米プロレス団体WWWF(現WWE)世界ヘビー級王者として、親友ジャイアント馬場との対決と友好を育んだ「人間発電所」の威名で知られたブルーノ・サンマルチノさんが、18日に死去した。享年82歳でした。


ブルーノ・サンマルチノさんは、1958年にデビューし、63年5月に初代王者バディ・ロジャースを僅か44秒で破り、第2代WWWF世界ヘビー級王者になった。


日本には、67年3月に日本プロレスに来日し、米国時代からの親友ジャイアント馬場との対決をした。


72年10月には、全日本プロレスの旗揚げ戦に来日し、馬場との友好を深め名勝負演じた。


76年4月には、スタン・ハンセンに首を折られながらも、奇跡の復帰を果たし対決した。


81年10月には、馬場との引退試合を兼ねてタッグを結成し、タイガー・ジェット・シン、上田馬之助組と対決し、引退試合を花を咲かせた。


99年5月には、全日本プロレス東京ドーム大会で、1月に亡くなった馬場の引退記念試合に参加し、「馬場さん、あなたは体だけでなく、心もジャイアントだったね」などと挨拶した。


WWEとは、85年以降は距離を置いたが、2013年4月にはWWE殿堂入りを果たした。


ブルーノ・サンマルチノさんの、ご冥福を心からお祈り申し上げます。さ