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音痴クリニックTVドラマ「トンイ」のパク・ハソンと「シークレット・ガーデン」のユン・サンヒョンの共演で音痴に悩むヒロインと彼女の歌唱コーチを担当する青年の奮闘を描くドタバタラブコメディです。監督は『赤ちゃんと僕』のキム・ジニョン。日本劇場未公開作品です。

出演はその他に、ユン・サンヒョン、イム・ジョンウン、チェ・ジニョク、パク・チョルミン、チャン・グァン、キム・ヘスク
監督:キム・ジニョン

+++ちょいあらすじ
学生時代に想いを寄せながら突如日本へ旅立ってしまったミンスと同窓会で再会を心待ちにしていたドンジュ。ところがその席でひょんなことからドンジュは仲間の結婚式で歌を披露することに。歌は好きでも極度の音痴のドンジュは悩んだあげく音痴クリニックへと通い始めるが・・・
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韓国らしい王道ラブコメって感じでなかなか楽しかったです。でもクライマックスのムリヤリ感はなんだったのでしょう?ドンジュとシノンの恋愛関係はたいして盛り上がっていなかったのに最後にムリヤリ二人の恋愛エピソードに持ち込んでハッピーな結末で幕引きしようとしたような感が否めませんでした。

主人公のナ・ドンジュは学生時代から想いを寄せているミンスとの久々の再会に心を躍らせていましたが、ひょんなことから仲間に一人の結婚式でソロで歌を披露することになります。しかしドンジュは極度の音痴。ミンスの手前見栄を張ってしまったドンジュは大慌てで音痴クリニックへと駆け込みそこで講師のシノンからレッスンを受けるのです。

音痴が原因で監督と喧嘩して声優の仕事をやめてしまったドンジュはお金がなかったので学割目当てに高校生に扮して音痴クリニックを受講します。ドンジュは28歳の設定で高校三年生のふりをするわけですが、童顔のせいかそんなに違和感はなくはないような?彼女のルックスが日本の一昔前のアイドルみたいなんですが、これがかえって親しみがわいたりするんですよね。ドンジュの顔、日本のタレントの誰かに似ている気がするんですけど、ウーン、思いつかない。

ドンジュなりに日々レッスンに励むも極度の音痴が劇的に改善されるはずありません。そこであの手この手でなんとか格好を付けようと画策するドンジュ。ところがそんな努力も虚しくドンジュに辛い現実が突きつけられてしまうのです。

前述の通り終盤グダグダになってしまったのがなんとも残念でしたけど、自宅でTV鑑賞するぶんにはまずまず楽しめた作品と言えるでしょうか。劇中でドンジュがリズム感をつかむために厚い石の塊と木の棒を購入してきてそれを見たシノンが「砧って今でも売ってるんだな」と言います。あれが「砧」なんですか?私「砧」なんて地名でしか知りませんでしたよ。wikipediaで見ると朝鮮では1970年代まで使われていたそうな。これは一つ勉強になりました。


恋愛度★★★☆