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jpgシャーロック・ホームズ』シリーズのガイ・リッチー監督が1960年代に人気を博したというテレビシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」を映画化したスパイ・サスペンス・ムービー。予告編を観て古い作品のリメイクっぽい感じはしたのですが、オリジナルのTVドラマというのは全く知りませんでした。でもストーリーにどことなく見聞きした覚えがあったんですよえね。

出演はその他に、アーミー・ハマー、アリシア・ヴィカンダー、エリザベス・デビッキ、ジャレッド・ハリス、ヒュー・グラント、ルカ・カルヴァーニ 、シルヴェスター・グロート、クリスチャン・ベルケル、ミシャ・クズネツォフ、ガイ・ウィリアムズ、デヴィッド・ベッカム
監督:ガイ・リッチー

+++ちょいあらすじ
東西冷戦時代の1963年。CIAエージェントのナポレオン・ソロは東ベルリンの自動車整備工場で働く女整備士ギャビーを確保する。アメリカで核兵器開発に従事していた彼女の父親ウド・テラー博士が失踪し国際的犯罪組織の陰謀に巻き込まれている可能性があった・・・
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痛快なクラシカル・スパイ・アクション・ムービー。これは予想外におもしろかったです。さすがはガイ・リッチー監督。センスの良さが光ります。

物語の舞台は冷戦時代の1963年ヨーロッパ。革新的な核兵器開発技術の拡散を阻止するためアメリカのCIAとソ連のKGBが協力することになり、それぞれのスパイ、ナポレオン・ソロとイリヤ・クリヤキンがコンビを組み犯罪組織への潜入を試みます。

スタイリッシュな映像にブラックジョーク交じりのユーモア満載。スリリングなアクションにシリアスな展開。主人公たちのキャラクターも際立っていて魅力的。とてもバランス感覚のいい作品でしたね。しかも、古典風の味わいでアナログ感たっぷりのがまた新鮮で楽しかったですね。

個人的にはガイ・リッチー監督に『ルパン三世』を作ってほしいかも。このテイストでならいけるかも?


娯楽度★★★★