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ボクは坊さん。「ほぼ日刊イトイ新聞」で約7年間にわたって連載された、現役の住職によるエッセイを伊藤淳史さんの主演で愛媛県今治市を舞台にして映画化したヒューマンドラマ。監督は本作が長編映画デビュー作となった真壁幸紀さん。

出演はその他に、山本美月、溝端淳平、渡辺大知、遠藤雄弥、駒木根隆介、斎藤歩、品川徹、有薗芳記、松金よね子、濱田岳、松田美由紀、イッセー尾形
監督:真壁幸紀

+++ちょいあらすじ
愛媛県今治市にある四国八十八ヶ所霊場第57番札所・栄福寺で生まれ育った24歳の白方進は高野山大学を出て僧侶の資格を得るも僧侶にはならずに書店員として働いていた。ところがある日、住職である祖父が倒れ、進は光円と名を改め住職となり寺を受け継ぐ決意をする・・・
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この映画の感想を言葉にして表現するのはなかなか難しいのだけど、押し付けがましくない適度な人の優しさ温かさがジワジワとこころに染みてくるような心地良さを感じるお話でしたね。

煩悩だらけの私には仏道のことはさっぱりわかりませんが、この世に生まれる前から亡くなったその後におけるまでの全てにおいての道標となっててくれるそんな存在なのかもしれません。

実は親戚はお寺さんで従兄弟が十色さんだったりして、私にとってはわりと身近な題材ではあるんですけど真言宗ではないし、劇中のようなお葬式も経験ありません。宗派や地方でも違いがありますからね。でもお寺での結婚式には出席したことあります。お寺は死を弔うだけの場所ではないし、その地域にとってコミュニティの中心部となるような大切な役割を果たしているんですよね。

ROBOTさんの作品をだけどCGぽいとこは全然なかったような。野球でホームランな当たりがファールになった場面はそうかも。でもCGなくてもこの空気感はROBOTさんだなぁと思わせる作品だったと思います。


人生度★★★☆