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劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス「ねえムーミン、こっち向いて♪はずかしがらないで♪モジモジしないで♪おねんねネ♪」故・岸田今日子さんがムーミンの声を演じたTVアニメで育った私としては母国フィンランドで製作されたというこの長編劇場版、とっても楽しみにしていました。

声の出演はその他に、大塚明夫、谷育子、三村マサカズ、大竹一樹、木村カエラ、小林優子、佐久間レイ、子安武人、かないみか
監督:グザヴィエ・ピカール

+++ちょいあらすじ
ひょんなことから地中海のリビエラにやってきたムーミン一家。フローレンは憧れのリゾート地で大はしゃぎしプレイボーイのクラークにちやほやされムーミンはやきもちを焼く。一方ムーミンパパはモンガガ侯爵と意気投合、自らムーミン伯爵を名乗り武勇伝を語りだしてしまい・・・
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フローレンってあんなイタイ女の子だったけか?ちなみに私は主にノンノンの名前で親しんだ世代ですけどね(笑)。

いやぁ、面白かったァ、ムーミン観に来てこんなに笑えるとは思ってもみなかった、ホント。母国フィンランド産だけのことはあってテイストが日本とは違いますよね。黒いビキニを着たフローレンにムーミンが「まるで裸みたいで恥ずかしい」ってじゃあ普段は何なんだ?と総ツッコミが入るんでしょうね?

物語はムーミン谷で暮らすムーミン一家が地中海沿岸のリゾート地リビエラにバカンスにやってきて繰り広げる騒動を描いていきます。

そういえば、私がギター弾きに惹かれるようになった原点はスナフキンだったのかもしれない。今作ではギター持っていなかったけどスナフキンって好きなんだよね。違うと言えばムーミンパパはパイプがトレードマークだったように思うけどこのご時世で煙草止めたのかな?

これって日本のムーミンのイメージで観に行くと戸惑う人もいるかもね?ヴォイスキャストの一部は日本のアニメで担当していた声優さんたちなのもあって懐かしさもわいてきましたけど、この内容は子供向けというよりはむしろ大人向けの味わいです。いかにもヨーロッパのアニメな色調とスパイスの効いたストーリーが芸術的で日本のアニメより格調高く感じさせますね。

手描きアニメでしかも背景が動かないなんて、とても懐かしく感じられる作風で童心にかえって楽しめました。

そうそう、さまぁ〜ずの三村さんを起用するならば、熱烈なムーミンファンで芸名にもしたという女優のミムラさんもぜひキャスティングしてほしかったなぁ。


冒険度★★★★★