取引先のS社のマダム〝K〟は今日も、にこやかな笑顔をふりまきながら、「こんにちは」と、いつも明るく登場。本日は、S社と進めているT社へのプレゼンを終えての打ち合わせです。しっかりと受注するための大事な打ち合わせです。当社のF女史と綿密なる打ち合わせが進んでいきます。同室にいた私までもが、思わず引き込まれるような雰囲気が、そこには満ち溢れていました。マダム〝K〟と当社のF女史とは、いいコンビネーションを保ちながら、いい関係が長く続いています。 またS社も当社も地元に根付き、地元で努力されている企業様に、少しでもお役に立つべく協力しながらの業務を進めています。
今回、共にすすめているT社の業務も、全国から注文があるシステム絡みのホームページのリニューアルです。その核心部分をマダム〝K〟とF女史の名コンビで造りあげているのです。・・・・「女性は、つわものですね。いや失礼、可憐さを併せ持ったビジネスウーマン達でした」・・・・たいへん失礼しました。