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アメイジング・スパイダーマン2新スパイダーマンシリーズ『アメイジング・スパイダーマン』の第2弾です。今作ではいよいよあの宿敵グリーン・ゴブリンが登場する他にもジェイミー・フォックスが演じる人間発電機エレクトロ、ポール・ジアマッティ演じるサイ型パワードスーツを装着したライノといった強敵が現れスパイダーマンとの死闘を繰り広げていくそうですが、『クロニクル』で脚光を浴びたデイン・デハーンもピーター・パーカーの幼馴染みオズコープ社の御曹司のハリー・オズボーン役で登場ということで話題性抜群期待して観に行ってきました。


出演はその他に、エマ・ストーン、ジェイミー・フォックス、デイン・デハーン、キャンベル・スコット、エンベス・デイヴィッツ、コルム・フィオール、ポール・ジアマッティ、サリー・フィールド
監督:マーク・ウェブ

+++ちょいあらすじ
スパイダーマンとして社会の平和を守り活躍するピーター・パーカーも恋人グウェン・ステイシーとともに無事に大学を卒業。しかしピーターはグウェンの父が遺した言葉に悩み苦しんでいた。そんな中、ピーターの幼馴染みのハリー・オズボーンがニューヨークに戻り亡くなった父に代わりオズコープ社の社長に就任し・・・
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面白かったァ、おなかいっぱいご馳走さまでした。スパイダーマンはIMAX-3Dにうってつけのコンテンツかもしれませんね。俯瞰で高層から落下していくシーンなんてまるでフリーフォールみたいな臨場感で足下からゾワゾワってすくむ感じがしちゃいました。浮遊感がハンパないんですよね。普通に飛んでるだけよりも糸を放ちながら飛ぶことでそのリズムがまた躍動感を増幅させるのでしょう。そしてやっぱり3Dはモノが飛んでくるより奥行きがものを言うなと再確認です。映画の世界に入り込んで疑似体験してるような感覚がまたリアルなんですよね。

そして物語はというとピーターはグウェンとともに無事に卒業を迎えますが、グウェンの父が死に際に口にした「グウェンに関わるな」という言葉がピーターの胸に突き刺さり悩ませていました。一方その頃、オズコープ社の社長N・オズボーンが死去しその息子でピーターの幼馴染みハリー・オズボーンが後を継ぎ社長に就任しますが、ハリーはオズボーン家が受け継ぐ忌まわしき血、やがて訪れる死に怯え苦しんでいました。さらに、その一方ではオズコープ社の電気技師マックスが自ら開発に携わった発電システムの修理中に事故に遭い感電死してしまうのです。

予告編で謳ってるほどの強敵という感じはしませんでしたけど、それはやっぱりスパイダーマンが最後には勝つと思っているからでしょうか?しかしそれでもエレクトロをジェイミー・フォックスが演じているというのはやっぱりスゴイんですよね。たんなる悪役とは違う哀愁も漂わせる味わい深いキャラで出来ることならスパイダーマンに彼を救ってほしいとちょっぴり思ってしまいました。そしてハリーも病気を治すためにスパイダーマンの血を欲するも断られ絶望の中で保存されていた毒蜘蛛の血液を入手しついにグリーンゴブリンに。グリーンゴブリンとの戦いはまだまだ前フリ段階で今後のお楽しみという感じ。アレ?そういえばサイ型パワードスーツのライノはどこで出てくるのだろうと思っていたら、ラストでようやくおまけエピソード的に登場。でもね、あのチビスパイダーマンのシーンにグっとこみ上げてくるものがありましたね。

そして見所はもちろんアクションだけではありません。ピーターとグウェンの恋の行方と二人のいちゃつきっぷりも見事なのです。こんなリアルなラブラブぶりはそうお目にかかれるものではないでしょう。それだけにグウェンがーーー。。。さすがに言葉を失いましたよ。まさかそんなことはありえないでしょうと信じきっていただけにショック、ショック、ショック。そりゃスパイダーマンも表舞台から姿消しちゃいますよね。

アンドリュー・ガーフィールドが少し年をとって老けたのか前作のような爽やかさがなくどことなくくたびれて見えたのは気のせいでしょうか?それとも今作に合わせての役作り?そうそう、ピーターの携帯の着メロが流れるたびに笑ってしまいましたよ。いいな、私も欲しいかも(笑)。

やっぱりスパイダーマンの魅力はリアルヒーローなところですよね。特殊能力を得た超人だけどその正体であるピーターがとても身近に感じられる若者だからこそ感情移入もしやすいのでしょう。それにこの映像のリアルな迫力、臨場感が加わればそれはもう珠玉のアミューズメント・ムービーでした。


娯楽度★★★★★

シリーズ作品
アメイジング・スパイダーマン IMAX-3D』2012.6.24
アメイジング・スパイダーマン2 IMAX-3D』2014.4.27