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インターステラークリストファー・ノーラン監督が理論物理学者キップ・ソーン博士のスペース・トラベルに関するワームホール理論をモチーフにして環境の悪化を原因に食糧危機に陥り滅亡の危機を迎えた人類が新たな星を探し求めていくドラマを重大な使命を背負うことになった父と地球に遺される娘の親子の姿を通して描いたというSF大作映画です。

出演はその他に、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、エレン・バースティン、マイケル・ケイン、マッケンジー・フォイ、ティモシー・シャラメ、ジョン・リスゴー、デヴィッド・オイェロウォ、ビル・アーウィン
監督:クリストファー・ノーラン

+++ちょいあらすじ
近未来の地球。環境悪化による植物の激減がさらなる悪化と食料危機を加速をさせ人類は滅亡の危機を迎えていた。そこで人類は新たな居住地となる惑星を求めて調査隊を送り込むことになり、そのミッションに元テストパイロットのクーパーが選ばれるがシングルファザーの彼は15歳の息子トムとまだ幼い娘マーフィーがおり・・・
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科学的ロジックが私には高尚過ぎて完璧に理解出来たとはとてもじゃないけど言えませんが、それでもメチャメチャ面白かったです。こんなにスゴい映画とは思ってもみなかったです。

物語の起点が何年頃の設定なのかはわかりませんが、地球環境の悪化により食糧危機に陥ったという社会。テクノロジーはかなり進化しているみたいですが、軍隊はとっくに消滅しているとかで、どうやら戦争なんかやってられなきくらいに深刻な状況らしいです。そして主人公のクーパーは元テストパイロットで新たな移住先を探すために密かに活動していたNASAの要請で二度と帰れないかもしれないミッションを愛する子供たちのために果たそうと宇宙へ旅立つのです。

ゼロ・グラビティ』もそうでしたけど圧倒的なリアリテイに飲み込まれていくよえな作品でした。この物凄い説得力によって多少難解でも納得させられてしまうんでしょうね。それと演出的にややこしくなりそうなところを上手く端折ってるんですよね。あのクライマックスなんて力技で捩じ伏せられてしまったような感もなくはないけど、ドラマチックな展開でしたよね。

たぶんSF映画とし科学的ロジックをたっぷり盛り込みながらもストーリーはあくまでもヒューマンドラマとして主人公たちの姿や愛を力強く描いているのが、今作の大きな魅力なのかもしれません。


堪能度★★★★★