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クリード チャンプを継ぐ男劇場予告編を目にして初めてこの映画の存在を知った時、なるほど!そうきたかと感心しちゃいました。アポロの息子をロッキーがトレイナーとして育てるのか。いいじゃないですか。名作『ロッキー』の続編でありながら、新たなシリーズの幕開けとなる物語です。

出演はその他にシルヴェスター・スタローン、テッサ・トンプソン、フィリシア・ラシャド、アンソニー・ベリュー
監督:ライアン・クーグラー

+++ちょいあらすじ
最強と呼ばれたボクシングのヘビー級チャンピオンのアポロ・クリード。彼が亡くなった後に生まれた息子はアドニス・ジョンソンは施設で育ちその後アポロの本妻メアリーに引き取られ立派な青年へと成長し一流企業へ就職するが、アドニスには父から受け継いだボクシングの才能があり、彼自身ボクサーの夢を捨てきれずにいた・・・
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さすがに生卵は飲みませんでしたね(笑)。でもその代りかな?目玉焼きは出てきた。

『ロッキー』の新章の幕開けとなる今作『クリード チャンプを継ぐ男』は十分にシリーズ化を期待させる観応えある作品でした。

シルヴェスター・スタローン演じるロッキーが物語においてもしっかりと脇で主人公クリードを支えてる構図がとてもいいんですよね。下手すればロッキーが主役の座を奪いかねないくらいキャラクターも役者も格が違うのに、最初から最後までクリードが物語のど真ん中にいて彼がしっかりと軸になっているって、あたりまえなんだけど、意外と難しいことなんじゃないかと思うんですよね。

たんにロッキーをアポロの息子に置きかえただけという皮肉めいた見方も出来なくはないけど、ロッキーとアポロという二人の伝説的英雄という遺産を存分に生かしたこのアイデアはオールドファンにとっても新たなファンにとっても魅力的。

クライマックスであのBGMは反則でしょうに。パブロフの犬のように感動のスイッチが入るじゃないかい。ズルいよアレは。


英雄度★★★★