カンボジア 〜バッタンバンの風〜

【バッタンバン】カンボジアのライスボウルと呼ばれる大穀倉地帯。内戦が最後まで続いた影響が残り、タイ国境地域は地雷被害が大きい。

「ひとり一人に未来をつくる力がある」
認定NPO法人テラ・ルネッサンス

木の葉で、スイーツが食べれるレストラン!

木の葉でスイーツが食べられるレストランに行ってきました。

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宮崎県のオーガニックレストランsizenです。

平和台公園にあるレストランですが、 大学時代に住んでいた10年以上前には、まだなかったレストランです。

オーガニックレストランsizen公式サイト
http://sizen-organic.com

去年綾町で高炭素循環農法を実践されている山口さんの農園を訪問させてもらいましたが、その山口さんの作った野菜も使われているとのこと。

そのことは、後で知ったのですが、料理はすごく美味しく、ドリンクもいろいろあって、迷うほどありました。

野菜が美味しかったのも、宮崎の生産者の人たちが手塩にかけて育てたものだったからです。

そして、デザートは、木の葉の引換券で、食べることができるのも、面白いです。

狐にほおを摘まれていたのかもしれません(笑)。

カフェイン・フリーの穀物コーヒー!?

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宮崎のNGO地雷ゼロ宮崎の15周年記念イベントで、東ちづるさんの絵本の原画展が開催されていたひむか村の宝箱へ、原画の撤収に行きました。

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撤収は、地元の高校生たちが来てくれて、手伝ってくれたので、すごくスムーズに早く終わりました。

その作業の前に「ひむか村の宝箱」のドリンクで一服。

なんと五穀から作ったコーヒーがメニューにあって、初めて飲んでみました。

味は普通にコーヒーでいながらカフェインが入っていないというので、すごく飲みやすかったです。

コーヒーはコーヒー豆からしかできないと思っていたので、新しい発見でした。

その他にも玄米コーヒーなるものもありました。

場所は平和台公園にあります。

宮崎に行かれる方は、ぜひ立ち寄ってみてください。

日本唯一のハリナシミツバチの研究家を訪ねる。

日本で唯一と言ってもいいハリナシミツバチの研究家である天野先生を訪ねました。

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ハリナシミツバチは日本には生息しないため、
あまり知られていませんが、
養蜂には、普通の針を持つミツバチの養蜂(Apiculture)と
針を持たないハリナシミツバチの養蜂(Meliponiculture)
の2つに分けられます。

先月、タイのチャンタブリ県にロカブッス村の村人たちと一緒に研修に行った時に学んだのは、このハリナシミツバチの養蜂でした。

日本では天野先生が研究されていることを、実は知り合いの友人の養蜂家の方から教えていただきました。

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しかし、その方は、ニュージーランドでの養蜂家になるという夢を実現する前に病に倒れ、今年初め亡くなられてしまいました。

実は、この方とは一度もお会いできなかったのですが、”養蜂家になる”という夢のなかで、まだ若くして亡くなられ、その思いをカンボジアで引き継ぎたいと思いました。

今回東京での15周年記念イベントで上京した際に、天野先生を訪ねることができました。

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先生は、とても気さくな方で、すごくわかりやすく、いろいろな話をしてくださり、これまで飼育されていた貴重なハリナシミツバチの巣の様子も見せていただきました。

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天野先生はすでに退職されていらっしゃるとのことでしたが、以前先生が出演されているテレビ番組が、非常に分かりやすくハリナシミツバチのことを紹介されていますので、ぜひ見てください。

世界中のハリナシミツバチの蜂蜜を集められて販売されている大変貴重で高価な、天野ハニーもいただいて、とても恐縮しました。

カンボジアでのハリナシミツバチの養蜂をなんとか実現させたいと思います。

ついに明日!15周年記念イベント in 東京

いよいよ明日、15周年記念イベント 東京での開催です。

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テラ・ルネッサンスの15年の奇跡の軌跡、ご報告できればと思います。

そして、これからの奇跡をみなさんと一緒につくりたいと思います。

どうぞ、当日参加もOKですので、多くの皆様、ご参加お待ちしております。

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【11/12(土)】15周年記念イベントを開催します

元地雷原のコミュニティを案内してもらう。

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プレア・プット村に2014年に編入された元地雷原の山の麓で生活する24家族の子どもたち。

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昨年幼稚園を建設したこのコミュニティの子ども達も、毎月の自治会を開催するようになって、ようやく顔を覚えてくれたようです。

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それほど広い土地があるわけではないですが、実際に一軒一軒歩いてみると、いろいろな発見がありました。

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そして、案内してくれたのは、この村の子ども達。

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すごく人懐っこく、いい子達でした。

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特に村人達がこれまで植えている家庭菜園の状況を見て回っていましたが、子ども達がいろいろと教えてくれて、案内してくれたので、すごく助かりました。

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今まで気づかなかったことや木や花なども、植えられていることがわかって、意外と村人達もできることをやっているのに嬉しくなりました。

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そして、実際に大きな農地はないですが、まだまだ家庭菜園ができる可能性があることも分かりました。

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こちらはバナナの葉っぱについている芋虫。

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いろいろと面白いものを見せてくれます。

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そして、少し登っただけでもこの見晴らしの良さ。

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この日は実現しませんでしたが、この山にいつか登って見たいと思います。

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素晴らしい景色だろうなぁと思います。

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先日の自治会で講習をしたネギもすぐにタイヤに植わっていて、嬉しいですね。

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この土地が限られた貧困地域で、生活を向上させることができれば、その他の場所でできないはずはありません。

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そういう意味で、このコミュニティの村人達が団結して、協力し合い、自立と自治によってコミュニティを発展させて行くことをサポートできればと思います。

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フード・フォー・ワークでのため池造り

オウ・チェット・プラム村の地雷被害者の2家族が、フード・フォー・ワークでため池を掘削しています。

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一人はチョーク・チエンさん。

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2年前になないろプロジェクトで牛と昆虫採取の機材を支援した家族です。

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今年住む土地さえもなかったため村のなかで土地を購入支援し、ため池の掘削を始めました。

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もう一人は、同じ村に住んでいた同様に土地がなかった地雷被害者のトゥイさん一家。

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2家族には、フード・フォー・ワークというやり方で、自分でため池を掘り、その労働作業分の賃金をこちらから支払う形で、サポートしています。

普通は労働作業をして日当を稼ぐ仕事をしていますが、そのした仕事で利益を得るのは雇った地主たちです。

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でもこのフード・フォー・ワークでは、自分が実施した労働作業で労働賃金がもらえるだけでなく、その労働の結果、自分たちのため池が手に入ります。

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ため池掘削は、トゥイさんの家族の方が先に作業が進んでいました。

約2mの深さまで掘り進め、十分な雨水を貯めることができそうです。

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10月末までが雨季なので、それまでに完成させ、雨水を貯めて、乾季に備えたいところです。

チエンさんの作業の進み具合が少し気になります。

なんとか雨季が終わる前に完成させてほしいと思います。

そうすれば、生活に必要な水を確保でき、乾季でも家庭菜園など野菜を家の周りで栽培できる可能性があります。

土地も持たない最貧困層のこの2つの家族は、最低限の生活に必要な住居や水を確保するところまで行ってから、次の収入向上支援の活動に行くことができます。

今後も、見守って行きたいと思います。

一見遠回りのような、自然の循環のなかで生活すること

タイ・チャンタブリでのコオロギ飼育と養蜂研修も終わり、ホテルを出発するまえに、いくつかのきのこの種菌を用意してくれていました。

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マンゴーやカシューナッツ、パンの木など、カンボジアでも生えている木に生えるきのこで、前日にお願いしていましたが、こんなに用意してくれているとは思いませんでした。

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マンゴーに生えるきのこは、昨年もらって帰って、今年になり毎月のように生えて来ていて、とてもいい感じになっています。

栽培は非常に簡単で、種菌が瓶の中いっぱいに広がったら、枯れ技に打ち付けておいておくだけ。

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このキノコ栽培のための種菌をつくる方法も、またいつか勉強しに行きたいと思います。

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キノコ栽培は、カンボジアの農村にある資源を生かしてできること。

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自分たちの食料となる自給だけでなく、収入向上にも期待できます。

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カンボジアの農村にある資源を有効利用できる技術は、まだまだたくさんありそうです。

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換金作物での収入向上に限界が見え始めている今、グローバル経済に依存した脆弱な関係から、もっと多様な自然生態系の中で暮らしてきたカンボジアの人々の昔の知恵や知識とともに新しい農業技術を組み合わせた生活が、もっと柔軟でしなやかに外部の要因による問題に対応し、貧困から抜け出すチャンスを提供できると信じています。

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換金作物により大規模に単一作物を栽培するよりも、一見遠回りのようで、実は一番持続的で近道なのかもしれません。

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実地訓練と農家訪問で自分の村の未来を見つめる。

タイ・チャンタブリ県農業促進開発センターでのこおろぎ飼育とハリナシミツバチの養蜂研修2日目。

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ホテルからこの日はすぐに養蜂農家を訪問。

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ハリナシミツバチの養蜂を実際にしているところを見ることは、ロカブッス村の村人たちにとって、養蜂をどういう風にすればいいのかイメージをするのに、とても大切だと思っていました。

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センターの教室内の座学だけでは、なかなかイメージしにくいことも、百聞は一見にしかずで、実際に見ると、自分たちの村でもできるのか?自分の家でできるのか?考えることができます。

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村人たちもとても興味津々。

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巣箱の中はもちろん、木の切り株や、竹筒のなかなど、いたるところにハリナシミツバチがいます。

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20箱ぐらいは巣箱があるというこの家。

広さはそれほど広いようには見えません。

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ロカブッス村の家とそれほど広さは変わらないと思います。

ただ、大きな木の木陰があったり、花が植わっていたり、こういう自然環境は少しこちらの方が良さそうです。

ロカブッス村の村人が質問した分封のやり方も、丁寧にデモンストレーションをしてくれました。

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この後、タイ軍の管理する王様の農園で、ハリナシミツバチの養蜂と分封のやり方を実際にやってみせてくれました。

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センターには、事前に養蜂農家の訪問も入れて欲しいとお願いしていましたが、ここまで丁寧にしてくれるとは思いませんでした。

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前日のクン・チャイのアナフィラキシーショック事件があったので、普通のミツバチの養蜂には刺される危険性を考えて抵抗が出ていた村人たちも、針がなく、刺されないハリナシミツバチに魅力を感じ始めているようでした。

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午前中はフィールドでの視察と研修で、センターに戻り昼食をとってから午後は、ハリナシミツバチの養蜂の研修をセンターで受けます。

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ただ、以前から風邪気味だったのが悪化して、センターに戻る途中で完全に体調が悪くなり、今度は自分がダウン。

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午後は休ませてもらいました・・・。

今回の研修は、村長さんが来る前から風邪をひいていて、大変そうでしたが、その風邪が同じ部屋の副村長さんに移り、結局現地スタッフたちも研修から帰ってからみんな風邪をひいてしまいました。

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というので、せっかくのハリナシミツバチの研修に出れず残念でしたが、現地スタッフたちにあとで聞くと、石鹸の作り方も教えてもらい、実地訓練も受けて、自分で作った石鹸をもらったというので、とても喜んでいました。

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とにかく今回の研修は、タイのセンターのスタッフの皆さんが本当によくしてくれて、隣国カンボジアの農民たちへの研修だったにも関わらず、親切に、いい研修内容を組んでくださいました。

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センター自体もかなり毎日忙しく、この日もアユタヤから研修を受けに来ているグループが別にあるなかで、カンボジア語の通訳が入るので、わざわざ別に研修を実施してくれて、感謝です。

おかげで、村人たちも現地スタッフたちも満足して研修から帰ることができました。

タイで得た農業技術以上のもの

アジア生協協力基金の助成金を受けて、ロカブッス村では、リーダーになってもらう村人に農業技術訓練を実施しています。

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この日は、こおろぎとハリナシミツバチの養蜂技術訓練を国境を挟んだ隣のタイのチャンタブリ県農業促進開発センターに行って、2泊3日でのトレーニング。

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早朝カムリエンの国境を越えてタイへ入国、バンでセンターへ直行します。

ロカブッス村から村長、副村長、村の中の2つのコミュニティからそれぞれ1名ずつの専門家になる村人、テラ・ルネッサンスからは5名のスタッフに、タイ語ークメール語通訳の全部で10名。

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これだけ人数が多いと、さすがに国境越えも思ったより時間がかかりました。

朝6時には国境でご飯を食べて、村人たちが来るのを待って、7時半頃国境のイミグレで手続き。

国境を越えて、バンが出発したのは、9時を回っていました。

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9時ごろに到着予定だったので、センターへは遅れることを連絡して、1時間ほど走りました。

タイの道は綺麗に舗装され、快適さがカンボジアとの経済の格差を感じさせてくれます。

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センターに到着するとスタッフたちが待ってくれていて、すぐに登録作業を済ませて、朝のトレーニングが開始されました。

トレーニングの時に出されたコーヒーとタイの伝統的なお菓子。

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コーヒーには、蜂蜜が入っていました。

朝のトレーニングは、こおろぎ飼育。

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こおろぎを食用にしている東南アジアの国では、いい値段で売ることができます。

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チャンタブリのあるコミュニティではこおろぎの飼育がとても盛んになっているそうです。

こおろぎ飼育だけでも収入を得ていくことができて、まだ需要に追いついていないそうです。

朝は、部屋の中での座学。

お昼ご飯を食べて、午後から実地研修。

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センター内で飼育されているハリナシミツバチやこおろぎの状況を実際に見せてもらいながらの研修です。

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この日、実はタイのテレビ局がきていて、私たちの研修の様子も撮影されました。

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まさかタイのテレビデビューをするとは思いませんでした。

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放送日はいつか分からないので、また聞かないといけません。

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ハリナシミツバチの養蜂の様子は、おそらく初めて見ただろう村人たち。

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かなり真剣にメモを取っていました。

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そして、コオロギの飼育方法を学び、この日の最後は西洋ミツバチの養蜂の様子も見せてもらいました。

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しかし、この後大変なことに。

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西洋ミツバチの巣箱から一人一人巣枠を持って、写真撮影。

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女王蜂や、雄、雌などを教えてもらい、この蜜蜂の針を使っての健康促進方法も教えてもらいました。

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実際にやってみたい人は、痛みがある箇所に蜂毒をさしてもらっていました。

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僕は勇気がなくできませんでしたが、村人たちや現地スタッフたちは、それぞれ膝や腰、腕など、刺してもらっていましたが、結構痛そうでした。

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現地スタッフのクン・チャイは、腰と足と2箇所も刺してもらっていました。

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ところが、この後、アナフィラキシーショックで、体調が悪くなり、夕食に車で向かっていましたが、レストランに着いてからすぐに病院へ直行。

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治療をしてもらいに行きました。

ドクターは慣れた様子でしたが、さすがにこちらは心配でした。

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過去に蜂に刺されたことはあるとのことでしたが、さすがに一度に2回刺してもらうのは、間隔が短すぎたのかもしれません。

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他の刺してもらった村人たちは、全く問題なかったのですが、クン・チャイだけアナフィラキシー症状が出ていました。

点滴が終わり、まだお腹の調子がおかしそうでしたが、まもなくしてドクターのOKが出たようで、無事退院となりました。

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その時には、もう全く問題なく、会計も自分で済ましてしまいレストランで夕食。

普通にもう大丈夫と言ってビールも飲んでいました。

ちょっと心配しましたが、タイのセンターのスタッフの人たちも親切に対応してくれて、病院にも付き添ってくれ、なんとか研修1日目終了しました。

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こういうタイ人とカンボジア人の人たちの1対1の友好関係ができたのが、すごく好きです。

政治的なことや歴史的なこと、国のナショナリズムを煽るなかではなく、一人の人間として、お互いの人間関係を作っていくことが、平和を作っていく鍵になると思っています。

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そのため、今回の研修が、単に技術を学ぶ以上のものがお互いに構築できるのではないかという気持ちが大きくあり、1日目はすごくいい感じで始まりました。

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明日は実際にハリナシミツバチの養蜂をしている農家へ連れて言ってくれるということで、また楽しみです。

雨の中の自治会。

ロカブッス村の2つのコミュニティでの10月の自治会。

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この村は、他の村からさらに一歩先に進んで、村人たちが自治会を進行し、野菜栽培の研修も、訓練をすでに受けた村人が講習を実施しています。

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雨の足場が悪い中で、多くの村人たちがタイへ出稼ぎに行っている中でしたが、村人たちはできるだけ参加してくれました。

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それだけ、今日は何をするのか関心があるのかもしれません。

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他の村と同様に今月は、ねぎと唐辛子。

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すでに去年この村ではライムの苗木は配布しているので、この2つだけですが、前日にこの村の村人でネギを栽培しているチャン・トォーンさんの家から苗木を仕入れていました。

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自治会の前に、それぞれ2つのコミュニティの村人の家々を歩いて回り、家庭菜園の状況を確認していました。

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一見、気づかない家も、家の裏の方で家庭菜園をしていて、かなりの野菜を栽培している家庭があり、すごく嬉しくなりました。

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もう少しゴミを片付けたら、まだまだ栽培できる土地はたくさんありそうです。

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一緒に回った現地NGO、CRDNASEのサリーさんも、非常によく栽培している村人に、自分が集めたカンボジアの固定種の野菜のタネを配布していました。

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このタネは、すごく重要な種で、栽培して、収穫すれば、またタネを採って、栽培が持続的にできます。

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現在、一緒にこうした固定種のタネを集めて保存し、村人たちへ配布する活動も始めているところです。

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そして、こうして家々を回ることで、新しい固定種の野菜や果物、植物を発見することがあります。

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この日見つけたのは、家庭菜園をすごくよくしている家庭の家の前に生えていたマメ科の木。

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食べることもできるし、タネを分けてもらい、また栽培していこうとサリーさんも嬉しそうです。

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鶏を飼育している農家の状況も確認しました。

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この家庭は、ロカブッス村でもよく栽培されているとうもろこしを餌にして、鶏を育てていて、わざわざ家まで買いに来てくれる業者がいるそうです。

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養鶏もまた各家庭でできて、これから収入向上につながる可能性があり、来年の事業で考えているところです。

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そして、先月生まれたばかりの子ヤギも元気に育っていました。

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小学校の裏の教会での自治会。

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こちらもやはりデモンストレーションをすると村人たちは興味津々

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ロカブッス村は、またさらに一歩先へ、足を踏み出して行ってほしいと思います。

個人の変化とコミュニティの変化

本家プレア・プット村での自治会。

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2014年に新しく編入されたコミュニティでの自治会の後、プレア・プット村の貧困層のコミュニティへ移動。

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こちらも夥しい地雷の埋められた地雷ベルトの中のコミュニティ。

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地雷被害者のパン・プンさん一家の状況も確認しました。

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去年あれだけ野菜が育たないと言っていた土地に、レモングラスや竹、ウコン、山東菜など、いろいろと育っていました。

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雨が降って、作物の生育もいいようです。

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でも、こうやってこの家族が空いている土地にいろんな野菜を植えようとしてくれている変化が嬉しいです。

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10人目の子どもが今年生まれたのですが、それでお母さんも子どもの面倒を見なければならなくなって、家にいるのがいいのかもしれません。

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また一番上のマレーシアへ出稼ぎに行っていた長女が戻って来ていました。

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彼女には初めて会いました。

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中華系のマレーシア人の家でお手伝いさんとして働いて、収入を得ていたそうで、マレーシアの現地の言葉と中国語が話せるようになったそうです。

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それを、今後どう活かして行くか、考えているところのようでした。

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この家族は、カンボジアの中でも最底辺の貧困家族だったので、これからどう生活を成り立たせて、10人の子どもたちを育てて行くのか、とても注目しています。

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まだ借金も残っていて、厳しい状況は変わりありませんが、少しずつ意識にも変化が見られ始めています。

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そして、以前はあまり積極的ではなかった自治会にも、この日プンさんを始め、奥さんも、子どもたちも参加してくれました。

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この日タイへ出稼ぎに行って、帰って来たばかりの長男も、自治会に参加してくれて、ネギの栽培方法を教えるデモンストレーションでは、手伝ってくれました。

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その他の村人たちも家庭菜園を始めている村人たちが少しずつ増えて来て、このまま順調に村人たちの変化が自分たちの自治と発展につながってほしいところです。

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少しの変化が大切。

プレア・プット村に2014年に編入された元地雷原の山の麓で生活する村人たち約20家族のコミュニティで自治会を開催しました。

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この村でも、ライム、ねぎ、唐辛子の栽培方法を講習。

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先月の自治会の時には雨が降っていなくて水がなかったというこのコミュニティにも雨が降って、ため池に水もたまっていました。

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これまで講習をしてタネを配布した野菜たちも育っていました。

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かぼちゃは、実が5−6個は転がっていて、買いたかったのですが、まだ未熟で残念ながら購入できませんでした。

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ここの村人たちは、勉強したら実行するのは非常に速いです。

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次回来た時には、ねぎ、ライム、唐辛子が植わっていることでしょう。

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少しずつの変化ですが、これが大切です。

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このコミュニティの問題は水。

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ため池を、もう少し修復すれば、雨水を十分貯めることができます。

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その作業は、村人たちでもできること。

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自分たちで話し合って、実施してもらうことにしました。

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できることは、自分たちでやることがとても大切です。

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それが村人たちに自分たちにもできるという自信を生んで、自立につながります。

サムロン・チェイ村自治会10月

サムロン・チェイ村での10月の自治会。

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今月は、この日から村での自治会、そしてロカブッス村の村人たちと行くタイのチャンタブリ県での研修、そして一旦バッタンバンへ戻って、ラオス出張と、怒涛の日々が始まります。

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もう3回目でお互いに慣れてきた村人たちと、講習を実施する現地スタッフのイェトやラウ。

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そして、今回は彼女たちの先生でもあるサリーさんも来てくれて、豪華な陣容。

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ネギの栽培方法と唐辛子の栽培方法の講習と、ネギの苗木と唐辛子のタネを配布します。

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特にネギは、バイクの古タイヤを使って、プランターを作る方法は、村人たちも結構新鮮だったのではないでしょうか?

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このバイクの古タイヤは、捨てるのはもったいなく、こういう風に再利用できるのは、村人たちもお金をかけることなく、逆にネギの栽培でお金を得て行くことが可能になります。

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僕も初めて見ましたが、どうするのかと思ったら、無理やりタイヤの中側を外に反るようにして、完全に裏返してしまいます。

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すると、あら不思議、立派なタイヤ鉢ができてしまいました。

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ここに土を入れて、ネギを植えます。

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水はけがよく、それでいて湿っている土を好むネギにぴったりなんだそうです。

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今まで多くのプランターに植えられたネギを見ていましたが、その理由がわかりました。

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次回は村人たちが植えているか、見に行きたいと思います。

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もうひとつ忘れていました。

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ライムの苗木も配布しました。

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自治会が終わって、家に帰る村人たち。

ネギの香り。

この日の夕方は、ネギの香りが事務所の中に入ってきました。

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明日からの村の自治会で、今月の植物は3点。

ライム、唐辛子、そして、ねぎです。

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栽培方法のトレーニングをしたあと、配布するそれぞれの種ですが、ねぎは株になります。

その株を栽培農家のところに行って、調達してきました。

0.16ヘクタールぐらいの土地しかなかったそうですが、ねぎを栽培していて、 買い付けに来る人がいるらしく、35日ほどで収穫できるネギで、かなりの収入を得ていたとドライバーのソッピアが興奮気味に教えてくれました。

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これも面白い事例だなと思います。

キャッサバやトウモロコシを何ヘクタールも栽培するよりも、ネギをちょっと栽培するだけで収入が継続して得られるのですが、ねぎやニンニク、人参、しょうがなど、カンボジアではそれほど多く栽培されていません。

市場で売られているものの多くが輸入物です。

早速10gずつの束を1家族に配布するために、ラウとイェトが準備をしてくれていました。

村での反応が楽しみです。

家庭菜園で生活する人の事例が近くにいた。

カンボジア事務所の横のエコ・モデル・ファームで野菜の試験栽培の準備をしていると、隣の家のおばあさんが遊びにやってきました。

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78歳というおばあさんは、今でも元気です。

事務所の隣の家でも、それほど広くない畑ですが、モリンガや冬瓜、ヘチマ、かぼちゃなどの野菜をいろいろ植えていて、それを毎朝収穫し、おばあさんは近くの市馬へ売りに行きます。

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それだけで、毎日10000リエル(約2.5ドル)の収入があるといいます。

栽培の方法についても教えてくれました。

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この辺りは、粘土質の土なので、枯葉や枯れ技などを集めて、燃やし、灰を肥料としてやるだけで、ぜんぜん育ちが違うことを教えてくれました。

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ラオスでも同じやり方をして、すごく美味しい野菜ができているので、この栽培方法は自然の理にかなっているのでしょう。

事務所でも試してみたいと思います。

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近所のおばあさんの実践する家庭菜園の実例も、僕たちの村人たちへ推進している家庭菜園への後押しになりました。

収穫物を持ち帰る。

事務所で試験栽培している野菜を持ち帰って、自分で料理に使い味を確かめている現地スタッフ。

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この日はイェトがカンバッという蔓状の葉っぱの野菜を収穫し、持って帰りました。

ただ、この野菜は、栽培しなくても、自然に結構生えてくるものです。

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スープにすると美味しく、味にクセがなくて、好きな野菜のひとつです。

小さな芽をたくさん育てる。

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テラ・ルネッサンスのカンボジア事務所の畑も、ここ最近の雨で草がよく生えています。

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この草取りを現地スタッフたちがしてくれています。

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この刈り取った草を土と混ぜて、作った畝に山東菜のタネをまき、芽が出てきました。

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かなり密集して、ここ数日の雨で一気に芽をだしてきました。

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丸い茄子や空芯菜も育って、茄子は実をつけています。

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これらの収穫物は、現地スタッフたちが自分たちで持ち帰り、食べています。

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事務所のエコ・モデル・ファームの広さはそれほど広くありませんが、村の人たちはもっと大きな土地を持っている人もいます。

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この小さな畑でどれだけ野菜が採れて、食材を確保できるか、試験栽培もかねて実践しているところです。

パイリンの市場で売られている野菜。

村落開発支援を実施しているロカブッス村は、ちょうとバッタンバン州とパイリン州の州境にある村。

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パイリンのサラークラウ郡の市場と、バッタンバン州カムリエン郡の市場との距離は、ほぼ同じぐらいです。

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どちらかの市場に行って食材を購入することになりますが、その市場をのぞいて見ました。

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売られている野菜は、さまざまあり、地元で採れたものもあれば、国境の近いタイから輸入されたもの、なかにはベトナムから輸入された野菜も売られていました。

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売り手の人は、購入しなかったのですが、夕方で買い物に来る人も少なく、話をいろいろしてくれて、勉強になりました。

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ちょっと日本では見られない野菜もあるかなと思いますが、食材はやはり豊富ですね。

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カンボジアの伝統的な食事は、すごく健康にいい薬膳料理だと思っています。

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伝統的な料理を食べていれば、サプリメントとかいらないのではと思います。

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いろんな食材をカンボジアの人たちに教えてもらっていますが、本当によくカンボジアの人たちも知っています。

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食べるのが好きなので、食材やカンボジアの料理を、もっといろいろ勉強して見たいと思っています。

きのこの驚くべき周期性?

昨年タイのチャンタブリ県から買ってきたヘット・コン・カオというきのこの種菌を事務所のマンゴーの枯れ木に打ち付けておきました。

今年になって、雨が降るようになると、もうすでに何度かきのこが生えて来るようになりました。

その記録をまとめてみました。

7月19日に生えてきたきのこ。

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8月19日に生えてきたきのこ。

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9月19日に生えてきたヘット・コン・カオ。

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そして10月5日に生えてきたきのこ。

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7月、8月、9月と19日に1ヶ月ごとにきちんろ生えてきているのです。

10月だけは、もう生えてきました。

さて、10月の19日はどうなるか楽しみです。

1ヶ月で生えてきたもの。

8月の準備をしたライムの苗木。

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何日だったか調べてみると8月15日、16日。

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あれから1ヶ月半ほど経ち、ほったらかしにしていたライムの苗木を確認してみました。

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150本ほど用意した苗木のうち10本ぐらいは枯れてしまっていましたが、 残りは根っこがカップから飛び出していました。

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根が出てくるのは本当に早いです。

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来月プレア・プット村とサムロン・チェイ村の自治会で、この苗木を配布する予定です。

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よくよく見ると中には花まで咲いているものもありました。

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これだけ小さくても花が咲き、このあと実がつくのかどうか気になります。

ミツバチなどのポリネーターがいないので、自分で受粉できるかどうかだと思いますが、これから配布するまでの楽しみです。

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Profile
バッタンバンとは?

Tourism MAP Battambang
カンボジア北西部、首都プノンペンより293kmに位置。

Milestone in front of Provincial Office
Battambang Street
バッタンバン州の州都バッタンバン、もしくはバタンバンは、かつてカンボジア第2の都市と言われ、カンボジアの北西部地域で、タイとプノンペンを結ぶ交通の要所。

BattamBang
カンボジア第2の都市と言われた面影は、街の中心を流れるサンカー(サンカエ)川の両側に並ぶフランス様式の落ち着いた美しい街並みに見ることができる。

Battambang Town
French Colonial Building BTB
France Building
French Colonial Houses
その中に、仏教寺院が多くあり、どれもとてもきれいに整備されている。

■ワット・サンカエ
(Wat Sangker)
Wat Sangkae

■ワット・カムペン
(Wat Kampheng)
Wat Kampheng

■ワット・リアプ
(Wat Leap)
Wat Leap

■ワット・スラーカエト
(Wat Slakaet)
Wat Slakaet

■ワット・クドル
(Wat Kdol)
Wat Kdol

■ワット・サウ マノアハ
(Wat Sau Manoaha)
Wat Sau Manoaha

■ワット・アエクプノン
(Wat Ek Phnom)
Wat Ek Phnom

■ワット・クバエン
(Wat Kbaeng)
Wat Khbaeng
Wat Nov Banon
Wat Dambich
Wat Bobil
Wat Banon River

バッタンバン州全体では、『ライスボウル』と呼ばれるカンボジア随一の大穀倉地帯が広がり、肥沃な土地でのお米や野菜、果物が採れる。バッタンバンで採れる『香り米』と呼ばれる独特の香りのするお米は特に美味しく、高値で売られる。

バッタンバンとは、クメール語でBat=失くす、Dombong=こん棒という2つの語からなり、『こん棒を失くした』という意味。その昔、ター・ドンボン・クロニューンという将軍が、この地でお米を美味しくするという魔法のこん棒を失くしたことからついた名前。

■プサー・ナット
Phsar Nath

■プサー・ルー
Lue Market Battambang

また『クローチ・ポーサット』と呼ばれるオレンジも、バナン郡産のものが、一番甘く美味しいことから、最も有名。

■オレンジ(クメール語:クローチ・ポーサット)
Porsat Orange Battambang

■ガヴァ(クメール語:トロバエク)
Trobaek Guava

■シュガーアップル(クメール語:ティアプ)
Sugar Apple

英字旅行ガイドブック『Lonely Planet』には、「カンボジアの中でも最もホスピタリティの高い人々…」とも書かれるほど、親切で思いやりのある人々が多い。
Stung Sankae Battambang
Stung Sankae
Stung Sangkae Banon
Sangkae River Banan District
Sangkae River Banan
Sangkae River
Kompong Pae Sangkae
近年、町中のサンカー川両岸は、公園として整備され、夕方になると多くの人々が、夕涼みに集まる憩いの場所となっている。Battambang もしくは、Bat Dambongなどと表記されることが多い。

■橋
Old Bridge Battambang
Spean Banon
Rainbow Bridge
Bridge Banon
Spean Samaki
New Bridge Thmor
Spean Smau Samaki

■郵便局
Post Office Battambang

■州観光局
Provincial Tourism Department Battambang

■州立博物館
Battambang Museum

■鉄橋
Train Bridge Battambang
Train Bridge BTB

■州役所
Govt Office
Battambang Govt Office

■国立銀行
National Bank

【バッタンバンの観光地】
1.プノン・サンパウ(サンポー山)
  Phnom Samphov
Phnom Sampav

バッタンバン近郊の最も有名で、人気が高い観光地は、プノン・サンパウと言われ、街の中心から車で約15分、バイクで約20分ぐらいのところにある山である。
Reachkol on the Boat Battambang
この山自体は、カンボジアで有名な伝説の舞台になっており、遠くから見ると伝説に登場する船が、ひっくり返った形をしている。

Phnom Samphau Mountain
見どころは、洞窟や山の頂上のお寺、バッタンバン平原を見渡せる絶景、山の裏にあるポル・ポト時代の虐殺跡、キリング・ケイブなど。

2.プノン・バナン(バナン山)
  Phnom Banon Phnom Banan
街の中心から車で、約30分、バイクで約40分。バナン山の頂上には、アンコール時代の遺跡が残る。
View from Banan Mountain
Srey Banan
アンコール時代の遺跡も、戦争での爆撃で、塔の一部が破壊されている。
Prasat Banan
Prasaht Banan
Phnom Banan Prasat
また、このバナンの山の麓も、ポル・ポト時代の虐殺の現場、キリング・フィールドとなった。約5000人の人々が虐殺されたという。
Banan Mountain
現在の山に登る長い階段の手前に出るお店の辺りの下には、遺骨が埋まっているという。現在は土が盛られているというが、以前は土が雨で流れると下から犠牲者の骨や衣服が見えることもあったという。
Banan Windon
Banan Ruins
山の裏には、2つの洞窟があり、それぞれ伝説の舞台ともなっている。
Banan Cave Praying
Banan Cave

3.アエク・プノン
  Aek Phnom
Aek Phnom
街の中心から車で、約40分。お寺とアンコール時代の遺跡が残る。
Ek Phnom Preah Put Ek Phnom
ポル・ポト時代の虐殺の現場のひとつでもあり、今ではその面影は見ることができないが、すぐ手前の小さな橋のあたりの下に多くの遺骨が眠っているという。
Ek Phnom Through window

4.プノン・ニアン・ロムサイ・ソック
  Phnom Neang Romsai Sok
Phnom Neang Romsai Sok Battambang
バナン山の裏に位置する山で、中腹ぐらいに有名な伝説の主人公の一人である長い髪を持つ女の子ロムサイ・ソックの部屋だったといわれる洞窟がある。
Steps at Phnom Neang Rom Say Sok

5.トロン・モアン・トロン・ティア
  Tron Moan Tron Tia
Phnom Moan
プノン・サンパウのすぐ近くの山で、それほど高くない山全体にお寺がある。
Phnom Moan GatePhnom Moan Wat
お寺自体はとてもきれいで、お寺からは、見事な景色が見渡せる。
From Top of Phnom MoanPhnom Moan stupaWat Phnom Moan
また山の下には不思議な洞窟が広がっている。この山も伝説の舞台になった場所のひとつ。
Srey Phnom Moanhanuman nau Phnom Moan

6.プノン・プレア・プット
  Phnom Preah Put
Phnom Preah Put
バッタンバンの街の中心から車で約3時間半。地元の人以外、ほとんど知られていないタイ国境に位置するプレア・プット山。2010年現在道路を整備中で、道が舗装されれば、今後観光地としての潜在性を多く秘めている。

カムリエン郡プレア・プット村にある大きなごつごつした岩の多い山で、以前は山のまわりにおびただしい数の地雷が埋められていた。山の頂上は大きな岩があり、その上からは目と鼻の先のタイからカムリエン郡を見渡せる絶景が広がる。

7.ストゥン・カムリエン
  Stung Kamreang
Stung Kamreang
バッタンバンの街の中心から車で約3時間半。プノン・プレア・プットと同じプレア・プット村にある。パイリンからカムリエンへつながる道の途中の橋の下に隠れ家的にレストランがあり、水浴びやハンモックでのんびりしながら、食事を食べることができる。
Stung Kamreang BTB
クメール正月などには、地元の人でにぎわう。

8.バンブー・トレイン
  Bamboo Train
Bamboo Train
街の中心からトゥクトゥクで15分。シハヌーク時代に整備されたシハヌークビル―プノンペン―バンコクまでつながる鉄道も、内戦で貨物列車が1日一本走るだけ。すでに鉄道整備が開始されており、工事がされるまで、地元の人たちが走らせているトロッコで、地元の人の移動手段であるが、外国人に珍しがられて観光地となっている。

9.コンピン・プオイ
  Komping Puoy
Komping Puoy Battambang
街の中心から車で約40分。ポル・ポト時代に多くの人々を強制労働させ、人力でほとんど作られたという巨大な貯水池+ダム。ダム自体は中国の支援があったといわれるが、多くの人々が建設によって亡くなっている。

10.バナン・ワイン
街の中心から車で約20分。バナン山へ行く途中にあるカンボジア人夫妻が始めたワイナリー。バッタンバンの中でも最も肥沃な土地のバナンで栽培されたグレープから作られたワイン。グレープジュースを試飲、購入できる。 View from Phnom Neang Rom Say Sok

【人口】
合計 1,024,663人(2008)
(General Population Census of Cambodia 2008)

【行政単位】
郡の数 13
区の数 96
村の数 741
(General Population Census of Cambodia 2008)

■District(郡)とCommune(区)
1. Ek Phnom
Koh Chiveang
Peam Ek
Prek Khpob
Prek Luong
Prek Norin
Prey Chas
Samraong Khnong

2. Banan
Bay Damram
Chaeng Meanchey
Chheu Teal
Kantueu Muoy
Kantueu Pi
Phnom Sampov
Snoeng
Ta Kream

3. Battambang
Chamkar Samraong
Kdol Daun Teav
O Char
O Mal
Prek Preah Sdach
Rotanak
Sla Kaet
Svay Paor
Tuol Ta Aek
Voat Kor

4. Bavel
Ampil Pram Doeum
Bavel
Kdol Ta Hen
Khnach Romeas
Lvea
Prey Khpos

5. Kamreang
Boeung Reang
Kamreang
O Da
Ta Krey
Ta Sen
Trang

6. Kaors Kra Lor
Chhnal Maon
Daun Bar
Hob
Kaors Kra Lor
Preah Phos
Thipakdey

7. Mong Russey
Chrey
Kar Koh
Kear
Moung
Prek Chik
Prey Svay
Prey Touch
Prey Tralach
Robas Mongkol
Russey Krang
Ta Loas

8. Phnom Proek
Barang Thleak
Chakrey
O Rumduol
Pech Chenda
Phnom Proek

9. Ratanak Mundol
Andeuk Heb
Phlov Meas
Sdao
Traeng

10. Sam Lot
Kampong Lapov
Meanchey
O Samrel
Sam Lot
Sung Ta Sagn
Ta Toak

11. Sampov Loun
Angkor Ban
Chrey Seima
Sampov Loun
Santepheap
Srey Meanchey
Ta Sda

12. Sangkae
Anlong Vil
Kampong Preah
Kampong Preang
Norea
O Dambang Muoy
O Dambang Pi
Reang Kesey
Roka
Ta Pon
Voat Ta Muem

13. Thmar Kul
Anlong Run
Bansay Treng
Boeng Pring
Chrey
Chroy Sdao
Kok Khmom
O Ta Ki
Roung Chrey
Ta Meun
Ta Poung

【年齢別人口構成】
0 - 14歳 44.4%
15 - 64歳 52.5%
65歳以上 3.2%

【識字率】
全体 65.0%
男性 72.4%
女性 58.0%

■バッタンバンのキャラクターたち
Tevada with people
Tevada
Tao
Ta
Ta Ebisu
Nheang Romsai Sok
Monk Gold
Budha Prayed by people
Budha Nehanbutu
White Ompal

Laos Manga Book Cover

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漫画:西原大太郎
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