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こちらは、3月25日に、友人のよしちゃんがJR新宿駅で撮影した、189系のトタM52編成(グレードアップあずさ塗装、イタリアンカラー)によるかいじ号30周年ツアー列車の後の回送です。

この列車は、今年3月13日に、特急かいじ号が30周年を迎えたことを記念して運転された、「特急かいじ30周年記念189系で行く甲府の旅」というツアー列車(団臨)であり、往路(新宿→甲府間)にM51編成(国鉄特急色)、復路(甲府→新宿間)にM52編成(初代グレードアップあずさ塗装)がそれぞれ使われていたけど、M51編成に関しては、JNRマークが復刻され、初狩駅のスイッチバックを通っていたということで話題になっていました。

この日は、東中野駅付近などで桜の見頃を迎えていたので、お花見撮影日和となっていたのであります。

2月まで寒い日が続いていたのに、3月になってからアクセル全開で気温が高い日が続くようになったので、桜の開花が早まってしまいました。

初代グレードアップあずさ塗装のM52編成を撮影したのは、2015(平成27)年11月7日に豊田車両センターまつり以来であり、今回は営業運転で撮影したのが最初で最後となってしまいます。

3月16日までの金曜日には、快速富士山号にM52編成が中心で使われていたけど、撮影出来なかったので、今回の団臨で撮影することが出来たのであります。

4月22日(日)には、M52編成のラストラン団臨が、豊田〜甲府間の1往復で、4月27日(金)には、M51編成のラストラン団臨が、豊田→長野間の片道でそれぞれ運転される予定であり、M52編成に関しては、往復に豊田車両センター内での体験乗車が行われることになります。

4月27日のM51編成の豊田→長野間は、長野総合車両センターへの廃車回送を兼ねたものであり、M52編成に関しては、ラストランの後の日に長野まで廃車回送されることが分かります。

初代グレードアップあずさ塗装(イタリアンカラー)は、1987(昭和62)年から1992(平成4)年頃まで183系のグレードアップ編成で見られていた塗装であり、当時は専らあずさ号に使われていたので、初代グレードアップ塗装によるかいじ号は、幻となり、それがM52編成で実現していました。

グレードアップあずさ塗装が運転されていた当時は、フィルム式の銀塩カメラ(アナログ方式)で撮影する時代であったので、M52編成をデジカメ、携帯電話、スマホで撮影する風景(デジタル撮影)を見たときは、リバイバルならではと思いました。

このことに加え、携帯電話やスマホが普及していなかった時代でもあったのであります。

こちらは、TVアニメ(アニメーション)がセル画によるアナログ方式で作られていたことと同様でありました。

サザエさんは、最後までセル画によるアナログ方式で作られていたことで有名であります。

M52編成を撮影した今年3月25日は、当時からの筆頭スポンサーだった東芝(TOSHIBA)がサザエさんのスポンサーから降板していた時でもありました。

4月15日のサザエさんには、700系新幹線もどきの車両が出てきたので、新幹線変形ロボ シンカリオンとの絡みがあると言われています。

シンカリオンは、今年1月6日から毎週土曜日の朝7時からTBS系で放送されており、それには、各種新幹線がイメージされたキャラクターが出てきています。

700系新幹線と言えば、再来年の2020年3月に、東海道新幹線区間から全廃される予定であり、山陽新幹線では、トイレの全洋式化により残ることになります。

183系のグレードアップあずさが登場した1987年は、小田急ロマンスカーに10000形HiSE車(2012(平成24)年3月16日まで活躍していた)がデビューした時でもあり、展望席以外の一般席からはハイデッカーからの眺めを楽しむことが出来た車両でもありました。

長野電鉄(長野県)に譲渡された元小田急10000形→1000系のゆけむり号でも、このような眺めを楽しむことが出来ます。

今年3月17日にデビューした、話題の70000形GSEでは、側面の大きな窓により、展望席以外の座席からの眺めが抜群であることは、10000形HiSE車と同様のコンセプトであることが分かります。

4月22日のM52編成のラストランでは、更なる混乱が予想されるし、豊田〜甲府間に行かなければならなくなるので、3月25日に新宿駅で撮影したのであります。

このように、189系のM52編成(初代グレードアップあずさ塗装)を撮影することが出来て良かったです