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ストロボ・エッジアオハライド』の原作者でもある咲坂伊緒さんの人気コミックを原作に福士蒼汰さんと有村架純さんを主演に廣木隆一監督が映画化した青春純愛ストーリーです。GReeeeNの「愛唄」をカバーしたwhiteeeenの主題歌がなんかいいんですよね。

出演はその他に、山田裕貴、佐藤ありさ、入江甚儀、黒島結菜
監督:廣木隆一

+++ちょいあらすじ
高校1年生の木下仁菜子は通学電車内でのちょっとした出来事をきっかけに同級生の一ノ瀬蓮と出会い彼に想いを寄せ始めていく。その後に蓮には年上の彼女がいることも知るがそれでも木下仁菜子の想いは冷めることなく、ついには告白しやはりフラれてはしまうが、その後も想いは変わることなく友達として接し続け・・・
+++

ヤラレタっ、これは予想外にメチャ良かったじゃないですか。主人公たちの初々しさいっぱいなピュア全開の青春ラブストーリーに胸を締め付けられちゃいました。

観てる途中から原作が読みたくなってきちゃいました。これ、くっついて当然の主人公二人がお互い想い合ってるのにいろいろあってなかなかそうなれない超焦れったいところがたまらなくいいんでしょうね。そう簡単には実らない恋愛のほろ苦さ、甘酸っぱさといった醍醐味が詰まっている物語。それとこの手のお話では悪役となりがちな安堂くんや真央も決して悪い子ではなく、二人の悩める心情がしっかりと描かれていたのもとてもいいんですよ。

冒頭から二元的視点の得作りなど凝った演出や温かく透明感ある光の使い方なども良かったし、個人的にはシチュエーションが相鉄線沿線というのがツボでした(笑)。

しかし、だからこそあえて突っ込ませてもらうと、神奈川県立の高校で鎌倉遠足はないんじゃないかと。それから出身中学が同じ真央が県立高校に転校してくるのも、まずありえない事かと。もしかしたら原作とは設定が異なるのかな?

それにしても廣木隆一監督はこんなベタで王道なのもいけちゃう方なんですね。さすがですけど、ワタシ的にはクライマックスで木下さんが駅に向かって走るところはワンカットの長回ししてほしかったなぁ。

やっぱり青春ドラマは疾走しなくっちゃですよね〜


恋愛度★★★★★