
先月2020年10月に発生したカンボジアの大洪水。
被害は広範囲に及んでいます。
私たちの支援していたバッタンバン州カムリエン郡では、地雷を撤去した後に、換金作物のとして、キャッサバやトウモロコシが栽培されてきました。
一時は環境にもいいと言われたキャッサバやトウモロコシの栽培ですが、もともと広大な熱帯雨林が拡がっていた土地。
空が見えないぐらいに大きな木が生い茂っていたそうです。
この木を伐採して販売することで、収入を得ることが出来ました。
紛争中のクメール・ルージュの資金源になっていました。
さらに、追い打ちをかけるように地雷が残る土地を耕すために、村人たちは木を切りに畑に変えました。
彼らが、収入を得て生活していくための換金作物の栽培でしたが、多額の借金をして栽培するリスクがあります。
そして気候変動が、この熱帯雨林の伐採に原因があるとしたら、何とも本末転倒。
もちろんカンボジアだけの問題ではなく、東南アジア全体でも、かなりの熱帯雨林が消滅しました。
切られた木材が、ベトナム、タイ、中国や韓国、台湾などを経由して日本にも入っていると言われています。
ただ、大きな問題は、中継地があることで、原産国が分からなくなってしまっていることです。
カンボジアでは、今でも木材が密輸されていますが、それはベトナム産となったりします。
キャッサバやトウモロコシが換金作物としての役割にならず、借金だけが膨らんでいく状況のなかで、別の生活をしていく手段が必要です。
色んな試行錯誤をしながら、数年前から取り組んできたのは、家畜銀行や家庭菜園。
お金にもなり、自分たちでも食べる物となる農業でした。
つまり、換金作物は、農民たちが自分たちで食べる物を生み出さないことが問題でした。
キャッサバは、加工してタピオカにならないと芋のままでは、農民はたべません。
トウモロコシも、家畜の飼料用で収穫量は、多いですが、硬くて人間が食べられるものではありません。
それでいた、自分たちで家畜の餌にすることは、ありませんでした。
家畜飼育を組み合わせることで、
栽培したトウモロコシが買取価格が下落しても、鶏やアヒルの餌にして、家畜を販売できます。
家畜は販売できなくても、自家消費して、支出を削減できます。
いくつかの家畜を組み合わせることで、さらにリスクに対処できるようになることが、コロナや洪水の被害で明らかになりました。
そして、数十種の薬草を発酵させた発酵液が家畜の薬となり、これまで役に立たないと思われた薬草が、家畜を通してお金に変わります。
これまで、換金作物の栽培では、邪魔だと思われてきた草で、除草剤を撒かれていたものです。
全ての動植物は、繋がっていて、その中で共生してきたカンボジアの人達は、実にうまく自然の恵を活用して、助け合いながら生きてきました。
持続可能な生活をしていくためには、換金作物の栽培では、難しい事をすでに18年以上前から言われてきましたが、でも変わることは、とても難しいのが人間です。
私達も、どうやったら変えられるのか、本当に苦労し、試行錯誤の連続の中で、風向きが変わってきたのは2016年。
キャッサバの買取価格が半分以下になり、収穫しても、借金が残るようになりました。
今度こそはと、さらに借金を重ねて、どんどん膨らみ、土地を販売してしまった人たちも現れました。
そんな中、提供した家畜飼育と家庭菜園は、半信半疑の村人たちがほとんどだったと思いますが、他に手段を知らないなか、やってみるかとなったのです。
やってみた人達は少しずつ成果が出ると、やりたい人たちも増えてきました。
さらにコロナ禍で、出稼ぎもダメとなると家出できる仕事しか無くなりました。
それが家畜飼育と家庭菜園だったのです。
そんな中、洪水が発生しても家畜飼育をしていた世帯は、収入源を多様化することで、対処できている世帯が多くいました。一方、換金作物だけに依存していた人達は、また思わぬ被害で借金を抱えることになります。
まさに、もう変わりなさい、変えなさいと言われているようにしか思えない気がしています。
村人たちからも、家畜飼育のリクエストが殺到しているなかで、今このタイミングで、支援を拡大できるよう、ご支援をよろしくお願いします!
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【開始報告】
\カンボジア、クラファン開始!/
コロナ禍に加えて、10月の洪水で被害を被ったカンボジア、バッタンバン。
人々がより自立した生活を目指すための家畜銀行を進めるため、クラウドファンディングを開始しました🔥
プロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/view/343151

ヤギ飼育、牛飼育に必須なアイテムの作り方。
草ばかり食べていても、必須ミネラルなどが不足するので、 それを補う栄養補給剤のようなもの。
野生の動物たちもミネラルの豊富に含まれた土を食べに集まります。
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【開始報告】
\カンボジア、クラファン開始!/
コロナ禍に加えて、10月の洪水で被害を被ったカンボジア、バッタンバン。
人々がより自立した生活を目指すための家畜銀行を進めるため、クラウドファンディングを開始しました🔥
プロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/view/343151


バッタンバン州カムリエン郡ロカブッス村のモデル・ファームで、 さつまいもを収穫。
1畝だけで、49.5kgのさつまいもを収穫できました。

先月は、洪水で浸水してしまったため、
どうなるかと思いましたが、
他の作物ではダメになってしまったものが多かったですが、
さつまいもは元気に育って、収穫できました。

洪水被害にあったカムリエン郡の村人たちは、
キャッサバを栽培している世帯が多かったですが、
こちらは浸水して、腐ってしまい多額の借金を返せない状況になっています。
収入源を多様化させ、
こうしたリスクにも対処できるよう家畜銀行を広げてきました。

結局子どもたちの教育支援でも、貧困支援でも、
村人たちが村の中で収入を得ていけるのが一番いいことが分かりました。

そこで考えて、2016年ごろから実施してきたのが、家畜銀行です。

家畜も豚、牛、鶏、アヒル、ヤギなど様々な家畜を組み合わせ、
収入源を多様化します。

今回も家畜飼育を組み合わせていた世帯は、
まだ生活に余裕がありました。

今回村人たちからも家畜のリクエストが殺到しており、
さらに拡大するために、短期間でのクラウドファンディングをしています。
また皆さん、ご協力をお願いいたします。

昨年数世帯に試験的に日本の誘引剤を使ってもらい捕獲。

水不足や洪水など、結構ハードな環境のなかで、ミツバチ達も、頑張って生き延びています。

先月の洪水では、8箱養蜂していた世帯は、水で流され、1箱だけ再度戻って来ました。
蜜もかなり溜まっていたので、残念ですが、またミツバチ達も頑張ってくれています。
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【開始報告】
\カンボジア、クラファン開始!/
コロナ禍に加えて、10月の洪水で被害を被ったカンボジア、バッタンバン。
人々がより自立した生活を目指すための家畜銀行を進めるため、クラウドファンディングを開始しました🔥
プロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/view/343151

カンボジアのコロナ禍で経済活動が制限された中で、 発生した先月の大洪水。

テラ・ルネッサンスで支援しているカムリエン郡は、 実は昨年末から今年前半は、深刻な水不足もあり、 3重苦とも言っていい年になりました。
村人たちが、こうした影響にも柔軟に対応して生活できるように、 家畜支援を拡大するためのクラウドファンディングをはじめました。

ぜひ、こちらからご支援いただけると、とても嬉しいです。
●コロナでも洪水でも「自立」への道をあきらめない。
洪水は先月で、今は水がひきましたが、 換金作物であるキャッサバが大規模な浸水被害で、 腐ってしまっただけでなく、 今月からキャッサバを収穫する日雇い労働の仕事があるはずだった村人たちの仕事も、 非常に少なくなってしまいました。

カンボジア側に仕事がなければ、これまでタイへ出稼ぎに行けましたが、 今はコロナの影響で国境は閉鎖されたまま。
11月から非常に厳しい状況になりそうです。

そんななか、これまで換金作物だけに依存したり、 出稼ぎや日雇い労働での生活のリスクを伝えながら、 別の収入源を増やすために家畜飼育や家庭菜園を進めてきた意味が大きくなってきました。

家畜飼育をすでにしていた世帯は、 収入源が複数あるため、 まだましな状況です。

こうした家畜飼育には、多くの村人からリクエストがきており、 今は貸し出す家畜が不足している状態です。

さらに追加で家畜を購入し、拡大するために、 どうぞご支援をよろしくお願いします。
今年5月にラオス、シエンクアン 県で開催された第1回ナショナル・ハニー・ワークショップで、出会ったNon-Timber Forest Products (NTFPs)のカンボジアのメンバーのケオ・タイ氏から、連絡があり、テラ・ルネッサンスのカンボジアでのハリナシミツバチの養蜂を視察したいとのこと。

6月は、日本にいて、7月前半もラオスに出張中だったので、ラオスから帰国してから、来てもらうことにしていました。

その前にskypeでハリナシミツバチの養蜂に関して、2時間ほど説明はしたものの、遠隔だったのと、実際に見てもらわないとどんなものか分からなかったりするので、百聞は一見に如かず。

7月20日の午後、事務所に来てくれて、ハリナシミツバチを実際に見に、コッコン、プレア・ヴィヒア、ストゥン・トラエン、クラチェ、シェムリアップから、15−6名のカンボジアの人たちが視察してくれました。

簡単にハリナシミツバチの養蜂をすることになったきっかけを話した後、実際に養蜂している6つの巣箱を見てもらうことに。

事務所の裏にある畑で見つけた自然のハリナシミツバチの巣から、巣箱にコロニーを移す方法を見てもらったあとは、分蜂する方法をデモンストレーション。

女王蜂の卵があれば、それを他のプロポリス、蜂蜜の入った蜜ポット、卵ともに新しい巣箱に入れてあげればいいのですが、この日はなかなか女王蜂の卵が見つかりません。
それでも卵の奥にあるかもしれないので、卵をいくつか切り取って、分蜂させました。

1ヶ月置いておいて、様子をみないといけません。
すでに訪問してくれたメンバーの中には、家に吊るしていたカバンのなかにハリナシミツバチがいるとのこと。

でもどうしていいかいままで分からなかったそうです。
他のミツバチたちよりも簡単なので、ぜひ巣箱にいれて養蜂して欲しいと思います。

帰り際、彼らが製品化しているオオミツバチの蜂蜜と、お箸をいただきました。

ハリナシミツバチは、まだまだカンボジアではメジャーではありませんが、 自然の恵の1つとして、認知度を高めるとともに、森を保護し、共生していけるようにしたいです。
ハリナシミツバチを飼育し始めてから、初めてハリナシミツバチの養蜂を目当てに来てくれた人たちでしたので、これからもいろいろ情報を共有していければと思います。
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Tai
NPO法人テラ・ルネッサンスのアジア事業、カンボジア、バッタンバン事務所の駐在スタッフのブログ。カンボジアのバッタンバンとラオスのシエンクアンよりホットな風をお知らせします。
カンボジア北西部、首都プノンペンより293kmに位置。
バッタンバン州の州都バッタンバン、もしくはバタンバンは、かつてカンボジア第2の都市と言われ、カンボジアの北西部地域で、タイとプノンペンを結ぶ交通の要所。
カンボジア第2の都市と言われた面影は、街の中心を流れるサンカー(サンカエ)川の両側に並ぶフランス様式の落ち着いた美しい街並みに見ることができる。
その中に、仏教寺院が多くあり、どれもとてもきれいに整備されている。
■ワット・サンカエ
(Wat Sangker)
■ワット・カムペン
(Wat Kampheng)
■ワット・リアプ
(Wat Leap)
■ワット・スラーカエト
(Wat Slakaet)
■ワット・クドル
(Wat Kdol)
■ワット・サウ マノアハ
(Wat Sau Manoaha)
■ワット・アエクプノン
(Wat Ek Phnom)
■ワット・クバエン
(Wat Kbaeng)
バッタンバン州全体では、『ライスボウル』と呼ばれるカンボジア随一の大穀倉地帯が広がり、肥沃な土地でのお米や野菜、果物が採れる。バッタンバンで採れる『香り米』と呼ばれる独特の香りのするお米は特に美味しく、高値で売られる。
バッタンバンとは、クメール語でBat=失くす、Dombong=こん棒という2つの語からなり、『こん棒を失くした』という意味。その昔、ター・ドンボン・クロニューンという将軍が、この地でお米を美味しくするという魔法のこん棒を失くしたことからついた名前。
■プサー・ナット
■プサー・ルー
また『クローチ・ポーサット』と呼ばれるオレンジも、バナン郡産のものが、一番甘く美味しいことから、最も有名。
■オレンジ(クメール語:クローチ・ポーサット)
■ガヴァ(クメール語:トロバエク)
■シュガーアップル(クメール語:ティアプ)
英字旅行ガイドブック『Lonely Planet』には、「カンボジアの中でも最もホスピタリティの高い人々…」とも書かれるほど、親切で思いやりのある人々が多い。
近年、町中のサンカー川両岸は、公園として整備され、夕方になると多くの人々が、夕涼みに集まる憩いの場所となっている。Battambang もしくは、Bat Dambongなどと表記されることが多い。
■橋
■郵便局
■州観光局
■州立博物館
■鉄橋
■州役所
■国立銀行
【バッタンバンの観光地】
1.プノン・サンパウ(サンポー山)
Phnom Samphov
バッタンバン近郊の最も有名で、人気が高い観光地は、プノン・サンパウと言われ、街の中心から車で約15分、バイクで約20分ぐらいのところにある山である。
この山自体は、カンボジアで有名な伝説の舞台になっており、遠くから見ると伝説に登場する船が、ひっくり返った形をしている。
見どころは、洞窟や山の頂上のお寺、バッタンバン平原を見渡せる絶景、山の裏にあるポル・ポト時代の虐殺跡、キリング・ケイブなど。
2.プノン・バナン(バナン山)
Phnom Banon
街の中心から車で、約30分、バイクで約40分。バナン山の頂上には、アンコール時代の遺跡が残る。
アンコール時代の遺跡も、戦争での爆撃で、塔の一部が破壊されている。
また、このバナンの山の麓も、ポル・ポト時代の虐殺の現場、キリング・フィールドとなった。約5000人の人々が虐殺されたという。
現在の山に登る長い階段の手前に出るお店の辺りの下には、遺骨が埋まっているという。現在は土が盛られているというが、以前は土が雨で流れると下から犠牲者の骨や衣服が見えることもあったという。
山の裏には、2つの洞窟があり、それぞれ伝説の舞台ともなっている。
3.アエク・プノン
Aek Phnom
街の中心から車で、約40分。お寺とアンコール時代の遺跡が残る。
ポル・ポト時代の虐殺の現場のひとつでもあり、今ではその面影は見ることができないが、すぐ手前の小さな橋のあたりの下に多くの遺骨が眠っているという。
4.プノン・ニアン・ロムサイ・ソック
Phnom Neang Romsai Sok
バナン山の裏に位置する山で、中腹ぐらいに有名な伝説の主人公の一人である長い髪を持つ女の子ロムサイ・ソックの部屋だったといわれる洞窟がある。
5.トロン・モアン・トロン・ティア
Tron Moan Tron Tia
プノン・サンパウのすぐ近くの山で、それほど高くない山全体にお寺がある。
お寺自体はとてもきれいで、お寺からは、見事な景色が見渡せる。
また山の下には不思議な洞窟が広がっている。この山も伝説の舞台になった場所のひとつ。
6.プノン・プレア・プット
Phnom Preah Put
バッタンバンの街の中心から車で約3時間半。地元の人以外、ほとんど知られていないタイ国境に位置するプレア・プット山。2010年現在道路を整備中で、道が舗装されれば、今後観光地としての潜在性を多く秘めている。
カムリエン郡プレア・プット村にある大きなごつごつした岩の多い山で、以前は山のまわりにおびただしい数の地雷が埋められていた。山の頂上は大きな岩があり、その上からは目と鼻の先のタイからカムリエン郡を見渡せる絶景が広がる。
7.ストゥン・カムリエン
Stung Kamreang
バッタンバンの街の中心から車で約3時間半。プノン・プレア・プットと同じプレア・プット村にある。パイリンからカムリエンへつながる道の途中の橋の下に隠れ家的にレストランがあり、水浴びやハンモックでのんびりしながら、食事を食べることができる。
クメール正月などには、地元の人でにぎわう。
8.バンブー・トレイン
Bamboo Train
街の中心からトゥクトゥクで15分。シハヌーク時代に整備されたシハヌークビル―プノンペン―バンコクまでつながる鉄道も、内戦で貨物列車が1日一本走るだけ。すでに鉄道整備が開始されており、工事がされるまで、地元の人たちが走らせているトロッコで、地元の人の移動手段であるが、外国人に珍しがられて観光地となっている。
9.コンピン・プオイ
Komping Puoy
街の中心から車で約40分。ポル・ポト時代に多くの人々を強制労働させ、人力でほとんど作られたという巨大な貯水池+ダム。ダム自体は中国の支援があったといわれるが、多くの人々が建設によって亡くなっている。
10.バナン・ワイン
街の中心から車で約20分。バナン山へ行く途中にあるカンボジア人夫妻が始めたワイナリー。バッタンバンの中でも最も肥沃な土地のバナンで栽培されたグレープから作られたワイン。グレープジュースを試飲、購入できる。
【人口】
合計 1,024,663人(2008)
(General Population Census of Cambodia 2008)
【行政単位】
郡の数 13
区の数 96
村の数 741
(General Population Census of Cambodia 2008)
■District(郡)とCommune(区)
1. Ek Phnom
Koh Chiveang
Peam Ek
Prek Khpob
Prek Luong
Prek Norin
Prey Chas
Samraong Khnong
2. Banan
Bay Damram
Chaeng Meanchey
Chheu Teal
Kantueu Muoy
Kantueu Pi
Phnom Sampov
Snoeng
Ta Kream
3. Battambang
Chamkar Samraong
Kdol Daun Teav
O Char
O Mal
Prek Preah Sdach
Rotanak
Sla Kaet
Svay Paor
Tuol Ta Aek
Voat Kor
4. Bavel
Ampil Pram Doeum
Bavel
Kdol Ta Hen
Khnach Romeas
Lvea
Prey Khpos
5. Kamreang
Boeung Reang
Kamreang
O Da
Ta Krey
Ta Sen
Trang
6. Kaors Kra Lor
Chhnal Maon
Daun Bar
Hob
Kaors Kra Lor
Preah Phos
Thipakdey
7. Mong Russey
Chrey
Kar Koh
Kear
Moung
Prek Chik
Prey Svay
Prey Touch
Prey Tralach
Robas Mongkol
Russey Krang
Ta Loas
8. Phnom Proek
Barang Thleak
Chakrey
O Rumduol
Pech Chenda
Phnom Proek
9. Ratanak Mundol
Andeuk Heb
Phlov Meas
Sdao
Traeng
10. Sam Lot
Kampong Lapov
Meanchey
O Samrel
Sam Lot
Sung Ta Sagn
Ta Toak
11. Sampov Loun
Angkor Ban
Chrey Seima
Sampov Loun
Santepheap
Srey Meanchey
Ta Sda
12. Sangkae
Anlong Vil
Kampong Preah
Kampong Preang
Norea
O Dambang Muoy
O Dambang Pi
Reang Kesey
Roka
Ta Pon
Voat Ta Muem
13. Thmar Kul
Anlong Run
Bansay Treng
Boeng Pring
Chrey
Chroy Sdao
Kok Khmom
O Ta Ki
Roung Chrey
Ta Meun
Ta Poung
【年齢別人口構成】
0 - 14歳 44.4%
15 - 64歳 52.5%
65歳以上 3.2%
【識字率】
全体 65.0%
男性 72.4%
女性 58.0%
- 2012
- Battambang
- Cambodia
- clearance
- education
- Khmer
- Khouang
- land
- landmine
- Laos
- MAG
- mine
- Mine
- primary
- school
- School
- sewing
- SURVIVOR
- Traditional
- UXO
- water
- Xieng
- お寺
- きのこ
- ため池
- ウガンダ
- カンボジア
- クメール
- クラスター爆弾
- サヴァンナケート
- シェムリアップ
- シェンクアン
- シエンクアン
- スタディ
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- タイ
- チャンタブリ
- ツアー
- ハリナシミツバチ
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- 女性
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『ラオスからのメッセージ』
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定価:500円(税別)
発行:特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス
原作:江角泰
漫画:西原大太郎
デザイン:小田起世和
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