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ザ・レジェンド12世紀の中国を舞台に王族の用心棒となった十字軍の騎士の活躍を描くという歴史アクション・ムービーだそうです。あらすじを読んだ印象だと中国資本による作品なんでしょうか?なんかやばそうな感じが無きにしも非ずでしたけど、主演がビッグネームなのもあってついでに観に行ってきちゃいました。


出演はその他に、ニコラス・ケイジ 、リウ・イーフェイ、アンディ・オン
監督:ニック・パウエル

+++ちょいあらすじ
12世紀の中東で十字軍の騎士として戦いを繰り広げていたガレインと弟子であるジェイコブ。しかしガレインは無益な戦いに意味を見出せずに苦悩し軍を離れようとしていた。同じ頃の中国。皇帝は跡継ぎをまだ若い次男の皇子ジャオに託しその証となる玉璽を授け姉のリオンと共に旅立たせる。そこへ長男のシンが現れ皇帝を暗殺すると、すぐさま追っ手を放ち・・・
+++

アクションシーンはやたら細かくカットを刻みカメラを激しく動かしてスピード感を強調してるだけじゃないの。作品レベルとしては予想通りでしたけど、だいぶ期待値を下げておいたおかげなのか意外と楽しめちゃいました(笑)。

かつてハリウッドが描く日本の描写が日本人からするとあまりにいい加減で、そういうのを「なんちゃって日本」と呼んでたりしましたけど、これはその中国版みたいなものでしょう。12世紀の中国の皇帝らがなんで英語喋ってるのといきなりツッコミましたけど、最近こういうの少なかったから懐かしくもあったりして思わず笑ってしまいました。

どうして十字軍の騎士が世捨人みたいになって中国に行くのか意味不明ですが、それはこの映画が中国を舞台に描くのが目的としてあるからなのでしょうね。ヒーローが世界の平和の鍵を握る人物を悪から守り戦うというプロットはオーソドックスだけど馴染みやすいお話でもあるので良かったかもしれない。

ところでヘイデン・クリステンセンは年をとったからなのか雰囲気がだいぶ変わって見えましたね。頭の中でどう重ねてみてもアナキン・スカイウォーカーにはならなかった(笑)。そしてニコラス・ケイジはそのままで落武者が似合いそう。

しかし、てっきりあの方はお亡くなりになられたとばかり思ってたのに(笑)。


娯楽度★★★