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フルスロットル突如交通事故でこの世から去ってしまったポール・ウォーカー主演のサスペンス・アクション・ムービーです。劇場予告編を観てどことなく既視感があるなと思ったら『アルティメット』をベースにした作品だそうな。

出演はその他に、ダヴィッド・ベル、RZA、カタリーナ・ドゥニ、グーチー・ボーイ、アイーシャ・イッサ、カルロ・ロタ、リチャード・ジーマン、ロバート・メイレット、ブルース・ラムゼイ、フランク・フォンテイン
監督:カミーユ・ドゥラマーレ

+++ちょいあらすじ
2018年。暴力とドラッグが蔓延り無法地帯と化したデトロイトの一角。その中心地にはマフィアが支配するブリックマンションが建っていた。手を焼く行政はこの一角を高い壁で覆って隔離し周囲の治安を保っていた・・・
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まるで『アルティメット』そのまんまを観ているような感覚でしたけど、これはリメイクとは違うんですか?演出だけじゃなくてストーリーもそのまんまだったような既視感アリアリでしたけど特撮に頼らない生身の身体をはっての見事なアクションシーンには魅せられちゃいました。ある意味これをやりたいがための作品なのでストーリーの粗とか主人公たちには銃弾が全く当たらないゾといったツッコミはこの作品には無用なのかも(笑)。

正直なことを言えばポール・ウォーカーの遺作でなければ忙しいのでスルーしちゃってたかもしれません。最初の潜入捜査で髪を染めていた時はちょっと違和感ありましたかど、毛染めを落としてあのブロンドヘアが現れた時、やっぱりカッコイイなと再確認。ゼロGアクションはダヴィッド・ベル任せかなのかなと思っていたらボールも見せ場たくさんで魅せてくれました。そしてカーアクションに関しては完全にボールの独壇場。ドライビングテクニックで負けるわけにはいきません(笑)。

この『フルスロットル』という邦題はポール・ウォーカーにへの敬意をこめて『ワイルド・スピード』シリーズになぞらえているんでしょうね。ちなみに原題は『BRICK MANSIONS』。

これでポール・ウォーカーを見納めだと思うと特別個人的にファンだったわけでもないけど映画ファンとしてはやっぱり寂しさが募ってきますね。ありがとう、ポール。


堪能度★★★☆