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I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIEこの映画『スターウォーズ』の新作並みに楽しみにしていました。というのも幼少の頃に月刊SNOOPYというマガジンと鶴書房のコミックスを愛読書にし、劇場版も映画館で観てパンフは今でも大切に持っていますし、大人になってから飼った愛犬はビーグルというくらいに「PEANUTS」に育てられました。そんな私はNHKで放送されていたTVアニメも観ていてチャーリー・ブラウンといえば谷啓さんだったりします。


声の出演はその他に、芦田愛菜、小林星蘭、谷花音
オリジナルの声の出演は、ノア・シュナップ、ビル・メレンデス、ハドリー・ベル・ミラー、マリエル・シーツ、フランチェスカ・カパルディ、
監督:スティーヴ・マーティノ

+++ちょいあらすじ
何をやっても上手くいかない不器用な少年チャーリー・ブラウン。雪が降りみんながアイスホッケーをしようと盛り上がってる中、今日こそはと凧揚げに挑戦するも、やはりいつものように凧食いの木に食べられてしまう・・・
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やっぱり楽しいPEANUTSの仲間たちは。ちゃんとチャーリー・ブラウンが主人公なのがいいですね。これはまぎれもなく『THE PEANUTS MOVIE』。つまり「アラレちゃん」ではなく『Dr.SLUMP』な作品ってことです。

原作コミックを知ってる人にはお馴染みなネタが盛りだくさん。冒頭の凧喰いの木から始まり、スヌーピーのタイプライターから始まるフライングエースにルーシーの5セント心理カウンセラーなどなど。とにかくお約束のエピソードを詰め込んで、赤毛の女の子がに恋するチャーリー・ブラウンの物語に仕立てたという感じでしょうか。エンドロールでのチャーリー・ブラウンとルーシーのアメフトネタなんて鉄板中の鉄板エピソードだけにもうやる前から大爆笑してしまいました。

それだけに、このアニメーション映画を作るにあたりブルースカイさんが原作の世界感をとても大事にしていることが、伝わってきましたね。正直、日本の子役スターたちによる吹替えにはちょっと違和感があって、可愛らしくていいんだけど、やっぱり谷啓さんだよね、と思いつつ観てましたけど、PEANUTS愛が感じられる作品で良かったです。

思えば、私の人生で意識して最初に触れた英会話やアメリカ文化は「PEANUTS」なんですよね。アメリカの小学校には自分専用のロッカーがあることを知ったり、今の日本でもようやく定着したハロウィーンもカボチャ大王の降臨する日として知ッタンですよ。

これ逆に言えば「スヌーピー」としてしか作品を知らない人にとっては「PEANUTS」の入門編として、とても良い作品だと言えるんじゃないかな?久々に鶴コミック引っ張り出して読んでみようかな。


仲間度★★★★