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ニード・フォー・スピードなんだかパッと観が『ワイルド・スピード』みたく感じる映像でしたが、何でも世界中でヒットした人気レーシングゲームを原案にしたカーアクション・ムービーなんだそうです。高級スーパーカーを操りド迫力なレースを繰り広げるとかで期待して観に行ってきました。

出演はその他に、ドミニク・クーパー、イモージェン・プーツ、ラモン・ロドリゲス、マイケル・キートン、スコット・メスカディ、ラミ・マレック、ハリソン・ギルバートソン、ダコタ・ジョンソン
監督:スコット・ウォー

+++ちょいあらすじ
仲間たちと自動車整備工場を営むトビー・マーシャルは天才的なドライビングテクニックを持ち公道レースで賞金を稼いでいたが、父親が亡くなり工場の経営が厳しくなったことからかつての恋人アニータを奪ったディーノが依頼してきた仕事を引き受けるが・・・
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迫力満点、手に汗を握るスリリングなカーバトル・アクション・ムービーでした。面白かったァ。CGにほとんど頼らないカーアクションはさすがに観応えありましたね。エンドロールで「真似しないように」と但し書きされてましたけど、こんなの普通は真似出来ないでしょうに(笑)。グラスホッパーなんてメイキング映像観ましたけど実際にはクラッシュしてるみたいな?

物語は公道カーレースで殺された親友の復讐を果たすべく、勝者は参加高級スポーツカー総取りという非合法公道レース"デレオン"に挑む主人公トビーたちを描いていくのですが、物語のほとんどが、キスコからカルフォルニアまで50時間以内に猛スピードで向かうというエピソードで、当然のように警察とのカーチェイスを繰り広げたり、トビーの参加阻止を目論むディーノが懸賞をかけて差し向けた刺客とのバトルがあったりするわけです。クライマックスのデレオンはもちろん各所ステージでバトルをクリアしていくのが、もとのゲームならではなのかなと。

ハッキリ言ってストーリーには強引さやツッコミどころが見受けられましたけど、これだけ派手に豪快にやってくれるとあまり気にならなくなるし、原案がゲームということで許せてしまいました。ラストでちゃんとトビーが警察に捕まるというオチはこの手の映画にしては珍しく正しい姿勢で好感持てました。犯罪行為のバランスはとれてないですけどね(笑)。

でも、思ったんですけど、あんなスゴイ大富豪たちの道楽だったらわざわざ違法になる公道なんかでやらずに、どこかの山を買ってプライベートサーキット化すればいいんじゃないの?だからやっぱり警察とのバトルもゲームの醍醐味になってるのかなと想像するんですよね。


娯楽度★★★★