実は、まだ一話も観ていないのだが、個人的に、大好きな池井戸氏の小説が原作のため、ドラマが終了次第、レンタルなどして一気に観てみたいなとは思っている。
とにかく、その『陸王』だが、老舗メーカーにおけるランニングシューズの開発絡みの話だったと思う。
今回、「馬体のある話」をしてみようと思った際、ふと『このドラマ』が頭をよぎったので、その理由など少し綴ってみよう。
…と、思ったものの、『陸王』から「馬体の話」に上手くつなげられる自信がない。明日のチャンピオンズカップの馬体診断の解説も控えており、長くならないように、一気に頭のなかを書いていく。
読みづらいかもしれないがご了承を。
読みづらいかもしれないがご了承を。
まず、ランニングシューズと一口に言っても、色々な種類がある。
クッション性や反発性、軽量、グリップ力やソール形状…等
と、専門外なので適当だが。まぁ、そのあたりは『陸王』を観るかググって頂くとして。
とにかく、質問です。
あなたは
・砂浜向きの<ランニングシューズ>を履いた≪バレーボール日本代表選手≫
・砂浜不向きの<ランニングシューズ>を履いた≪ビーチフラッグの日本代表選手≫
この二人が砂浜で50m走をするとして、「どちらが勝つと思うか?なぜそう思うのか?」
もう一つ
・短距離向きの<ランニングシューズ>を履いた≪大林素子≫
・短距離不向きな<ランニングシューズ>を履いた≪イモトアヤコ≫
トラックで50m走をしたとして、「どちらが勝つと思うか?なぜそう思うのか?」
うーん、例えがいまいちだが、このままいく。では、最後に
もし仮に、
・ダート向きの<蹄やつなぎ形状>だが、ダート不向きの≪馬体構造や走り方の馬≫
・ダート不向きの<蹄やつなぎ形状>だが、ダート向きの≪馬体構造や走り方の馬≫
「どちらがダート向きと言えるのか?なぜそう思うのか?」
以上、何が言いたいかは、やはり長くなりそうなので次回に(笑。
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