April 03, 2016

どーも、死ぬほどご無沙汰しております。



こちらでは冬の釣りの環境が無いので、冬眠しておりやした。


4月2日(土)



3月は忙しスだったので、前日の金曜日に代休を取り、田舎に逃避行。



まぁ、忙しいと言っても、23時に職場を出れば、過労死するくらい働いたんじゃねぇのオレ?


くらいの感覚ですが^^;


日本の時は日付が変わって午前2時とか3時とかザラでしたが、なんでそんなことが出来ていたのか信じられん...



で、逃避行先はトスカーナのキャンティ地域。



そう、キャンティ・クラシコのキャンティですな。



滞在先は、イタリア語ではアグリ・ツーリズモと言いますが、日本語でいうと農家の民宿て言ったところですね。



滞在先の窓からは見渡す限りのブドウ畑。隣のお宅は畑を挟んで遥か先(;゜0゜)


ブトウの最盛期に来たら壮観でしょうなぁ〜。


ファームの敷地内をうろちょろしていたら...



ムムム



野池らしきが。



当然、接近する。



日本と違って雑草の背丈が低いので、ヤブ漕ぎ楽勝^^;



画像じゃ分かりにくいですが、水質はクリア。枯れて倒れた植物の感じが茨城の某水路っぽい。



まぁ、接近しましたが、ここはイタリアのトスカーナ。日本と同じでバスは外来種ですので、こんなブドウ畑の灌漑用水にいるハズがありません。


が...



時折見える魚影の動きがバスっぽい....


パチッという捕食音たてて虫食ってるし...



尻尾の先が黒いし...


いや、これバスやん!!


オーナーに聞いたら、「ブラックバス?何それ??」との反応。



タックル持って来て無いので釣れませんが^^;


バス見たら釣り意欲復活したので、そろそろ始動しましょうかね。



bazuzu at 01:28コメント(8)バス(欧州編) 

December 30, 2015

大変ご無沙汰しています。


ちぃーっとも釣りに行ってないどころか、またもや多忙につきブログを放置しておりやした(-_-




で、今年のクリスマス休暇は少し暖かいところで過ごそうかと地中海を横断して...


バルセロナなうです。


で、旅先/出張先でもわざわざラーメン屋を探すのが半分趣味になっていますので、バルセロナでラーメンなうです。


Ramenya-hiro


13:30の開店に対し、13時には15人待ち。
(注)ラテン系の国の中でもスペインは特に遅い時間に食事します。ディナーなんか21時オープンってのもザラにあります



皆さん髪が黒いので画像では分かりにくいですが、並んでるのは皆地元のスペイン人(バルセロナなので、"カタルーニャ人"と言わなきゃ怒られるかな?)



で、開店の13:30には列は50人を優に超えてましたな。


開店と同時に満席。



醤油ラーメン(7.5ユーロ)。


トンコツベースの醤油味。
微かに魚介系の味がする気がしますが、これ、何なんだろう?


揚げネギがスープの何かの香りと混じり合って魚介系の香りに感じたのかもしれませんが、そのくらい微かな香り。結局正体は分からずじまい。



麺はストレート、細〜中太の間。多分、お店で打った感じ。これ既製品なら、毎月バルセロナまで買い出しに行きたいレベル。


チャーシューも自分で焼いていますな。
醤油ダレの風味が秀逸。


うーん、この味どこかで食べたことがあるような...


敦賀の一力のトンコツを強くした感じかなぁ?


サイドメニューのチャーシュー丼もチャーシューの角の部分がゴロゴロ入って秀逸でした。


日本の食材が比較的安価に手に入りやすいロンドンやパリならいざ知らず、バルセロナでこのレベルのラーメンに出会えるとは感激。


皆さん、ご存知か分かりませんが、かんすいや魚粉系素材って、EU内では既製品目だったりするので入手が本当に大変なのです。


そのような中での店主のご苦労を考えると、本当に頭が下がる一杯だったのです。

また行きたいなぁ。


bazuzu at 07:06コメント(7)ラーメンネタ世界からなう/わずネタ 

November 02, 2015

11月1日(日)


今日は久々のマッシモ氏のガイド。

『秘境 ニ イクネ』

との言葉を3割くらいに信じ、彼のフィアットに揺られます....


途中からオフロードを進み...

延々と続くブドウとオリーブの畑を抜け...(画像はブドウ畑です)


着いたら、フツーの野池(汗)


しかも、カバーもプアとは言わないけど...


底が薄っすら見えるくらいに浅いのよねぇ...夏は良さそうですが。


ちょっとした駐車スペースにはコ●ドームの袋はおろか、使用済みの近藤さんが散乱しているし、何て場所だ、ここは。


『コノ時期ハ トップ ガ アツイネ』


と、バカも休み休みに言ってほしいくらいのクソガイドの指示をガン無視し、ピラーニャを四方八方に遠投。


うーん、典型的な浅い皿池ですなぁ〜。
恐らく周囲のブドウ畑用の灌漑なんでしょう。


で、ピラーニャ巻いたりカバー周りはスピナベでチェックしていきますが、2時間経っても何も起きず....


では、超スローにやりましょうと、ZOOMスワンプクローラーの猫をテキトーに沖に投げてデジ巻き。

これ、トラウトのボトムバンピングのスプーニングの手法ですが、結構使えると思います。


ようやく出たよ。
モゾーっという冬のようなアタリ方。


しかし、後が続かず、とうとうスピニングでガルプ投入。


10cm未満...

しかし、欧州でもガルプの有効性を実証したと言って...いいのかな(?)


で、岸際のシャローカバーの周りで追加。


ガルプのDSをロングシェイクしてたら、カバーから出てきた感じ。

日本の釣りとちっとも変わらん(汗)


魚は35くらいですが、色黒でコンディション良さそう。


ガイドは丸坊主、打つ手無しということで、これにて撤収。


ガルプの匂い嗅がせてやりゃ良かった。


bazuzu at 01:59コメント(9)バス(欧州編) 

November 01, 2015

ほぼ1年ぶりにスピニングにラインを巻いてみました。



ナイロンの7.7lbですが、径は0.2mmしかないので、日本の一般的な製品だと5lbくらいの太さ。


イタリアの製品が凄いのか、破断値表示がテキトーなのかは使ってのお楽しみですな。


弱気になるなら徹底的にと...



アメリカには持ち込まなかったのですが、欧州にはちゃっかり持ってきてます(笑)


お前、この時期スピニングにガルプって、荒川の某所と同じじゃねーか!!


と、モニターの前でお怒りになっている、あるいは呆れておられる御仁の顔が数人想像できますが、この臭さが欧州で通用するかの実験ですので、お叱りのコメントは無しの方向で。


bazuzu at 07:44コメント(4)トラックバック(0)バス(欧州編) 

October 25, 2015

ミラノです。


ここは、イタリアの商業の中心都市ということもあり、毎週のように来ています。

私が住む、ヨーロッパなんだかアフリカなんだか分からんカオスな街、ローマと違って、ここはちゃんとしたヨーロッパの都市。


Freccia rossa と呼ばれるイタリア版新幹線でローマから約3時間くらいです。


"ミラネーゼ"との言葉を聞いたことがあると思いますが、街行く人は洗練されていますし、公共のマナーもちゃんとしている街。なんでウチの拠点はミラノじゃないのかといつも恨めしく思います(笑)


そんなミラノでラーメン食べるなら、圧倒的ににココ↓

Fukurou Traditional Japanese Restaurant
Via Trivulzio 16 , Milano, Italia



濃厚とんこつらーめん(11ユーロ)

コク旨醤油らーめん(10ユーロ)


濃厚味噌らーめん(11ユーロ)


鶏塩そば(値段わすれた)

担々麺(値段わすれた)


と、このような感じですが、ここの凄いのは業務用スープではなく、ちゃんとスープとっているとこ。

さらにありがちな、スープは同じで味だけ変えて、麺も同じではなく、それぞれスープは違うし、しかも味からすると恐らく無化調。

麺も、例えばトンコツですと、ちゃんと九州風の細ストレート麺というところです。

店主のご努力に頭が下がりますな。

私はイタリア一美味いラーメンはここで食えると旨を張って言えます。


なお、ココ、本来はラーメン屋ではなく、純日本食のお店。


ランチメニューのお刺身定食。

イタリアは一般に魚を〆ることをしないので、日本と同じクオリティの刺身で食べることができる魚を市中で探すのは大変なことなのですが...

この魚どっから持って来た!?

と、叫びたくなり鮮度&クオリティです。


ミラノでは絶対ココですじゃ。

【おまけ】

ローマよりはオニさんや波さんが好きそうな街でもあります。


bazuzu at 19:51コメント(4)トラックバック(0)ラーメンネタ 

October 20, 2015

どーもご無沙汰しております。

クソプロジェクトのプロマネなどやらされていたお陰で夏が終わった直後からてんてこ舞いでした...

自分のブログすら見るのも夏以来という体たらくで、その間にコメント頂いていたMさん、すんません。


で、気が付けば秋も深まり10月中盤...


亀山ホーム氏と共に数ヶ月ぶりにフィールドへ。


7:30現着。

湖面から湯気が出てますが、それもそのハズ。


外気温8℃...

しかし、湖面の状態を見ると、水温はそこそこありそうですな。

ということで、エントリーポイント前でクランクやスピナベを巻き巻きするも沈黙...


池をスタスタ半周してみるも夏にはソコソコ見えたバスも皆無。うーん嫌な予感。


暖かそうなカバーに突っ込んでみると...



出たけど、これじゃあねぇ...



この枝の中にネコ落としたら食いました。


で、シャロカバかと思い似たようなトコを撃つも続かず...


ならば沖のブレイクか?と思い立ち重ネコをチョイ投げするろいつまでたってもボトムに落ちない。どんだけ深いのココ!?

しゃーないんで、ややヘビー君にDSをリグり、沈みモノを探してはロングシェイクを。


苦手なガマンの釣りを重ね待望のバイト。


ムムム…


ムゥ....

(そういえば、ロッドはMolixのSKIRMJANです。もっと良い魚で入魂したかった(泣))


昼過ぎまでやるも夏までイージーな釣りにカマけていたせいもあり、集中力続かずチビ3匹で撃沈。

しかし、亀山氏は40アップ筆頭に5本ほど。レイダイウンに沿って4センコーのNSを何度もじっくりと落としてGETとのこと。

ワシには真似のできん釣りじゃ。


秋は苦手デス。


bazuzu at 04:21コメント(10)トラックバック(0)バス(欧州編) 

August 30, 2015

引き続きブラッチャーノ湖。



バスボートがさっき自分が泳ぎ進んだ辺りまで進入してきて、なんと連発!!


スピニングタックルに4インチぐらいのワームのDS。

ロッドはバットがイエロー...
うむ、MolixのSkirmjanですな。
パオロさん、人気ありますねぇ。


近寄って話し掛けたら、アタリはかなりあるけど、魚が小さいのかほとんど乗らないとのこと。


ちなみに遊泳客のゾーンまで進入するボートも、そのボートに接近する私も、それぞれとてつもないマナー違反ですが、そこはイタリア、ルールやマナーよりも状況判断が優先される国(^^;;

で、周辺を泳ぎ進むと...


!!



皆さんもいたのね(^^;;



バサー氏、乗らないバイトの正体はブルーさんですよ。



bazuzu at 21:18コメント(8)トラックバック(0)バス(欧州編) 
中部イタリアで最も有名なバスレイクの一つ、ブラッチャーノ湖に来ています。



ただし、釣りじゃなく家族サービス(泣)


車の中にスピニングとスモラバ、トレーラーになりそうなワームを数点忍ばせてありますが...


水面にアクセスできるところは、漏れなく海水浴ならぬ湖水浴場(ヨーロッパですので、実質は日光浴ですが...)になっていますし、超ドシャローの遠浅です。


こんな感じ。
30メートルくらいまで泳ぎ進んでみると、湖底にウィードがビッシリ発生しだしますが、バスの姿はなし。

沖に小型のバスボートっぽいのが数艇出てますが、動力はエレキのみOKの模様。


ここはオカッパリでは難しいですな(^^;;


しかし、泳ぎながら水面に落ちた虫など見上げると、少しバスの気持ちが分かりますな。

日本の皆の衆は夏休み最後の週末の釣りはいかがでしたかな?




bazuzu at 19:44コメント(2)トラックバック(0)バス(欧州編) 

August 24, 2015

8月23日(日)


同僚とのローテーションの関係で飛び石の夏休みだったのですが、今日で最後。


当地は朝夕は20℃を切るくらいになりました。


image

いつも崖の上から見下ろすオーバーハング。
落ちてくるムシを狙って良型がウロウロしているのですが(ちなみに、高すぎて撃てません)、今日はゼロ。水中の季節も進行しましたかね?



案の定、朝イチのカバー周りの反応は薄い。
ボイルは沖目で起きていますので、クリアレイクの利点を活かし、回遊撃ちをすべく、歩いてはキョロキョロ・・・



おっ!





おったぞ!!





image


幸先よいナイスフィッシュ。
重さだけならゴーマル級ですが・・・


image

意外に短いのね・・・


しかし、スゲー腹しています。


オニさんに送って頂いたカトテ5インチ(スロイスさんホワイト)のネコで。



さて、幸先は良かったものの、後が続かん。(ヤング君はそれなりに釣れましたが・・・)



回遊を見つけては撃ちますが、みなさんガン無視。よくてチラ見くらい。


ムムム、イタリアバスよ、お前らが見た事ないの見せてやろう!!




ゲーリーシュリンプ(4インチ)のノーシンカーじゃ!!





一発。
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これも重さだけならゴーマル級。


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が、短い・・・。

てか、最初の魚とソックリなのですが・・兄弟か?まさか同じの釣っちゃった??


ポイントは違うので、別の魚と思いますが、回遊君だと同じ魚の可能性もあるなぁ。。。



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釣ったのはこんなところ、レイダウンの幹に沿うようにシュリンプ落として、恐らく着底と同時にクンクンッっと。



実はゲーリーシュリンプで初バスだったりします。
なんだか、シュリンプとかディトレーダーとかの宇宙人系って釣れる気しなくて、手を出しませんでしたが、オニさんパッケージに入ってたので、使ってみました。


image

ちなみに、テキサスのズル引きでも。(37cm)
完全にシュリンプ食わず嫌いを克服。




シェードを求めてスタスタ歩いていると、先日の釣行でドロップショットを強烈に推して来たバサーと遭遇。


またまた、ドロップショットを強烈にすすめてきます。


おのれ〜、日本のバス釣り舐めるなよ


さう:『日本のBASS-TSURIはドロップショットなんて言わねーんだよっ』
ばさ:『なんて言うんだ』
さう:『TSUNEKICHIだ!!』
ばさ:『は?TSUNE・・??』
さう:『いいから見てろ!!』


と、フツーのダウンショットをリグりました(笑)
※ワタクシ、いまだに常吉とダウンショットの違いを知りません。


ばさ:『お前、それキャスティングタックル(注:ベイトタックルの意味です)で投げるのか?』
さう:『そうだ。』
ばさ:『お前はマジシャンか??』


で、ベイトフィネスで投げたら、目をまんまるにして見ていました(笑)。



さて、勢いでリグったダウンショットでカケアガリをツネツネ。



コツコツコツ・・・



うぉ、重い!!


が引かない・・・・




な、なんじゃこりゃ!?

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ガリガリのミイラみたいのが釣れたわ
(ワームはXPSカットテールの4インチ)



バサー氏に見せようと思ったら、もういねーし。。。。



しかし、カケアガリツネツネパターンはありそうですな。



しばらくの後、今度は押さえ込むようなバイト。


image


太い!!


今度こそいったか!!


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またもデブなだけ・・・
(現場では45cmだったのになぁ・・・)



さて、この池、けっこう足場が高いのでして、魚はブッコ抜かなきゃならんのです。


この魚はこんなとこから抜いたのですが・・・
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岸際のブッシュを足すと結構な高さを抜かなければならんのです・・・



本日、ベイトフィネスロッドで朝のラグビーボールみたいな魚と、ゾンビといえど45クラス、それからこの魚を引っこ抜いたのですが、さすがに無茶だったようでして・・・

image

最後の魚を抜く際に、トリックスターが大破(泣)


当然、イタリアでは修理できませんし、ベイトフィネスロッド自体欧州で手に入るか分かりません(泣)


これまで結構イージーに釣ってたのも現地アングラーが撃てないところを撃てるベイトフィネスのアドバンテージが大きかったのですが、調子に乗って無茶しすぎて大きな武器を無くしました(号泣)



なんだが、ロッドが折れたらココロもポッキリ折れましたなぁ。 



パオロさん、欧州で買えるロッドでベイトフィネスっぽいのないですかねぇ?持って帰りたいんで、できれば2ピースで(笑)


bazuzu at 02:56コメント(9)トラックバック(0)バス(欧州編) 

August 22, 2015

先々週のコト、邪悪氏から


じゃ:『例のブツ、今日発想したぞ。たぶん税関には押さえられないから楽しみにまってろや。』
さう:『家族の前で開封しても大丈夫なモノなのでしょうか
じゃ:『子供じゃねーんだからよ。暗がりで開けろや
さう:『はっ、ははぁ〜。』


で、数日後、EMSの追跡システムで検索すると、 氏の郵送手続き後1日で出国しており、当地にはとっくに入国しているハズが、数日待っても届かない・・・


これは税関に差し押さえられたに違いない・・・


と思っていたら、本日到着したよ。

BlogPaint

(意外にもキレイな字です)


しかし、内容物が”Used Toy” 1setって・・・ 使用済みのオ◯ホールでも入っていた日には、家族が卒倒するだけでなく、外交問題にもなりかねません。


夜中コソっと開けようと思いましたが、カミさんの怪しむ眼差しに負け、邪悪氏の言葉を微かながら信じ、リビングで同等と開梱。


すると・・・





!!

























image

おおお!素晴らしい!!


私が大好きなZOOM(ZBC)のスワンプクローラ(カラーもバッチリ!)も含め、カトテ5インチやセンコーなど重宝しそうなモノがザクザクで出来ます!!



邪悪氏、かたじけない。最高の救援物資です。



ところで、開梱中にワームのパッケージに紛れて気づかなかったのですが、何やら重量感のある物体がテーブルにゴンッと落下・・・



むむむ、この重量感からして、ジョイクロでもオマケに入れておいてくれたのか・・・




邪悪氏ったら、その名の通り、極悪非道な顔をしていますが、根は優しい男なんだから・・ 









おっ!


















image

ふ、フランス書院かよっ!!




奇跡的に目の前にいたカミさんと娘には見つかりませんでしたが・・・



しかし、エロ小説とは策ですな。
日本語なので税関に分かりっこない・・・



週末は釣りに行こうか、読書にいそしもうか悩ましくなりました。
 

bazuzu at 06:20コメント(2)トラックバック(0)バス(欧州編) 
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south

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