カンボジア 〜バッタンバンの風〜

【バッタンバン】カンボジアのライスボウルと呼ばれる大穀倉地帯。内戦が最後まで続いた影響が残り、タイ国境地域は地雷被害が大きい。

「ひとり一人に未来をつくる力がある」
認定NPO法人テラ・ルネッサンス

生姜とキノコの組み合わせ

事務所で植えている生姜。

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新しく7月初めに植えた生姜が、芽を出し始めました。

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それとともに、一緒に生えてきたのがきのこ。

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キノコとしょうが、どちらもすごくいい感じです。

ちなみに2月に植えた生姜は、ご覧のとおり、立派に育ちました。

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そろそろ掘り返して、どれぐらい大きくなっているか見たいと思います。

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楽しみ〜楽しみ。

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フローラル・オフィス。

バッタンバン事務所は、昨年9月に引っ越してから、事務所の周りの土地を利用して、 様々な家庭菜園や花壇を作っています。

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昨年植えたひまわりやロカブッス村の地雷被害者のスー・マウさんにもらってきたお花の種が、見事に咲き誇って、枯れた後、再度種を採って、植えた花がまた咲き始めています。

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それに加えて、新しい花も地雷被害者のスタッフ・サムリット・ラウが、他の人から分けてもらって、植えたものが黄色や赤の綺麗な花を咲かせ始めました。

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それに加えて、一緒に植えている冬瓜の花も咲き、フローラル・オフィスになっています。

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野菜栽培技術訓練スタート〜さらに一歩先へ

村落開発支援をしているロカブッス村での今年の取り組みは、さらに一歩先へ行こうとしています。

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農業を専門として活動する現地NGOに講師を依頼し、ロカブッス村の2つのコミュニティからそれぞれ1人ずつ、2名の村人と、テラ・ルネッサンスの現地スタッフ2名へ、4日間の集中有機野菜栽培研修をしてもらうことにしました。

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アジア生協協力基金からの助成金によって、村の協同組合を組織化し、家庭菜園と家畜の飼育、養蜂とこおろぎの飼育などの昆虫達の力も借りて、ロカブッス村での取り組みは進んでいきます。

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この日は、野菜栽培研修の4日間のうちの最初の日。

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現地NGO: CRDNASEの事務所で研修が始まり、朝ちょこっとだけ顔を出してきました。

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2人の講師が研修をしてくれ、最初の日は、オリエンテーションと堆肥作り、2種類の野菜の栽培方法の研修をしてくれました。

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きちんとした農業の技術研修を受けるのは初めての村人達や現地スタッフたちは、それぞれの技術と知識に目からウロコのようで、いろいろと後で研修内容を共有してくれました。

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それぞれの農業技術はもちろん、私が一番感心したのは、教える研修のスキルです。

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的確な質問をしていき、研修参加者自身に参加してもらい、考えてもらう技術が、とてもいいと思います。

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村人達は、教育を十分受けられる環境がなかったために、読み書きがあまり得意ではない人たちもいます。

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そういう村人達でも分かりやすいように、そして実際にやってみせる実践を通して、技術を身につけていくことはとても重要です。

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今はタイへ出稼ぎに行く人が多いロカブッス村ですが、きちんとした農業の技術と知識を生かして食料を自給し、せっかく稼いだお金を貯蓄したり、他のものへ投資し、エンゲル係数を低くできるようにしていきたいと思います。

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4日間ではもちろん十分な研修期間とは言えませんが、農業は、やはり実際にやってできるようにならなければ知識や技術は宝のもちぐされ。

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この研修後は、毎月モニタリングをしながら、問題や技術を高める活動も継続しながら、勉強した村人自身が村の自治会で、他の村人達に研修をしていく予定です。

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カンボジアの農村の子どもたちへの通学支援

カンボジアのロカブッス村で、補修クラスを受けている貧困層の子どもたちへ制服を支援しました。

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補修クラスを受けている子どもたちは、家庭の事情で勉強が遅れている子が多く、制服を買うお金がない家庭がほとんどです。

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カンボジアの農村では、こうした制服がなく、私服のまま投稿している子どもたちも多いので、子どもたちもそれほど制服がないことを気にしていないのかと思ったら、そんなことはありません。

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やはり、制服がないと恥ずかしいという思いや、中には学校に行きたくないという子もいます。

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日本のようないじめはないのですが、やはり人と違うのは誰でも恥ずかしいのは変わりありません。

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今回制服を注文したのは、ロカブッス村で裁縫技術訓練を受けた村人たち。

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街中の市場やお店で制服を買ってくることもできますが、ロカブッス村のなかできちんとお金を使い、回していくことも重要です。

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学校の先生によると、今回制服を受け取った子どもたち以外にも、まだ制服がない子どもたちが少しいるとのことで、その子どもたちにはサポートできればと思います。

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思ったよりも順調に進む学校建設

カンボジアのスラエ・スダウ小学校の建設工事も順調に進んでいます。

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当初は、雨季になって、どうなることかと思いましたが、予定よりも早く工事が進みました。

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村に滞在して建設工事にあたってくれている現地スタッフのブン・トゥンが久しぶりに事務所に一時的に戻ってきていたので、様子をききました。

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嬉しかったのは、村人たちだけでなく、ラタナック・モンドル郡の教育事務所のスタッフたちも、今回の学校の建設をとても喜んでくれているとトゥンが話してくれたことでした。

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トゥンは、またすぐに村へ戻りましたが、残りの建設作業も安全には十分注意して、完成させて欲しいと思います。

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今回ご支援くださった頑張らないバドミントン大会の第10回記念チャリティ大会にご参加くださった皆様、そしてキャンプファイアーで須田さんの挑戦をご支援くださった皆様、心よりお礼を申し上げます。

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カンボジアの自然養鶏視察。ワクチンを接種しないで生存率の高さに驚かされる。

カンボジアのローカルNGOの活動地を視察しました。

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小さな団体ですが、農業の知識や専門性、経験は豊かです。

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特にカンボジアでうまく行っている状況をまだあまり見れていない養鶏を支援した農家さんを訪問しました。

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支援をして1年ほどというバッタンバン州トモーコル郡の村人。

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まだ大きな木が家の周りに残り、アクセスはいいとは言えませんが、自然が豊かでかなり好きなところです。

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訪問した農家さんは、昨年、この現地NGOの支援を受けて、2週間のトレーニング後に7羽のニワトリをもらい、養鶏を始め、現在150羽まで増やしていました。

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すでに今年4月のクメール正月のときに40羽、先日も20羽ほど販売して収入を得たとのこと。

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よく病気になったり、感染症になったり、暑さにやられたりと言った、どれが本当の理由かも分からないで、ばたばたとニワトリが死んでしまったという農家さんを目にしますが、どれぐらいの死亡率なのか聞いてみました。

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そうすると答えは10%ほど。

10羽のうち1羽ぐらい。

どういう育て方をしているか聞きましたが、驚いたのは、感染症などの病気対策としてのワクチン接種をしていないというのです。

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NGOのスタッフに理由を聞くと、ワクチンは接種しても、まわりの他の家で飼っているにわとりも全部やらないと意味がないとのこと。

どうりで、今までワクチンを接種していてもバタバタと死んでしまったケースをよく聞いたりしていたわけです。

代わりに、どうしているのか聞くと、なんとカンボジアの伝統的な草木を使った薬草での薬を使っているそうです。<

しかもその薬となる草木が、家の周りに生えていて、あれとあの木や草を使うとか、豊富なカンボジアの草木の知識があるのです。

NGOのスタッフの人によれば、自分はタイ国境にあった難民キャンプで国連が難民を支援していたUNBROに農業の技術訓練を受けたそうです。

そのときに、UNBROが探してきた先生が、アメリカに逃れて住んでいたカンボジア人の伝統的な農業の知識のある先生だったそうです。

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もちろんワクチン接種などの近代的な養鶏の方法と一緒に2通の方法を学んだそうですが、近代的な方法では、どうしてもうまくいかなかったそうです。

今まで何千羽も自分はニワトリを死なせてきた。というスタッフの声は説得力がありました。

今やっている養鶏の方法は、その先生に教えて貰ったやり方をさらに自分で研究と実験を重ねて、発展させたものだそうです。

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何よりもカンボジアの気候風土や自然環境を生かした養鶏のやり方は、近代的なやり方に比べてお金も多くを必要としません。

このカンボジアの昔の人たちの持っていた知識のすごさを改めて実感するとともに、他の農家さんへも広めていきたいと思いました。

ほったらかしにして、忘れた頃に生えてきたもの。

昨年タイでもらってきたきのこ菌をマンゴーの枯れ木に打ち付けて、本当〜にほったらかしにしていたら・・。

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今年になって、雨季になり雨が降って、一気に生えてきました。

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タイ語でこのキノコの名前は、ヘット・コンカオ。

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学術名は、Lentinus squarrosulus(3) (White)

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タイ語のHedは、きのこ、Khonは丸太、Khaoは白という意味。

マンゴーなどの切り倒した木に打ち付けて、白いきのこが生えてきます。

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スープなどにしても美味しく、結構いい値段で売られています。

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朝事務所にやってきて、見つけた現地スタッフたちもおおはしゃぎ。

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農業のいいところは、自然のちょっとした変化に感動するところ。

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このキノコの栽培、もっとうまくできないかなと思っているところです。

お金が出て行かない仕組みと使わなくても生活出来る仕組み

7月のロカブッス村での自治会。

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今月はかぼちゃの栽培の方法を自治会で現地スタッフがレクチャーしました。

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今月は、ロカブッス村の村人たちの中から、有機野菜栽培と家畜飼育の専門家を育成する訓練を実施する予定です。

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そして、来月からは現地スタッフに代わって、村の訓練を受けた専門家が、この自治会で野菜栽培の方法や家畜飼育の方法を村人たちへレクチャーしていく予定です。

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今年のロカブッス村はよく雨が降っていて、作物の成長もいいようで、村人たちも嬉しそうです。

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それでも、何人かの村人たちはタイへ出稼ぎに行ってしまいました。

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出稼ぎもいいですが、せっかく稼いだお金が村から出て行かないように、していくことも、考えなければいけません。

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そのための食料の自給や自治の仕組みを整えていきたいと思います。

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そして、それが子どもたちに教育を受けさせることにもつながります。

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今年も現れた!白いレースのマントを纏った可憐な幻の女王

今年も現れました。

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雨が降った後の早朝。

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ふと木陰を見やると綺麗なキヌガサタケが4本。

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すかさずスマホのシャッターを切りました。

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幻のキノコと言われているようですが、もう何回か目にしていて、運がいいなぁと思います。

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カンボジアの雨季は、いろいろと楽しみがあります。

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今まで気づかなかったけどすごいと思った村人 ロカブッス村小規模家庭菜園続報。

ロカブッス村は、今年よく雨が降っていて、灌漑用水路の水も豊富にあることから、以前の乾いた茶色い印象の強かった村が緑色に覆われているのを目にすることができます。

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その中でも、今まであまり気づかなかった村人の家に訪問しました。

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この家庭は、家で雑貨屋さんをしていて、家庭菜園や農業に興味がないのかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。

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家を訪問させていただくと、今まで気づきませんでしたが、まず家の前の灌漑用水路のすぐ近くに小さく囲った家庭菜園を発見。

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きれいに整備されて、でもさまざまなハーブや野菜が植えられていました。

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これだけでも食べていくのには十分だなぁと思っていたら、まだ家の脇にも茄子の仲間を植えているとのこと。

家の軒下へ行くと、きれいに支柱も立てて、カンボジアの丸い茄子が植えられていました。

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しかもこの品種は、バナン郡の親戚から分けてもらった種ということで、普通の2倍ぐらいある大きな実がなっていて、またびっくりしました。

これだけではありませんでした。

家の裏にいくと、ニワトリ小屋やアヒル、豚まで飼っていて、さらに奥には、空芯菜の菜園。

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人間が食べるには食べきれないぐらいに空芯菜がびっしり育っていて、 もちろん豚やニワトリのエサにもなるので、餌台の節約にもなります。

ある意味カンボジアの農村で生活する理想の形を見た気がしました。

でも、ひとつの疑問がありました。

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ニワトリやアヒル、豚の小屋や育て方が、すごくしっかりしているのです。

どこで技術を学んだのかおばさんに聞くと、勉強したことはないといいます。

自分でテレビや他の村人たちがやっているのを見て、真似てやっているだけという答え。

すごいです。

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でもやる気があって、自分でやろうとおもえば、ここまでできるんだということを見せてもらいました。

家畜と野菜栽培の両立が出来ているのも素晴らしいです。

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これからロカブッス村でも家畜飼育の支援もしていく予定です。

その一つのモデルとして、素晴らしい村人を見せてもらいました。

100%予想通りの結果になったこと。

ロカブッス村の先生たちと子どもたちが、補習授業をご支援くださっているリタワークス株式会社の佐藤さんと株式会社Kurokawaの黒川さんと対面しました。

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お二人ともはるばる日本からタイ国境の村のロカブッス村までお越しくださいました。

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ノートとサッカーボール、バレーボールを子どもたちのためにご寄贈くださり、子どもたちも大喜びでした。

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もちろんサッカーボール、カンボジアも今サッカー熱がすごいです。

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あいにくのものすごいスコールがやってきて、小学校の校庭も水浸し。

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ロカブッス村の自治会の方に参加してから補習クラスを見に小学校に戻ってきたときには、雨が止んでいましたが、学校のグランドは、ドロドロのツルツル。

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補習授業を見せてもらった後、子どもたちとこのグランドでサッカーをすることに。

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もちろん100%予想通りの結果に終わりました。

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いくらこけないようにしても、ドロドロの土の上で踏ん張ることができません。

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泥だらけになりながら、子どもたちとサッカーをしてくださった佐藤さん、黒川さんありがとうございました。

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どれにしますか?ラオスのシエンクアンにあるベトナム料理屋のお酒。

ラオスのシエンクアンにあるベトナム料理のお店。

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いろんなお酒が置いてあります。

なかでも一番強烈なのは、こちら。

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薬なんだ?そうです・・・。

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何の薬?と聞くと滋養強壮にいいとか。

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まだ、さすがに飲む気はしません。

ミツバチの巣がつけてあるハニー酒にしました。

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これは美味しいです。

ラオスのホテルで養蜂?なわけがない自然のオオミツバチの巣

ラオスのシエンクアン県にあるアノウ・ケンラック・ホテルには、オオミツバチの巣が出来ています。

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まさか意図的にホテルのオーナーさんがやったとは思えませんが、自然に雨風を避けられる場所にオオミツバチが巣を作ったのでしょう。

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それが1つだけではありません。


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どんどん増えているようなのです。

もちろん美味しい蜂蜜が取れるオオミツバチですが、昨年このホテルに泊まっている欧米人の旅行者が、自分の部屋に入ってきているのを、怖がって、ホテルのスタッフに除去してくれと頼んでいました。


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スズメバチとは違うので、そんなに怖がらないでほしいです。

ちょっと他のミツバチよりも大きいので、知らないとスズメバチと間違えられそうですが、 オオミツバチです。

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ラオスの自然の豊かさをせっかく感じられるのに、絶対に除去して欲しくはありません。

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その願いが叶ってか、いつもホテルの前を歩くときにはチェックしているのですが、除去されている気配はありません。

でもどうあって蜂蜜をとったらいいかなとと余計な心配をしているところです。

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最貧困層の村で小学校建設開始

クラウドファンディングのキャンプファイアーと今年の頑張らないチャリティバドミントン大会からのご寄付で、カンボジアの貧困層の村で小学校建設を開始しました。

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雨季が始まっていますが、まだそこまで雨が降っておらず、なんとか村までアクセスできる状況のため、建設担当のスタッフ、トゥンを村に派遣して、建設を開始しました。

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村の大工さんとちと協力して、基礎工事、資材の運搬が始まっています。

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7月に入り雨が降り始めていますが、なんとか建設を進められている状況です。

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校長先生をはじめ、先生たちや村人たちも建設が実際に始まったのを、とても喜んでくれています。

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また建設の状況は、ご報告していきたいと思います。

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地雷畑を野菜畑へ 〜ロカブッス村の変化はまだまだ続く

ロカブッス村で推奨している小規模家庭菜園。

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だんだんもう小規模とは言えない家庭も(笑)出てきましたが、
雨季になって、恵みの雨が降りだし、
家庭菜園の野菜たちも活気があふれています。

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水があることは、村人たちにとって農業をするだけでなく、
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生活をしていくためにも、とても重要なことです。

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水があることで、家庭菜園ができるだけでなく、
家畜、たとえば鶏も死亡率が低くなったと話す村人もいます。

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以前は市場に買いに出かけていかなければいけなかったのも、
今では家までわざわざ野菜を買いに来てくれる人もいるそうです。

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今まで出て行くばかりだったお金が、出ていかなくなっただけでなく、 わずかながら入ってくるようにもなったのです。

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この変化が、各家庭の家計にとって、決して小さくない影響を与えているのではないかと思います。

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この各家庭に与えている小規模家庭菜園の影響をよりデータでこれから調査していきたいと思っています。

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それとともに、今年は第2段階へ一つステップアップする活動を用意しています。

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まもなく、その活動が始まります。

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そちらもまた、報告していければと思います。

穂高小学校屋根の修理

2008年に建設した穂高小学校ですが、わずかながら瓦がずれてきて、雨漏りをする箇所がありました。

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そこで、その隙間を埋めるための補修作業を実施しました。

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小学校の中では、先生の指導のもと、子どもたちは、教育のレベルを上げています。

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きちんとマネジメントされた学校は、見ていてもすぐにわかります。

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ただ、雨季に入り、雨が降ると雨漏りがひどくなり、
修理が必要になっていました。

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村人たちにも協力してもらい、屋根の上に上がって、
補修をすることができました。

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それにしても、とても屋根の上から見る景色はとても綺麗ですね。

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ただ安全第一で作業をしてもらえればと思います。

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赤ちゃん誕生のお知らせ!

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プレア・プット村で支援をしている地雷被害者のパン・プンさんの家族に10人目の子どもが誕生しました。

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家族の家庭の状況を考えると素直に歓迎しても良いのかという気持ちになりますが、やはりこの世に生まれてきたすべての子どもたちが、希望を持って生活できる世界にしないといけないと思います。

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奥さんは、また赤ちゃんの面倒をみないといけないため働くことができなくなり、食べるお米も確保するのに苦労するほど厳しい状況は続きます。

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なかなか大変な家族ではありますが、この生まれてきた赤ちゃんが、この世に生まれてきて良かったと思える世界を作りたいと思います。

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誕生祝いに、お米50kgとコンドームを一箱プレゼントしました。

さすがにこれ以上、子どもが増えても困りますからね。

村人たちが思わず笑ってしまった男の子の答え!?

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ラオスでの不発弾の危険性を村人に知らせる不発弾回避教育の活動を視察。

シエンクアン県の有名なジャール平原サイト2にほど近いパーサイ郡ナーコー村の小学校で開催された村人たちへの不発弾回避教育。

すでに過去にも4回実施してきているとのことですが、村人たちの命と生活を守るために何度も実施しなければならない重要なものです。

特に子どもたちは、どんどん新しい子どもたちが生まれて大きくなってきますので、最も不発弾の脅威を知らず、危険な事故に遭う可能性が高い存在です。

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この日は村人たち全体を対象にしたワークショップでしたが、小学校での子どもたちを対象にした回避教育も実施されています。

ちょうど小学校は、テストが終わった後の休みの日で、空いていた教室を使って実施されました。

MAGのコミュニティ・リエゾン・チームのスタッフが、もし不発弾を見つけたら、村の中にある木やナイロン袋などを使って、他の村人たちが知らずに事故にあわないよう、そこに不発弾があることが分かるように、マーキングをする方法を教えていました。

そして、絶対に動かしたり、触ったりせずに、MAGへ連絡するように伝えます。

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そのあと、草むらのなかに、分かりやすく木が建てられ、不発弾の周りに印が付けられた写真を村人たちに見せました。

「これは何を表していますか?」

と、小学生ぐらいの男の子に聞きました。

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男の子の答えに、村人たちは思わず笑ってしまいました。

その答えは、

「精霊のいる場所。

というものでした。

確かにラオスの農村では、こういった精霊信仰が残っていて、男の子が勘違いしたのは無理もありません。

でも、不発弾という危険なものがあるというのが分からなかったのが、なんとも言えませんでした。

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子どもたちは、不発弾のことを知りません。

事故に遭う確率も子どもたちが高くなっているのには、こうした理由が多いのです。

だから子どもたちへの不発弾回避教育は、何度も何度も繰り返す必要があり、それによって子どもたちが意図的に触ったり、遊んだりすることを防ぎ、事故を減らすことができるのです。

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でもやっぱり、子どもたちが不発弾のことを気にせず、安心して生活出来る社会を作りたいと思いました。

皆さんも想像してみてください。

自分の子どもが不発弾のあるところで生活するということを・・・。

田植えの「現実」

昨年ラオスのシエンクアン県で小学校を建設したポーンサイ村で養蜂をしている農家を訪問したときのことです。

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ちょうど田植えの時期で、村人たちは田植えをしていました。

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村人たちが誘ってくれたこともあり、飛び入りで田植えを体験。

この後も予定があったので、全部というわけにはいきませんでしたが、とても気持ちのいい日で、貴重な体験となりました。

それよりもやっぱり気になったのは、不発弾。

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昨年小学校の敷地からも4発の不発弾が見つかり、撤去しているので、 このあたりの田んぼも不発弾が残っていることが推測できます。

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いつ爆発するか分からない不発弾が、残っている田んぼでの田植えは、なんとも複雑な気持ちにさせられました。

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でも、村人たちにとっては、これが日常で、これが現実なのです。

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みんなで共同での作業は、とても楽しそうで、村人たちはみんな明るい。

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収穫の時期が楽しみです。

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驚くべき東洋ミツバチの集団的自衛術

ラオスのシエンクアン県ポーンサイ村で、東洋ミツバチの養蜂をしている村人に会いに行きました。

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ポーンサイ村は、昨年テラ・ルネッサンスが小学校を建設した村でもあります。

そういうこともあってか、村人たちもとても温かく迎えてくれ、ちょうど残っていた1箱の巣箱の採蜜の様子を見せてくれました。

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その前に、巣箱の様子を見に行くと、スズメバチの一種が、ミツバチたちの巣を狙って近づいているのを、ミツバチたちが集団で追い払っているのです。

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スズメバチが近づいてくると、巣箱の割れ目の隙間にびっしり張り付いた勇敢なボディガードたちが、きれいにタイミングを合わせて、羽を仰ぐのです。

それによって、まるでスズメバチよりも大きな動物であるかのように見せているのです。

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これには、さすがにスズメバチも巣箱の中に入り込むことは難しそうです。

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日本にいる東洋ミツバチの亜種である日本ミツバチも同じようにスズメバチに対する集団的な防衛行動をとることができます。

巣箱に入り込もうとしたスズメバチに対し、日本ミツバチは集団でスズメバチにまとわりついて、球状に取り囲んで、熱で殺してしまうのです。

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もちろんミツバチたちも死んでしまうのですが、女王蜂と巣を守るための行動なのです。

こうした防衛行動は、西洋ミツバチには見られないといいます。

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さて、村人による採蜜ですが、なんと素手で、一切防御する帽子、ネットなどをつけずに実施されました。

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でもそれには、村人たちの知恵が入っていました。

採蜜する前に、何やら畑の隅のほうに出かけて行って、何かを掘ってきた村人。

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それを採蜜する人へ渡します。

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見るとしょうがによく似た、ガランガル(galangal)という植物の皮を剥いて、手につけていました。

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そして、すぐにナイフを持って巣箱を開け始めました。

まったくひるむ様子もなく、あっという間に巣箱を開けてしまうと、巣がまるみえとなりました。

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そして、巣を少しずつ取り出してボウルに入れていきます。

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ものの10分ほどで、完了。

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ガランガルのおかげなのか、全くミツバチに刺された様子もありません。

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早速、とれたての蜂蜜を巣ごといただきました。

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これは自然の恵み。美味ですね。

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50農家ぐらいが養蜂をやっているというポーンサイ村。

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ラオスの豊かな自然を守りながら、他の村人たちにも養蜂を広めていけないかと考えているところです。thumb_DSCF9867_1024
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Profile
バッタンバンとは?

Tourism MAP Battambang
カンボジア北西部、首都プノンペンより293kmに位置。

Milestone in front of Provincial Office
Battambang Street
バッタンバン州の州都バッタンバン、もしくはバタンバンは、かつてカンボジア第2の都市と言われ、カンボジアの北西部地域で、タイとプノンペンを結ぶ交通の要所。

BattamBang
カンボジア第2の都市と言われた面影は、街の中心を流れるサンカー(サンカエ)川の両側に並ぶフランス様式の落ち着いた美しい街並みに見ることができる。

Battambang Town
French Colonial Building BTB
France Building
French Colonial Houses
その中に、仏教寺院が多くあり、どれもとてもきれいに整備されている。

■ワット・サンカエ
(Wat Sangker)
Wat Sangkae

■ワット・カムペン
(Wat Kampheng)
Wat Kampheng

■ワット・リアプ
(Wat Leap)
Wat Leap

■ワット・スラーカエト
(Wat Slakaet)
Wat Slakaet

■ワット・クドル
(Wat Kdol)
Wat Kdol

■ワット・サウ マノアハ
(Wat Sau Manoaha)
Wat Sau Manoaha

■ワット・アエクプノン
(Wat Ek Phnom)
Wat Ek Phnom

■ワット・クバエン
(Wat Kbaeng)
Wat Khbaeng
Wat Nov Banon
Wat Dambich
Wat Bobil
Wat Banon River

バッタンバン州全体では、『ライスボウル』と呼ばれるカンボジア随一の大穀倉地帯が広がり、肥沃な土地でのお米や野菜、果物が採れる。バッタンバンで採れる『香り米』と呼ばれる独特の香りのするお米は特に美味しく、高値で売られる。

バッタンバンとは、クメール語でBat=失くす、Dombong=こん棒という2つの語からなり、『こん棒を失くした』という意味。その昔、ター・ドンボン・クロニューンという将軍が、この地でお米を美味しくするという魔法のこん棒を失くしたことからついた名前。

■プサー・ナット
Phsar Nath

■プサー・ルー
Lue Market Battambang

また『クローチ・ポーサット』と呼ばれるオレンジも、バナン郡産のものが、一番甘く美味しいことから、最も有名。

■オレンジ(クメール語:クローチ・ポーサット)
Porsat Orange Battambang

■ガヴァ(クメール語:トロバエク)
Trobaek Guava

■シュガーアップル(クメール語:ティアプ)
Sugar Apple

英字旅行ガイドブック『Lonely Planet』には、「カンボジアの中でも最もホスピタリティの高い人々…」とも書かれるほど、親切で思いやりのある人々が多い。
Stung Sankae Battambang
Stung Sankae
Stung Sangkae Banon
Sangkae River Banan District
Sangkae River Banan
Sangkae River
Kompong Pae Sangkae
近年、町中のサンカー川両岸は、公園として整備され、夕方になると多くの人々が、夕涼みに集まる憩いの場所となっている。Battambang もしくは、Bat Dambongなどと表記されることが多い。

■橋
Old Bridge Battambang
Spean Banon
Rainbow Bridge
Bridge Banon
Spean Samaki
New Bridge Thmor
Spean Smau Samaki

■郵便局
Post Office Battambang

■州観光局
Provincial Tourism Department Battambang

■州立博物館
Battambang Museum

■鉄橋
Train Bridge Battambang
Train Bridge BTB

■州役所
Govt Office
Battambang Govt Office

■国立銀行
National Bank

【バッタンバンの観光地】
1.プノン・サンパウ(サンポー山)
  Phnom Samphov
Phnom Sampav

バッタンバン近郊の最も有名で、人気が高い観光地は、プノン・サンパウと言われ、街の中心から車で約15分、バイクで約20分ぐらいのところにある山である。
Reachkol on the Boat Battambang
この山自体は、カンボジアで有名な伝説の舞台になっており、遠くから見ると伝説に登場する船が、ひっくり返った形をしている。

Phnom Samphau Mountain
見どころは、洞窟や山の頂上のお寺、バッタンバン平原を見渡せる絶景、山の裏にあるポル・ポト時代の虐殺跡、キリング・ケイブなど。

2.プノン・バナン(バナン山)
  Phnom Banon Phnom Banan
街の中心から車で、約30分、バイクで約40分。バナン山の頂上には、アンコール時代の遺跡が残る。
View from Banan Mountain
Srey Banan
アンコール時代の遺跡も、戦争での爆撃で、塔の一部が破壊されている。
Prasat Banan
Prasaht Banan
Phnom Banan Prasat
また、このバナンの山の麓も、ポル・ポト時代の虐殺の現場、キリング・フィールドとなった。約5000人の人々が虐殺されたという。
Banan Mountain
現在の山に登る長い階段の手前に出るお店の辺りの下には、遺骨が埋まっているという。現在は土が盛られているというが、以前は土が雨で流れると下から犠牲者の骨や衣服が見えることもあったという。
Banan Windon
Banan Ruins
山の裏には、2つの洞窟があり、それぞれ伝説の舞台ともなっている。
Banan Cave Praying
Banan Cave

3.アエク・プノン
  Aek Phnom
Aek Phnom
街の中心から車で、約40分。お寺とアンコール時代の遺跡が残る。
Ek Phnom Preah Put Ek Phnom
ポル・ポト時代の虐殺の現場のひとつでもあり、今ではその面影は見ることができないが、すぐ手前の小さな橋のあたりの下に多くの遺骨が眠っているという。
Ek Phnom Through window

4.プノン・ニアン・ロムサイ・ソック
  Phnom Neang Romsai Sok
Phnom Neang Romsai Sok Battambang
バナン山の裏に位置する山で、中腹ぐらいに有名な伝説の主人公の一人である長い髪を持つ女の子ロムサイ・ソックの部屋だったといわれる洞窟がある。
Steps at Phnom Neang Rom Say Sok

5.トロン・モアン・トロン・ティア
  Tron Moan Tron Tia
Phnom Moan
プノン・サンパウのすぐ近くの山で、それほど高くない山全体にお寺がある。
Phnom Moan GatePhnom Moan Wat
お寺自体はとてもきれいで、お寺からは、見事な景色が見渡せる。
From Top of Phnom MoanPhnom Moan stupaWat Phnom Moan
また山の下には不思議な洞窟が広がっている。この山も伝説の舞台になった場所のひとつ。
Srey Phnom Moanhanuman nau Phnom Moan

6.プノン・プレア・プット
  Phnom Preah Put
Phnom Preah Put
バッタンバンの街の中心から車で約3時間半。地元の人以外、ほとんど知られていないタイ国境に位置するプレア・プット山。2010年現在道路を整備中で、道が舗装されれば、今後観光地としての潜在性を多く秘めている。

カムリエン郡プレア・プット村にある大きなごつごつした岩の多い山で、以前は山のまわりにおびただしい数の地雷が埋められていた。山の頂上は大きな岩があり、その上からは目と鼻の先のタイからカムリエン郡を見渡せる絶景が広がる。

7.ストゥン・カムリエン
  Stung Kamreang
Stung Kamreang
バッタンバンの街の中心から車で約3時間半。プノン・プレア・プットと同じプレア・プット村にある。パイリンからカムリエンへつながる道の途中の橋の下に隠れ家的にレストランがあり、水浴びやハンモックでのんびりしながら、食事を食べることができる。
Stung Kamreang BTB
クメール正月などには、地元の人でにぎわう。

8.バンブー・トレイン
  Bamboo Train
Bamboo Train
街の中心からトゥクトゥクで15分。シハヌーク時代に整備されたシハヌークビル―プノンペン―バンコクまでつながる鉄道も、内戦で貨物列車が1日一本走るだけ。すでに鉄道整備が開始されており、工事がされるまで、地元の人たちが走らせているトロッコで、地元の人の移動手段であるが、外国人に珍しがられて観光地となっている。

9.コンピン・プオイ
  Komping Puoy
Komping Puoy Battambang
街の中心から車で約40分。ポル・ポト時代に多くの人々を強制労働させ、人力でほとんど作られたという巨大な貯水池+ダム。ダム自体は中国の支援があったといわれるが、多くの人々が建設によって亡くなっている。

10.バナン・ワイン
街の中心から車で約20分。バナン山へ行く途中にあるカンボジア人夫妻が始めたワイナリー。バッタンバンの中でも最も肥沃な土地のバナンで栽培されたグレープから作られたワイン。グレープジュースを試飲、購入できる。 View from Phnom Neang Rom Say Sok

【人口】
合計 1,024,663人(2008)
(General Population Census of Cambodia 2008)

【行政単位】
郡の数 13
区の数 96
村の数 741
(General Population Census of Cambodia 2008)

■District(郡)とCommune(区)
1. Ek Phnom
Koh Chiveang
Peam Ek
Prek Khpob
Prek Luong
Prek Norin
Prey Chas
Samraong Khnong

2. Banan
Bay Damram
Chaeng Meanchey
Chheu Teal
Kantueu Muoy
Kantueu Pi
Phnom Sampov
Snoeng
Ta Kream

3. Battambang
Chamkar Samraong
Kdol Daun Teav
O Char
O Mal
Prek Preah Sdach
Rotanak
Sla Kaet
Svay Paor
Tuol Ta Aek
Voat Kor

4. Bavel
Ampil Pram Doeum
Bavel
Kdol Ta Hen
Khnach Romeas
Lvea
Prey Khpos

5. Kamreang
Boeung Reang
Kamreang
O Da
Ta Krey
Ta Sen
Trang

6. Kaors Kra Lor
Chhnal Maon
Daun Bar
Hob
Kaors Kra Lor
Preah Phos
Thipakdey

7. Mong Russey
Chrey
Kar Koh
Kear
Moung
Prek Chik
Prey Svay
Prey Touch
Prey Tralach
Robas Mongkol
Russey Krang
Ta Loas

8. Phnom Proek
Barang Thleak
Chakrey
O Rumduol
Pech Chenda
Phnom Proek

9. Ratanak Mundol
Andeuk Heb
Phlov Meas
Sdao
Traeng

10. Sam Lot
Kampong Lapov
Meanchey
O Samrel
Sam Lot
Sung Ta Sagn
Ta Toak

11. Sampov Loun
Angkor Ban
Chrey Seima
Sampov Loun
Santepheap
Srey Meanchey
Ta Sda

12. Sangkae
Anlong Vil
Kampong Preah
Kampong Preang
Norea
O Dambang Muoy
O Dambang Pi
Reang Kesey
Roka
Ta Pon
Voat Ta Muem

13. Thmar Kul
Anlong Run
Bansay Treng
Boeng Pring
Chrey
Chroy Sdao
Kok Khmom
O Ta Ki
Roung Chrey
Ta Meun
Ta Poung

【年齢別人口構成】
0 - 14歳 44.4%
15 - 64歳 52.5%
65歳以上 3.2%

【識字率】
全体 65.0%
男性 72.4%
女性 58.0%

■バッタンバンのキャラクターたち
Tevada with people
Tevada
Tao
Ta
Ta Ebisu
Nheang Romsai Sok
Monk Gold
Budha Prayed by people
Budha Nehanbutu
White Ompal

Laos Manga Book Cover

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発行:特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス
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漫画:西原大太郎
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