ブログネタ
日本映画3 に参加中!
母と暮せば山田洋次監督が吉永小百合さんと二宮和也さんを主演に終戦後の長崎を舞台に亡くなったはずの息子と母の姿を描いたヒューマン・ファンタジー・ドラマ。

出演はその他に、黒木華、浅野忠信、加藤健一、広岡由里子、本田望結、小林稔侍、辻萬長、橋爪功
監督:山田洋次

+++ちょいあらすじ
1948年8月9日。長崎に米軍戦闘機から原爆が投下される。それから3年後、助産婦として働く伸子は原爆で亡くなった次男・浩二の僅かな手がかりを諦める決意したその夜、死んだはずの浩二がひょっこりと現れ始め・・・
+++


山田洋次監督がCGいっぱい使ってる(笑)。

うーん、良くも悪くも吉永小百合映画でしたね。吉永小百合さんの主演となると、どうやってもこういう空気のこういう映画になってしまうんでしょうね。そんな悪い意味ではなくて、味わいのある作品だったと思います。

広い意味ではこれもファンタジーと言えるのかもしれないけど、吉永小百合さんが演じる主人公、私には超天然な人か霊感オバさんに見えて仕方なかった。スミマセン。でも独特な表現でもあり、幽霊なのがニノなのもあって楽しめましたね。私としてはお気に入りの黒木華さんの芝居が素晴らしくてそれだけでも満足出来ちゃったりするんですけど、吉永小百合さん相手でも全く引けをとらないところが凄いなって感心するばかりで。

それから個人的に今年の夏、初めての長崎に行って原爆資料館などいろいろ訪れてきたばかりなのもあって、まだ記憶に鮮明な長崎の風景とスクリーンに映し出される再現された終戦後の風景がとてもリアルに重なってきたりしてとても感情移入しやすく感慨深いものがありました。

本田望結ちゃんもお芝居上手でしたね。


親子度★★★☆