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トゥモローランドディズニーランドの人気アトラクション“トゥモローランド”が、ウォルト・ディズニーの夢を隠すカモフラージュだったという着想に基づき17歳の少女がトゥモローランドの謎に立ち向かう大冒険の行方を描いたミステリー・アドベンチャーです。


出演はその他に、ブリット・ロバートソン、ヒュー・ローリー、ラフィー・キャシディ、トーマス・ロビンソン、ティム・マッグロウ、キャスリン・ハーン、キーガン=マイケル・キー、クリス・バウアー、ピアース・ガニォン、ジュディ・グリア
監督:ブラッド・バード

+++ちょいあらすじ
1964年。ニューヨーク万博に訪れた発明品を持って訪れたフランク少年。しかし審査を合格出来ずがっかりしていると、不思議な少女から“Tマークのピンバッジ”を手渡され、自分の後をついてくるように指示される。そしてウォルト・ディズニーが出展したパビリオン“イッツ・ア・スモール・ワールド”に入り込むと・・・
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これはウォルト・ディズニーの魂をこめたソウル・ムービーなのかもしれませんね。

夢見ることを失うと、人々の心は荒み争いが起こり、やがて世界が滅びる。エンデの「はてしない物語」もそんなテーマだったように思うけど、物語の構図もなんだか似てるような気がしてきました。ケーシーが主人公の少年バスチアンでフランクがアトレーユでアテナは幼ごころのきみ(女王)でしょう。

崩壊する未来を防ぐには頭脳明晰で夢に心を踊らせ好奇心旺盛で冒険心と勇気のある人物が必要で、それがかつてのフランクでありそして現代のケーシーだったのですね。そしておそらくエジソンやテスラーも候補者となりうり、ウォルト・ディズニーはそのものだったのではないしょうか。

たぶんディズニーランドを夢の国として楽しめる人とそうじゃない人とでは印象が大きく異なりそう。理屈っぽい人には向かないでしょうけど、そもそもアンチディズニーな人は観るなってことかもそれない(笑)。

ところでアテナを演じたラフィー・キャシディって想像だけどアン・ハサウェイの少女時代みたいな雰囲気でしたね。


冒険度★★★★