プロ野球もオフシーズン、様々なタイトルが発表されている。最早ガタガタの鳥谷がゴールデングラブを受賞するなどおかしなこともあったが、概ね妥当な選出になっていたのではと思う。

しかし最後の最後に超爆弾級の新人王が待っていた。有原航平である。

これぞまさかの新人王だ。あのような酷い成績でタイトルを取れるなんて・・・。

18試合 8勝6敗 103.1回 防御率4.79 RSAA-14.55

コレが有原の成績だ。見ての通り、酷い。

まず第一に防御率。4.79という数字はなんと「新人王史上最低」である。4点台後半の新人王など考えられるだろうか?しかもラビットボールの打高時代ならともかく、知っての通り今年はかなりの投高だった。オマケに日ハムは本拠地も投手有利で、更に守備もいい。恵まれた環境で投げているのにこの防御率は悪すぎる。

そしてRSAA。これは平均と比べてどれだけ失点を減らしたか、または増やしたかを示す指標だ。マイナス14.55ということは、並みの投手より14.55点も多く失点したということである。わかりやすく言えば平凡以下の投手だということだ。防御率同様、恐らくRSAAも史上最低ではなかろうか。

第三は勝ち星。たった8勝である。二桁に届いていれば印象的にまだマシだろうが、たったの8勝では評価に値しない。ただ単に援護に恵まれただけだ。

第四はイニング。内容が悪くても投げまくってイニングイーターぶりを発揮していれば評価出来たかもしれないが、有原はたったの103.1回。規定に40イニングも足りていないわけで、当然これもショボすぎる。

という風に、平凡以下で大して勝ってもいないヘッポコピッチャーが新人王になってしまったということだ。なんとも嘆かわしい。新人王の権威に関わる事態である。大した選手がいないなら該当者なしでいいし、あえて選ぶなら白村だろう。有原は有り得ん。

有原が選ばれたのは、やはり早稲田だからではなかろうか。早稲田といえば球界屈指のお笑い男であるハンカチ斎藤や、核地雷級の大外れ男大石達也の出身校として知られる。ロクでもない雑魚投手を排出することにかけては定評のある大学だ。また科学部門では国賊ハナフック女小保方晴子を生み出している。ヘボばかりを世に送り出している、ダメ大学なのだ。

しかし人脈だけはあるために、投票記者に働きかけた可能性が高い。下らない早稲田パワーにより、史上最低の下らない新人王が生まれてしまったのだと思う。

それにしても有原はある意味可哀想である。なにせ史上最低の新人王として、その名が永久に残るのだから。これはむしろ恥ずかしいことだ。晒し上げにめげず、それなりに頑張ろう。