2012年04月27日
東欧の旅 ~南ドイツ編②~
1月24日(火)
0645 起床
さぁ、今日は丸一日約10時間のノイシュバンシュタイン城ツアーの日程
0750 ホテルを出る
0810 カルーシュタット デパート集合
0830 ツアー出発
1005 リンダーホフ城着
う~ん、小さいが金ピカでゴージャス~。
1140 オーバーアマガウで40分自由行動
スーベニアシュップのカラクリ時計がいい感じ。 1255 いよいよノイシュバンシュタイン城着、ここで約3時間半の滞在。日本人のツアーグループもいるようだ。
年間100万人の観光客が城を見学し、その多額の入場料がバイエルン州の財政を潤しているとか。
城見学の前にレストランで腹ごしらえ。料理名がよくわからないので、とりあえずメニューの一部にソーセージの表記があって、なおかつあまり高くないものと、スープをオーダーする。丸テーブルの相席はアイリッシュの女の子1名。
少しゆっくりしてから馬車で城まで行く。
城のエントランスまでさほど遠くはないが、まだ徒歩で30分はちょっとキツイ。
今日はまた一段と足の調子がイイ。若干びっこを引いてはいるももの、ツアーのペースには十分ついていける。水を飲み続けた効果か?
ミュンヘン滞在中に、なんとか1,2杯はプリン体たっぷりのバイエルンヴァイツェンを飲みたい! っていうか飲まなけば街を出れないでしょう!
ノイシュバンシュタイン城、なるほど城としては群を抜く壮麗さだ。ルードヴィッヒ2世の耽美的世界観を見事に現実世界のものとしている。ウォルトディズニーが
残念なのは外壁修復(掃除?)中で、かなりの部分が覆われていたこと。それと絵はがきなんかで見るあの城の美しい勇姿は、ツアーで直接城まで行ったんではそのビューポイントに行けなかったことだ。 1800 今は帰りのツアーバスのなか、もう真っ暗。今回のツアーには日本人も含め、ロシア人、ポルトガル人、スペイン人、中国人、英語圏人他、多国籍な顔ぶれだった。
1830 帰着
夕飯はホテルから東へ5分のレストランへ、
痛風は気になるが目をつぶってヴァイツェンを一杯。なんだか足先がピリピリするのは気のせい? もう知るか!
ホテルのPCでもう一度Gメールログインをおトライ。ダメダメ日本語環境への切り替えがなく通常のWEBページすら見れない。もう諦めた。
1145 もう寝なきゃ
さぁ、今日は丸一日約10時間のノイシュバンシュタイン城ツアーの日程
0810 カルーシュタット デパート集合
0830 ツアー出発
う~ん、小さいが金ピカでゴージャス~。
スーベニアシュップのカラクリ時計がいい感じ。 1255 いよいよノイシュバンシュタイン城着、ここで約3時間半の滞在。日本人のツアーグループもいるようだ。
年間100万人の観光客が城を見学し、その多額の入場料がバイエルン州の財政を潤しているとか。
城のエントランスまでさほど遠くはないが、まだ徒歩で30分はちょっとキツイ。
ミュンヘン滞在中に、なんとか1,2杯はプリン体たっぷりのバイエルンヴァイツェンを飲みたい! っていうか飲まなけば街を出れないでしょう!
残念なのは外壁修復(掃除?)中で、かなりの部分が覆われていたこと。それと絵はがきなんかで見るあの城の美しい勇姿は、ツアーで直接城まで行ったんではそのビューポイントに行けなかったことだ。 1800 今は帰りのツアーバスのなか、もう真っ暗。今回のツアーには日本人も含め、ロシア人、ポルトガル人、スペイン人、中国人、英語圏人他、多国籍な顔ぶれだった。
痛風は気になるが目をつぶってヴァイツェンを一杯。なんだか足先がピリピリするのは気のせい? もう知るか!
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この記事へのコメント
1. Posted by ミズエ 2012年04月27日 20:25
今回は 早い更新ですね~(笑)(笑)(笑)
あれっ?掃除……?
あれっ?掃除……?