ブログネタ
映画鑑賞日記3 に参加中!
アナと雪の女王劇場予告編のスペシャルバージョンでデミ・ロヴァートの「Let it Go」がながれますがあのシーンのあの曲を聴いただけでもこの映画スゴイかもって思えてしまうんですよね。まだ観ていないのに予想通り長編アニメーション賞と主題歌賞でオスカー獲得ですから、「Let it Go」をダウンロードして聴きこんで観に行ってきました。

出演はその他に、ジョナサン・グロフ、イディナ・メンゼル
監督:クリス・バック 、ジェニファー・リー

+++ちょいあらすじ
アレンデール王国のプリンセス姉妹エルサとアナは大の仲良し。姉エルサには触れるものを凍らせる禁断の力があり夜中にこっそり王宮内で氷を作りアナを楽しませていた。しかし、ある日のことエルサの放った氷がアナを直撃してしまい・・・
+++

これぞディズニーの王道ですよね。とてもファンタジックなミュージカル・アニメーション・ムービーでした。思わず歌いだしたくなる気持ちわかります。そんな風に素直に全力で楽しめちゃう海外の文化はちょっと羨ましかったりします(笑)。

エルサ女王の戴冠式でのアナの振る舞いに軽くイラっとさせられましたけど(笑)、それからの姉を救おうと懸命に奮闘する姿はいかにも現代的なヒロイン像と言えるでしょうか。この手のお話ではもちろん王子様の存在は欠かせませんが、それを逆手にとるような展開もGOOD。そして王道のストーリーでありながら真実の愛の答えが固定観念的なものでなく現代的に解釈されていたもの素敵でした。私はきっとそうくるだろうなと予感していたので、あの結末は感動しちゃいましたよ。

日本の優れたアニメーションでもディズニーアニメになかなか及ばないところは音楽性の高さなんじゃないかと思うんですよね。個人的な好みで言うと私は『ファンタジア』や『わんわん物語り』が好きなんですけど、楽曲とストーリーの調和が素晴らしいんですよね。そもそも日本ではミュージカルアニメに対しての関心が薄いから発展しないし必要性がないのかもしれませんけど、日本のアニメが海外でより高度な文化として認知されていくには必要な要素なのかもしれません。

今回は2Dの字幕版での鑑賞でしたが、吹替版のエルサ役の松たか子さんとアナ役の神田沙也加さんの声を時々想像してみたりして、想像ではありますけどかなりいいキャスティングじゃないかと思いました。吹替版も機会があれば観てみようかな?また、同時上映の短編作品『ミッキーのミニー救出大作戦』はなんでも3D効果が抜群だという話を耳にしていたのですが、2Dで観ていてもたしかにそんな感じが伺える楽しい映像でしたね。この短編だけ3Dで観てみたいかも。


歌劇度★★★★★