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青天の霹靂ちょっとテレビで宣伝し過ぎな感もありますが、大泉洋さんも劇団ひとりさんも面白いのでついつい観てしまうんですよね。さらに柴咲コウさんも加わった先日の「ボクらの時代」のトークも楽しかったです。多才な魅力を発揮する劇団ひとりさんの初監督作品で主演も同じく多才な大泉洋さんということもあり期待して観に行ってきました。

出演はその他に、柴咲コウ、劇団ひとり、笹野高史、風間杜夫
監督:劇団ひとり

+++ちょいあらすじ
場末のマジックバーで働く39歳の売れないマジシャン轟晴夫。幼い頃に父の浮気が原因で母に捨てられ父とも高校卒業以来絶縁状態が続く晴夫は冴えない人生を送っていた。そんなある日、警察から連絡があり父の死を知らされる。父は荒川の河川敷でホームレス生活を送っていたらしく、その惨めな生活に自分の将来を重ね合わせ悲観してしまう。そこへ突如青空に一閃の雷が光り晴夫を直撃。目覚めるとそこは・・・
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面白かったです。でもそれにしても観る前に想像していた通りのストーリーで良くも悪くも何の捻りもなかったですね。ベタベタな展開だけにちゃんと泣ける映画にはなっていたとは思いますが、やっぱり宣伝し過ぎだったのが私にはマイナスだったかも。だって3人のトークってすごく面白かったですからね。ハッキリ言って本編よりもかなり笑えましたもん(笑)。

序盤こそテンポがいまいち良くなかったものの、ペペとチンがコンビを組み出してからは物語が気持ち良く転がり始めましたね。チンのキャラなんて劇団ひとりさんの持ちネタそのまんまじゃんと思いましたが、随所に劇団ひとりさんの個性と思い入れが感じられる作品だったと思います。なんでも劇団ひとりさんがどこかで素晴らしいカードマジックの美技に魅了されたのが着想のきっかけなんだとか。

大泉洋さんと柴咲コウさんの演技力はさすがでそれに比べると劇団ひとりさんは演技力では見劣りしちゃいましたが、コント芸としてはやっぱりさすがという感じで楽しませてもらいました。

欲を言えば私の好きな時越モノだっただけにラストはビッグサプライズで締め括ってほしかったなぁと。あのオチって正太郎はペペの正体に気づいたってことなのかな?


家族度★★★☆