玲二は戸惑いつつも覚悟を決め闇カジノに乗り込んでいきます。

主人公の玲二もそうですがみんな揃いも揃ってキャラ濃過ぎッ。潜入捜査であんな派手に目立ってどうするの?(笑)。蜂の巣会の猫沢なんてもはや暴力団を通り越した別物のような?(笑)。もとがコミックですからやっぱり実写化するならキャラもこれくらい濃い味付けにしないと立ってこないのでしょう。でも個人的な好みで言わせてもらいますと、三池崇史監督にはもっともっとおバカでR指定なるような演出にしてほしかったなぁという思いもあったりしました。意外と綺麗にきちんと作ってた印象があるんですよね。

生田斗真さんをボンネットに縛り付けた車が暴走をするシーンはいきなり冒頭に出て来て圧倒されちゃいました。全編に渡ってメーター振り切るような熱演は観応えあって楽しかったです。でもなんだなんだで最終的に美味しいところを堤真一さんが全部持って行ってしまったような気がしないでもないですけど(笑)。


潜入度★★★★