ばってんバランス日記

練馬区大泉学園町の整体院【バランスステーション】院長が愛犬(保護犬)と一緒に車中泊の旅やキャンプでエンジョイ!

2009年05月

台無し!の巻

コメント欄を見ている人は分かると思うけど、

最近、幼なじみからのコメントがいっぱい入ってくる。

まったく予想外の展開になってしまった。

20年以上も連絡もとっていなかった連中が「ばってんブログ」を見ている。

そして、喜んでくれている。

俺にとって、こんな嬉しい事はない。

年齢を重ねるにつれて、いろんな出逢いがある。

俺もいろんな人と出逢ってきた。

(俺の場合、転職も多かったし・・・・)

そして、自分なりに成長してきた。

新たな出逢いがあるということは、その度に「新しい自分」を演じることでもある。

そうやって成長していくから、20年も会っていなかったりすると、

ある意味「別人」になっているかもしれない。

だから、「今の俺」「幼なじみが知らない俺」になっているだろう。

「今の俺」しか知らない人は、「過去の俺」を知らない訳だから、

俺次第で、「カッコイイ俺」を演じることができる。

「なりたい自分」を演じることができる。

そうやって、「なりたい自分」になっていくのかもしれない。

でも、「カッコつけよう」とか、「立派に見せよう」とか、

ずっとそんな風にしていると、窮屈になってしまう。

「自由」じゃないっていうか・・・・・・

バランスステーションの院長として、この「ばってんバランス日記」を書いている。

以前から、バカな事は書いていたけど、やっぱどこかカッコつけていた。

でも、幼なじみからのコメントが入るようになって、

カッコつけられなくなった。

カッコつけても、容赦ないツッコミが入るから、カッコつかない・・・・

「そこまで言うか!」ってことを、平気で言いやがる。

ある意味、今まで積み上げてきたものが、

すべて、台無し!

だからと言って、幼なじみの奴らを恨んではいない。

逆に、感謝している。

だって、「自由」になれたから。

それと、ちょっとは「素直」にもなれたかな。

「リセット」できたっていうか・・・・・・・・・

こういう状態にならなかったら、

俺、カッコばっかりつけて、疲れ果ててたかも。

今は、「鎧を脱いだ」って感じかな。

軽いよ。





ありがとう。





まぁ、どうせこれからも容赦ないツッコミが入るんだろうから、

「幼なじみネタ」を書く時は、今まで通りボロクソに書かせてもらうよ。



以上、

ばってん石橋



おやすみん!

映画出演!の巻

18年ぐらい前、俺とたけお映画出演の依頼がきた。

「ラスト・ソング」という映画で、

モックン(本木雅弘)、安田成美、吉岡秀隆らが出演する映画だった。
俺とたけおの役は、「博多のバンドマン」

映画の1シーンで、
博多にあるライブハウスの前にたむろするバンドマン(俺とたけお)に、

安田成美がビビる・・・・・・

という設定だった。
監督からは、「アドリブで、博多弁で会話してくれ。」と、指示があった。
俺とたけおは役になりきり、得意の博多弁(長崎弁混じり)でアドリブしまくった。

何度もリハーサルを行い、その1シーンを撮るだけで、1日がかりだった。
でも、その間、安田成美を近くに感じ、幸せな気分でもあった。

吉岡秀隆もいたが、そんなのどうでもよかった。

モックンはいなかった・・・・・・(ちょっぴり残念)
何はともあれ、俺とたけおは何度かNGを出しながらも、無事撮影を終了した。

自分で言うのもなんだが、

「迫真の演技」だった。

ギャラも貰い、映画の公開を楽しみに待つばかりとなった。
やがて映画が公開され、いても立ってもいられないたけおは、
女の子を誘い、本人出演映画「ラスト・ソング」を映画館に見に行った。

たけおは、自分が映画出演していることを自慢したくて仕方なかったのだ。

そして映画が始まった。

俺達の出番のシーンは、最初のほうだった。

いよいよそのシーンが近づいてきた。
ワクワクしながら、自分の出番を待つたけお
おそらく心の中では、自分がスクリーンに出てきた時に、
一緒にいる女の子に言うセリフなんかも考えているに違いない。
なんたって、たけおは、“エロガッパ”だから・・・・・・
さぁ、そしてついに俺達の出番だ!

が、しかし!

俺達の出番のシーンは飛ばされ、
何事も無かったかのように次のシーンになってしまった・・・・・・・・・
なんと、俺とたけおの出番のシーンは、

まさかの、オールカット!
唖然とし、身動き停止状態たけお・・・・・・・
女の子の、「ねぇ、どこで出るの?」という問いかけすら耳に入らない・・・・
もちろん、その後、俺とたけおが映画に出てくることはなく、

モックン安田成美吉岡秀隆らの名演技で幕は下ろされた。
はりきって、自慢しようと女の子を誘い映画館まで行ってるたけお・・・・・

はしゃぎ過ぎ!

いったいたけおは、どういう心境で映画を観ていたんだろう。

おそらく内容なんて、まったく頭に入ってなかったんだろうな。

想像しただけで、ウケる。(笑)

たけおって、いいとこ見せようとしても、結果的には「ウケ狙い」になる。

やっぱ、「神様」がついとるんやろうなぁ・・・・



以上、

ばってん石橋



おやすみん・・・

今のタンキ!の巻

「馬男」「卍マーク」「ベストのボタン」・・・・・・

このキーワードで思い出す人物と言えば、

タンキ!

今まで、何度かばってんブログで紹介してきたけど、

こんなんとか、

こんなんとか・・・・

ろくな写真がなかった。

こんなタンキだけど、中学の時は、まともだった。



(左:タンキ 中央:石橋 右下:たけお

「いったい、今はどうなってるんだろう?」

と、思ってる人もいると思う。(1人か2人は・・・)

そこで、朗報!

なんと、タンキの現在の写真を入手しました!

タンキは現在、福岡に住んでいる。

その福岡に、先日たけおがライブに行った。

そのライブ会場に、なんとタンキが来ていたそうだ!

しかも、最前列・・・・

絶対、邪魔だったはず・・・

で、たけおタンキの撮影に成功したというわけだ。

それでは、みなさんに、40男になったタンキを紹介するとしよう。

おぉーつ!

立派な“おっさん”!

おい、おい、なんか、「ポーズ」キメとるぞ・・・・

ん?

どうやら、まともな大人になっとるようやな。

とりあえず、タンキは良しとしよう。

俺が気になるのは、たけお・・・・・・

「丸い」んじゃないか?

・・・・・・・

「社長」?

なんや、この貫禄は・・・・・・・・

たけおを表現するにあたって、「丸い」とか「太い」とか、

なんか、ちょっと違う気がする・・・・・

何て言ったらいいんだろうなぁ・・・・・・・・・

あっ、分かった!

「ぶ厚い!」

これだよ、これ!

だって、正面から見ても、横から見ても、

同じ幅!やもん。

たけお・・・・・

やっぱ、もうちょい痩せんばいかんばい。

20年前を思い出せ!



(左:たけお 後ろ:荒ジュン 前:石橋)



どうや?

思い出したや?



以上、

ばってん石橋



おやすみん・・・

もみあげ!の巻

仕事中、電話が鳴った。

受話器をとって、

「はい、バランスステーションです♪」

と、“うぐいす嬢”ばりの声で対応すると、

「おいばってん(俺だけど)、今日、そっち行くけん。」

と、とっても汚い声が聞こえてきた。

「汚い声」っていうか・・・・・

どっちかと言えば、「おなら臭い声」だ。

これが誰かと言うと、

みなさんが想像している通り、

たけおだ。

俺は心の中で、

「何しに来るんだよ・・・・・面倒くせぇなあ・・・・」

と、思っていた。

でも、たけおは福岡のライブから帰ってきたばかりだ。

「もしや、福岡の“もみあげ”・・・・・・

 じゃなくて、“おみやげ”を持ってくるのかもしれない!」


そう思った俺は、

「おう、よかぞ、待っとるけん。」

と返事をして電話を切った。

俺は、たけおが来るのを待ってる間、

「どんな“おみやげ”を持ってくるとやろう?

“にわかせんぺい”かなぁ・・・


“千鳥饅頭”かなぁ・・・

やっぱ、“ひよこ”かな!」

とか、想像を膨らましていた。

そうしているうちに、どこからともなくおならのにおいがしてきた。

いや、これはおならのにおいではない、

ものすごくよく似ているが、微妙に違う。

「こ、このにおいは・・・・・・」

と、思った瞬間、

「うぃーすっ!」

たけお参上!

何やら、手に持っている。

あれは、まぎれもなく“おみやげ”だ!

でも、どう見ても、

「にわかせんぺい」でもないし、

「千鳥饅頭」でもないし、

ましてや、「ひよこ」でもなさそうだ。

たけおは、得体の知れぬ“おみやげ”を、うれしそうに俺に渡した。

渡された得体の知れぬ“おみやげ”を、恐る恐る見てみると、

 !

 !

バランスステーション名物!

「ばってん牛筋カレ〜!」

「パウンドケーキ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たけおは何を考えとるんだ・・・・・・

完全に、「エネルギーの使いみち」を間違いとるやろ・・・・・・

「ばってんマレドーヌ!」に飽き足らず、

今度は、「ばってん牛筋カレ〜!」かよ・・・・・・・

「パウンドケーキ!」にいたっては、

前回、「マレドーヌ」ばかりに注目が集まったもんだから、

リベンジしようとでも思ったのだろうか・・・・・・・

もう一回だけ言おう、

完全に、「エネルギーの使いみち」を間違いとるやろ・・・・・・



ただ、またしても悔しいのは、この「牛筋カレー」がウマかったことだ・・・・

しかも、本格的にウマかった・・・・・

それと「パウンドケーキ」に関しては、「マレドーヌ」よりもウマいのは確か・・・

俺の負けだ・・・・・・

男らしく、「負け」を認めるぜ。

それが、

“武士道”!



わけ分からん・・・・・・・・・



以上、

ばってん石橋



おやすーみ・・・・

英二のズボン!の巻

中学時代、学生服を着ていた。

俺達が着ていたのは、もちろん違反服

中学に入学して、最初は標準服を着ているんだけど、

俺達はすぐに「違反ズボン」を穿くようになった。

違反ズボンには、いろんな種類があった。

横浜銀蝿「ツッパリハイスクールロックンロール(登校編)」の歌い出し、

「♪今日も元気に“ドカン”をキメたら・・・・」「ドカン」

(3タックぐらい入ってて、上から下まで「土管」のように太いズボンのこと。)

それと、「ビーバップハイスクール」でおなじみの、「ボンタン」

(上が太くて、下がキュッと絞ってあるズボンのこと。)

あと、「ハラマキ」

(ベルトから上の部分が10cmぐらいあるズボンのこと。)

その他にも数多くの違反ズボンがあった。

当時の俺達にとっては、そんな違反ズボンの形がカッコよく思えた。

俺達は、自分がカッコイイと思うズボンを穿いていた。

そしてこの時期、ある問題が発生した。

その問題になった人物というのは、

「英二」だ・・・・・・・・

英二と言えば、「ブラックジーンズ」と思うかもしれないけど、

学生服でも、やらかしてくれた。

何が問題だったかと言うと、

ある日、英二ブカブカのズボンを穿いてきた。

俺達は、

「おっ、英二もついに“違反ズボン”ば着てきたな」

と思っていた。

ところが、何かがおかしい・・・・

見れば見るほど、何かがおかしいのだ。

「違反ズボン」というのは、俺達にとってはカッコイイもの。

でも、英二が穿いてるズボンは、カッコ良くない・・・・・

英二が穿いてるから、「カッコ悪い」というんじゃなくて、

ズボンの形が、カッコ悪い・・・・・

何かが違う・・・・・・・・・

特に“股間付近”に明らかに違和感がある。

「なんでやろ?」と思い、よーく見てみると、

英二が穿いてるズボンは、「違反ズボン」ではなく、

「標準服」の「異様にサイズがデカいズボン!」だった。

だから、ウエストがブカブカ過ぎて、そこをベルトで絞めつけるもんだから、

変なシワとかできて、股間付近が不自然になって、妙な違和感があったのだろう。

しかも、「違反ズボン」というのは、基本的に“腰ばき”するものなのに、

英二は、思いっきりハイウエストで穿いていた・・・・・・・

これらの事を総合すると、

「カッコ悪い・・・」

ということになる。

おそらく英二は、「ブラックジーンズ」同様、

「違反ズボン」を持っていなかったのだろう。

で、持っていたのが、誰かのお下がりの、

「異様にサイズがデカい標準ズボン」

だったに違いない・・・・・・・・

なんだか、涙が出てきそうだ・・・・・・・

(当時は、笑いしか出てこなかったけど)

それで、どうしてこの事が問題なのかと言うと、

俺達は「違反ズボン」を穿いていたから、先生に見つかったりすると、

怒られたり、ズボンを「没収」されたりしていた。

ここで問題になるのが、

「英二のズボン」だ。

カッコイイとか、カッコ悪いとかは別にして、

「ブカブカなズボン」だから、「違反」になるのか?

ブカブカだけど、「標準服」だから「違反」にはならないのか?

という問題だ。

もう一度言っとくけど、

カッコイイか、カッコ悪いかは問題ではない。

この、「英二のズボン」に関しては、学級会でも取り上げられ、

英二はイスの上に立たされ、そしてクラス全員で

「英二のズボン」について議論しあった。

でも、その議論の結果については、まったく覚えていない・・・・・・・・・

俺が覚えているのは、

英二のズボンのカッコ悪さ・・・

だけだ。

特に股間付近の妙な違和感は、今でもまぶたに焼き付いている・・・・

伝説の男、英二・・・・・・



以上、

ばってん石橋



おやすみん・・・

めがね!の巻

近所のスーパーに買い物に行った。
俺は、お目当ての「コーンチョコ」を手に取り、レジに行った。

意外と混んでいたので、並んで待っていた。
待っている間、何気に店内を見渡していたら、ある事に気がついた。

「このスーパーのレジの人たち・・・
 “めがね”率が高い!」

この時、5台のレジが稼働していて、
レジの人5人中4人“めがね”だった。

「惜しいなぁ・・・あと1人だったのに。」

とか思っていた。

そんな時、

なんと、奇跡が起きた!
唯一“めがね”じゃなかった人が交代の時間らしく、新しい人と交代した。

なんと、その交代した人が、“めがね”だったのだ。
しかも、黒ぶち・・・・・・(別に、これは関係ない)

「ス、ス、スゲェ・・・」
これで“めがね”率

100%!だ。

「何かいい事ありそう♪」とか、つい思ってしまう。
写真に撮って「“お守り”として持っておこう!」とも思ってしまう。
とにかく驚きを隠せない俺は、

「みんなとこの驚きを分かち合おう」と思い、
周りを見渡したけど、誰一人として驚いてる様子がない
どうやら、この「“めがね”の奇跡!」に気づいてないようだ。

もったいない・・・・・・
なんて、もったいない・・・・・・・・


店内のみんなに教えてあげたいけど、

どう教えればいいのかが、俺には見つからない・・・・

「きっとこの事実を知れば、
 みんなも喜ぶにちがいない!」


と思いながらも、みんなに伝える術が見つからない・・・・・・

はがゆい・・・・・
結局、俺はこの“奇跡”を誰とも分かち合うことなく、

めがねレジで精算を済ませ、めがねスーパー(メガネ屋さんではない)を後にした。
こんな“奇跡”には、もう巡り会えないだろう・・・・・



以上、

ばってん石橋



おやすみん・・・

ブラックジーンズ!の巻

以前、「ロングフェイス!の巻」で紹介した、「英二」を覚えてますか?

「顔が長すぎて、教室に入れなかった・・・」とか、

「投げられたウンコが、見事に命中した・・・」とかいう、アイツです。

英二は、高校時代バンドをやっていて、ボーカルでした。
ある意味、英二が一番やってはいけないパートです。

ボーカルは、“バンドの顔”です。
その“顔”英二がやるということは・・・・・・・・

あまりにも“顔”が長すぎ!です。
それでも、無謀にも英二ボーカルをやっていました。
ステージパフォーマンスで、うっかりジャンプなんてしようもんなら

天井に頭が刺さっていました。(顔が長すぎて)
そんな英二「ブラックジーンズ伝説」を紹介します。


当時、バンドマンの間では「ブラックジーンズ」が流行っていた。
足にジャストフィットするスリムなやつだ。
でも、英二スリムのブラックジーンズを持っていなかった。

そして、あるライヴの時の出来事だ。
控え室に英二が現れた。
何気に英二のズボンを見ると、ちょっとブカブカのジーンズを穿いていた。
色は、元はだったのかも知れないけど、色が落ちて灰色になっていた。

「カッコいい“色あせ”」とは違い、「ダサい感じの“色落ち”」だった。
もちろん、「リーバイス」「エドウィン」とは違う“謎のジーンズ”で、

「どこに行けば、売っているんだろう?」
という素朴な疑問を持ってしまうようなジーンズだった。
そして、もうすぐ英二バンドの出番という時に、

英二が何やら怪しい行動をとり始めた。
なんと、黒いビニールテープ謎のジーンズの上からグルグル巻き始めた!

「んっ?」
と思ったけど、すぐに「ピンッ!」ときた。

黒いビニールテープを巻いて足にフィットさせスリム感を出し、色も黒く見せる・・・
そう、「スリムなブラックジーンズ」っぽくしようとしたに違いない。
ところが、元はブカブカのジーンズ・・・・・

足の部分をテープで巻いたものの、お尻の部分にはテープは巻けないので、
お尻の部分が、妙にタルんでいる

「ダルんっ」って感じで、ものすごくカッコ悪い。

「じいちゃんの“ブリーフ姿”」

のような感じだ。
でも、英二はそれを真剣にやっていたので、誰も何も言えなかった・・・・
そして、英二はステージに上がっていった・・・・・・

スポットライトを浴びる英二・・・・・・・・
ビニールテープ効果で、変なテカり方をする足・・・・・・・・・・
そして何よりも、タルんだ尻・・・・・・・・・

どれをとっても、かなわない・・・・・・
恐るべし、「英二」・・・・・・・

歌う、英二!(当時18歳)

これは、かなり写真写りがいい。

顔の長さが、かなりごまかされている。

持ってるマイクの下ぐらいまで顔の長さがあると思っていい。



以上、

ばってん石橋



おやすみん・・・

最悪な男!の巻

思いつきで書いた前回の記事・・・・・・・

ちょっと照れくさかった。

書いた翌日は、「削除」しようと思った。

でも、削除しなくて良かった。

前回の記事の「コメント欄」は、

俺の“宝物”になった。

すごく嬉しかった。

「友達や仲間って、こんなにも素晴らしいもんなんだ!」

って、心が熱くなった。

友達や仲間がいるから、やさしくなれる。

どうしてあの記事を書きたくなったかというと、いろいろと昔のこと思い出してね・・・・

たけお荒ジュンは、以前俺がもがき苦しんで倒れてる時に、
救急車を呼んでくれて、本気で心配してくれていた時の事や、
3人で日雇いの仕事をやっている時、
重い物をもったりするようなキツイ仕事がある時に、

一番頼りない俺のことを気遣って、
できるだけ俺の負担を軽くするようにしてくれていた。
それも、何気なく。
俺は、その事を分かっていたけど、「ありがとう」とか言ったことなかった。
俺は、たけお荒ジュンに甘えていた。

「ありがとう」という気持ちはもちろんあったけど、
心のどこかで「キツイからやってよ・・・」という気持ちもあった。
甘えていたのは、たけお荒ジュンだけではない。
嫁と出逢い、付き合いだしてからは、俺は日雇いの仕事すらやらなくなった。

嫁がパチンコ店で働き、俺は飯を食わせてもらっていた。
いわゆる、「ヒモ」・・・・・・・・
学生時代からチヤホヤされていた俺は、とにかく「誰かがやってくれる」
という考えがどこかにあった。

最悪な男でしょ・・・・・・・・
みんながやってくれる事に対して、感謝はしていたんだけど、
今考えると、ぜんぜん感謝が足りていなかった。

だから今思うと、「よくもまぁ、こんな俺のことを・・・・・・」と思ってしまう。
こんな時代があったから、友達のことを大事に思うようになれたし、
仕事も頑張れるようになれた。
今でも俺と付き合ってくれてる人達に言いたい、

ありがとう!

この言葉しか出てこない。



次回は、景気づけに「英二ネタ」でも書こうかな・・・・・


以上、

ばってん石橋



おやすみん・・・

親友!の巻

俺は、友達仲間に恵まれている。

「よくもまぁ、こんな自分勝手な俺のことを相手にしてくれるなぁ」
って思ったりすることもある。
そして、そんな友達の中で、本当の意味での「親友」というのは、

たけお荒ジュン
かれこれ30年近い付き合いになる。
高校時代は三人とも違う高校に通ってたけど、一緒にバンドをやっていた。
高校卒業後は、俺は「博多」荒ジュン「名古屋」たけお「北京」・・・・・
じゃなくて、「東京」へと三人はバラバラに旅立っていった。
それぞれがその地で、それぞれの生活を送っていた。
でも1年後、三人は東京へ集結した。
そして、また一緒にバンドをやることになった。
やっぱり離れられなかった。
とは言っても、俺達はベタベタと仲がいい訳じゃなかった。
それぞれ自分の世界を持っていて、お互い干渉したりもしなかった。
俺は、自分のわがままで二人を裏切るようなこともした。(一度だけではない)
二人は俺のことを相当恨んだだろう。
そんな事があっても、繋がってくれていた。
俺のことを見捨てることはしなかった。
いろんな事があったけど、なんだかそれを乗り越えて、がある。
だから、何とも言えない深い繋がりがある。
お互い、飾りようがない。
お互いの嫌な部分をいっぱいしってるから。
だから、「嫌な部分を見せたら嫌われるんじゃないか・・・」
という事に怯える必要もない。
まぁ、一時的に「嫌だな」と思うことはあっても、
だからと言って、「嫌い」になる訳じゃない。
それは、好きなヤツの「嫌な部分」であって、

「嫌な部分」があるから「嫌い」になる訳じゃないから。

「嫌な部分」があるから「嫌い」になるようならば、
所詮、その程度の関係。

そいつ自身「好き」なんじゃなくて、
そいつの「好きな部分」を好きなだけってこと。
現在、三人はまったく別の世界で生きている。

たけおにも、荒ジュンにもそれぞれの世界があって、
それぞれの場所に仲間がいて、それぞれの場所で楽しんでいる。
そのことが、とてもうれしい。
そして、「俺達だけの世界」というものもある。
これは、俺達だけにしか感じられないもの。
だから、長い間会ってなくても、長い間連絡などとっていなくても、

「俺達だけの世界」というものは変わることはない。
いつもベタベタと一緒にいて、相手が自分と違う世界を持ったり、

自分以外の人と仲良くしたり、楽しんだりすることを許さなかったり、
やきもちやいたり、嫉妬したりするような関係は、本当の「親友」ではない。
本当の「親友」とは、相手が楽しんでいるのを嬉しく思い、
でも、「自分たちだけの世界」もある。
っていうのが、本当の「親友」だと思う。


以上、

ばってん石橋



おやすみなさい♪

俺、荒ジュン、たけお!の巻

今日のは、ものすごい長文です。・・・・・
なので、「ひまな人」だけ読んでください。



荒ジュンたけおは、不思議な関係

一人ひとりは、全然違う性格だし、合いそうもないのに、三人揃えば、

バランスがとれる!
キャラがかぶらない。「ガッチャマン」で言えば、
俺が、“オオワシのケン”

荒ジュンが、“コンドルのジョー”
そしてたけおが、“みみずくのリュウ”だ。

「ゴレンジャー」で言えば、
俺が、“赤レンジャー”

荒ジュンが、“青レンジャー”
そしてたけおが、“桃レンジャー”・・・・じゃなくて、“黄レンジャー”

バンドやってる時も、
俺が、“ボーカル”

荒ジュンが、“ギター”
そしてたけおが、“カスタネット”・・・・じゃなくて、“ベース”

これで、何となく分かるんじゃないかな。
俺が一番目立って人気もあるんだけど、モテるのは、荒ジュン。みたいな。
俺が派手なパフォーマンスを見せるのに対し、

クールにキメる荒ジュン。みたいな。
あっ、そうそう、たけおを忘れとった。

たけおは、ひたすら「お笑い」一直線!
こうしてみると、なんだかカッコイイ荒ジュン
そんな荒ジュンが、いつでも飲むお酒は、

“ジャックダニエル”!
やっぱりなんだかカッコイイ。「これぞ、ロッカー!」って感じ。
それに対し、たけおはいつでも、

“芋焼酎”!

ちなみに俺は、お酒がのめないので、もっぱら、

“豆乳”!
やっぱりこうなると、“芋焼酎たけお“豆乳石橋”にしてみれば、

“ジャックダニエル荒ジュン”のことが、なんだかおもしろくない。
なんとか荒ジュンに、「ぎゃふん」と言わせたい。

「ぎゃふん」とは言わないまでも、
ちょっとばかし「恥ずかしい思いをさたい」と思うのは自然の流れ。
特に芋焼酎たけおは、常にチャンスを狙っていた。

そして、ついにそのチャンスの時が訪れたのだ!
俺達が長崎にライブ遠征した時のことだ。
ライブが無事終了し、打ち上げも兼ねて主催者のお宅へお邪魔させてもらった。
そこには、たくさんの地元のバンドマンや関係者の方々がいた。
俺達はみなさんに温かく迎えられ、主役みたいな感じだった。

そんないい雰囲気の中、みんなで楽しく飲み食いしていた。

たけお芋焼酎を、俺は豆乳を、そして荒ジュンはというと、やっぱり、

“ジャックダニエル”だった。
しかも、ちゃんと荒ジュン専用にボトルが用意されていて、

荒ジュンは、ジャックダニエルのボトル片手にみんなと楽しんでいた。
こういう荒ジュンからは、ロックンロールのにおいがプンプンと漂い、
いかにも、「ロッカー」という感じだった。

芋焼酎たけおはと言うと、汗臭い体操服のにおいがプンプンと漂う、
更衣室にある「ロッカー」という感じだった。

地元のバンドマン連中は、荒ジュンの姿を、

「カッコイイなぁ♪」
というまなざしで見つめていた。

芋焼酎たけおはと言うと、「芸人扱い」されるに過ぎなかった・・・・
時間が経つにつれ、荒ジュンジャックダニエルの量も減っていき、
いつしか荒ジュンは、酔って寝てしまった。
そんな時でさえ、荒ジュンの顔のすぐ横には、ジャックダニエルが置かれたあった。
その時、芋焼酎たけおの表情が変わった!

「ここだっ!」
何かをひらめいたようだ。

芋焼酎たけおは、荒ジュンの顔のすぐ横にあるジャックダニエルを、

荒ジュンに気付かれないようにマヨネーズと取りかえた!
こんなことでよろこぶ芋焼酎たけお・・・・・・・・・・

でも、確かにその光景はおもしろかった。

荒ジュンの顔の横に「ジャックダニエル」があるのは絵になるけど、

荒ジュンの顔の横に「マヨネーズ」があると、なんだかそれだけで笑える

「ギャップ」の問題かな?
だって、たけおの顔の横にマヨネーズがあっても、何もおもしろくないでしょ?

当たり前って感じ。普通。
それが荒ジュンだと、なんともおもしろい!
だから、俺とたけお大爆笑していた。
ところが、地元バンドマン連中は困っていた。

笑っていいものかどうかが分からないのだ。

芋焼酎たけおならともかく、ジャックダニエル荒ジュン
はたして笑いものにしていいものなのか?と・・・・・・
そんな何とも言えない空気の中、たけおが、

「荒ジュン、ジャックダニエルちょうだい。」と言った。
そんなたけおの汚い声で目を覚ました荒ジュンは、寝ぼけまなこで、
自分の顔の横にキープしていたジャックダニエルのボトルを手渡そうとした。
だけど荒ジュンが手にしたのは、マヨネーズ・・・・・・・・・・

荒ジュンwithマヨネーズ!
このミスマッチコラボには、さすがの地元バンドマン連中も、

笑いをこらえる事ができなかった。
その反応を見て、やっと状況を把握した荒ジュン・・・・・・・
自分がジャックダニエルではなく、

マヨネーズを持っていることに気づいた荒ジュンは、

その場に倒れ込んでしまった・・・・・・・・・・

「ジャックダニエルのはずが、マヨネーズだった」という驚きと、

「自分がマヨネーズを手にしている」という衝撃的な事実!

に打ちのめされてしまたのであろう。
恥ずかしさのあまり、立ち直ることのできない荒ジュン・・・・・・・

満面の笑みを浮かべる芋焼酎たけお・・・・・・・
この時ほどうれしそうな表情のたけおを、

後にも先にも、俺は見たことがない。



以上、

ばってん石橋



おやすみなさい・・・
プロフィール

ばってん石橋

ブログランキング
Archives