幸 の記事

2012年05月20日

以外と多い雲の種類

幸です。こんばんわ。♂ 今回は空に浮かぶ
雲の種類について教えようと思います。
まず空には、上層、中層、下層の3段回
があります。まず上層雲としては、巻雲、巻積雲、巻層雲などが、あるみたいです。
また、上層雲は、うろこ雲や鰯雲、羊雲みたいに
天気を壊す雲ではない雲でいわゆる
飛行機雲と同じ雲だそうです。次に中層雲としては、高積雲、高層雲、乱積雲、などが、あるみたいです。またこの雲も、天気を壊す雲ではない見たいです。 また、おぼろ月で有名
な雲が、この雲です。  また、乱積雲は、まれに天気を壊す事もあるみたいです。
特に、冬場の雪雲がこの雲みたいです。
最後に下層雲は、層積雲、層雲、積雲そして有名な積乱雲などがあります。これらの雲は、今~夏場にかけて、夕立や雷雨、竜巻、など起こす事もあるみたいですので、みなさん、今から夏場にかけて、黒い積乱雲などが、現れたら、注意してくださいね。では、今回は、これで終わりたいと思います。以上幸でした。


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2012年05月04日

幸です。♂日食を絶体みるぞ!

幸です。こんばんわ。いよいよ 今月の21日に  900年ぶりの、金眼日食が、あります。これは、絶体に見たいと思います。用意も万端で、専用偏光グラスも用意しました。あとは当日を待つだけです。ただ、今年は梅雨入りが早そうなので、もしかしたら大分も梅雨入りして雨が降るかもしれません。けどまあ 晴れるでしょう。    それはともかく。僕のオススメ品を、伝えたいと思います。自分的には、フルーツジヤムでは、ネーブルベルガモツトが、オススメです。  食べ方はまあいろいろありますが、やはりヨーグルドやアイスバニラに混ぜるのが一番のオススメです。うちのフルーツジヤムは、程よく蜂蜜も、入ってますので、ネーブル系でも程よい甘さでオススメです。またこのネーブルは、大分県産ですから安心して食べれます。 また、ネーブルの県産物はめずらしいと思います。 また、甘く酸味も程よく美味しいです。      話は元に戻りますけど、最後にサングラスを写真に採りました。これで21日の朝を待つだけです。   湯布院の朝は空気が澄んでとても、見やすいと思います。では21日は必ず見たいと思います。幸でした。


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2012年04月23日

ご用心!そろそろ、来そうな大分県中部地震

幸です。♂こんばんわ、 今、日本各地は地震ブームに、襲われています。  北海道付近から中部地方 にかけては、ほぼ毎日の様に震度4~5クラスの強い地震がおきています。  ただ、これは人ごとだとは思えません。      過去、大分でも大地震がおきています。      それは、37年位前の4月21日、午前2時35分 野津原~由布院〈正式には、山下の池付近〉を震源とする直下型地震が大分におきました。       この時、レークサイドホテルが倒壊して破壊されました。当時の震度     は3~4と言う事でした。しかし、翌日になって、野津原~由布院は震度6だったと訂正されて、最大の地震となりました。    この時、自分は6歳で幼稚園でした。またこの地震の事は、今でも鮮明に憶えています。また、物凄く激しい立て揺れの地震でした。また、この時、田畑などが波の様に上下に揺れたそうです。最後にこの地震からすでに、40年になります。そろそろまた地震がおきてもおかしくありません。もしかしたら、今年は西日本大地震が夏場以後~年末位に起こるかも?しれませんよ。ではこのあとはミツキーさん宜しくお願いします。


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2012年04月07日

メイストーム

幸です。♂こんばんわ。 今回は、今から初夏にかけて現れる、嵐メイストームの説明を自分なりに、みなさんに教えようと思います。まずメイストームとは、今から4月中頃~5月の終わり位にかけて、日本全土を襲う台風並の強風の事を言うそうです。     この原因は、低気圧が日本海を通過する事で起きる強風の事で、コースは春一番と同じコースですけど、ただ一つ春一番と違う事は、この春一番の時は、低気圧が日本海に入って発達して吹き付ける南風の事ですけど、メイストームは低気圧自身が、日本に接近する前に猛烈に発達して、さらに日本海に入ってなお発達して、並の台風クラスに発達して、初夏の嵐をおこして日本各地に被害を起こす事から、メイストームと呼ぶそうです。       また別名を爆弾低気圧と呼ぶそうです。この爆弾低気圧は年末にも現れる年末低気圧と同じしくみだそうです。またこの説明は次回に説明したいと思います。 では、このあとはミツキーさんです。宜しくです。


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2012年03月22日

今回は本家太平洋高気圧の悪事を教えます。

幸です。♂こんばんわ。今回は本家太平洋高気圧のしくみを、教えようと思います。この高気圧は別名、小笠原高気圧ともよばれています。         それはなぜかと言うと、今時期ぐらいから、初夏にかけて、太平洋の小笠原付近で、ゆっくりと時間をかけて勢いを貯えて夏に備えて力をため込んで、6月末位~ゆっくりとじわじわと関東の西の沖合から西日本付近に張り出し初めます。 ただ性格はとても荒く、この高気圧は、年によって強さが強弱違います    この高気圧の体調が良く勢いが強い年は、6月末位~日本付近に張り出して、本来は長雨、梅雨本番の時期のはずが、この高気圧が梅雨前線を北方に退けて  まるで、真夏の陽気をおもわせるような、晴天を続かせて、昨年の様に梅雨本番がこないまま、7月始めに梅雨があけて真夏が早く訪れる事もあります。   しかし、この高気圧の体調がいまいちで、気分がいまいちな年は、梅雨前線を押し上げる勢いがなく、本来なら梅雨明けの時期のはずがなかなか梅雨が終わらず毎日大雨が長く続いてしまいます。年によっては8月始め位まで梅雨が続く年もあります。また最悪な場合いは、梅雨明けしないまま立秋を迎え梅雨明け無しと言う年もあります。以上自分なりに太平洋高気圧のしくみを説明しました。  今回はこのへんで終わりたいと思います。     このあとはミツキーさんに バトンタツチします。宜しくお願いします。


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2012年03月06日

太平洋高気圧と北海道高気圧の違い教えます。

幸です。♂こんばんわ。 今回は、太平洋高気圧と北海道高気圧の違いを、自分なりに、教えようと思います。          まず、この二つの高気圧の違いは、簡単に説明すると、暖かい、もしくは、冷たい事です。       まず、最初に日本付近に張り出す高気圧が、北海道高気圧です。       この高気圧は、梅雨の初めから、梅雨の終わり頃にかけて樺太付近から日本付近に張り出す冷たい寒気を伴う高気圧です。     まあ、冬の優勢な高気圧が初夏に張り出したと思えばよいと思います。    この高気圧が張り出すと、夏でも、冬に戻ったと思うぐらい、涼しく感じで時には年によっては、北海道の内陸では、遅雪が降る事もあります。       また、梅雨寒となって、この高気圧が強い年は、おもわぬ冷夏になる年もあります。          まれに、この高気圧が、北海道付近から南下して三陸沖から太平洋に移動して、暖かい空気を吸い込んで温もると、例外的に太平洋高気圧に変身する年もあります。ただその年の夏は春の陽気ぐらい暑さの涼しく感じる夏となるらしいです。では、次回は本家太平洋高気圧の説明したいと思います。ではミツキーさん宜しくお願いします。


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2012年02月19日

幸です。♂こんばんわ。誰にでも分かる、明日の天気の予測のみかた教えます。

幸です。♂こんばんわ。 今回は、誰にでも分かる天気のみかたを、教えようと思います。まず、例えば、今の冬場の時は、特に天気を予測しやすい時です。 それは、まず大陸を見てみてシベリア付近に、1040ヘクトパスカル位の気圧の優勢な高気圧がある時に、日本の南側又は北側を低気圧が、通って雨が降った後には、必ず寒波が訪れて寒くなります。ただ雪が降るかは、寒気の強さで変わってきます。ただ大陸にマイナス30度以下の寒気がある時は、必ず湯布院は雨から雪になる事が多いです。また、まれに、大陸に、1050ヘクトパスカル位以上の強さの優勢な高気圧がある時は、大分市内でも雪が降ると思っていいと思います。その時は90パーセント湯布院は大雪になると思っていいと思います。また、これから春にかけて大陸に高気圧があって、日本の南岸を低気圧が通る時、気温が3度未満の時は、初めは雨になっても次第に水分の多い雪に変わっておもわぬトガ雪になる事もあります。ただ気温が5度以上の時は雨で間違いありません。のでぜひ参考にしてみてください。最後に低気圧が北側を通過するときは100パーセント雨なんで安心してください。   この次、ミツキーさん宜しくお願いします。以上幸でした。


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2012年02月03日

幸です。こんばんわ。♂ 遂に、最強寒波日本を襲う。

こんばんわ。幸です。毎日寒い日が続いていますが、今年は例年になく強い寒波が訪れて、昨年以上に寒い冬になってます。ただ雪は昨年より少ない様な感じがします。ただ今回2月1日位~2月4日位まではこの冬一番+なんと20年位に一度あるか、ないかと言う位の物凄い最強寒波が日本全土を襲いました。   ただ寒波と言っておもいつくのが、昨年のクリスマス寒波です。今年の冬も昨年の12月23日~25日位に、暦通りに襲ってきて、今冬初めての寒波になり、特に24日の夕方に激しい雪が降りまさしくホワイトクリスマス寒波になりました。またこれから春になって、不意に隙をついて彼岸頃の3月中頃に毎年襲ってくる、寒の戻りを、彼岸寒波です。この寒波はほぼ最後に襲う寒波です。この寒波は時には、おもわぬトガ雪を降らしたりするので、これから暖かくなっても、4月になるまでは、まだ油断はできません。また3月末位までは、大雪にも警戒しなければなりません。 その時は、素人でもわかります。それを最後に簡単に説明すると、まず大分県より南側、沖縄から鹿児島辺りの南部から鹿児島の南岸を通る南岸低気圧が通過するときは、まさに大雪か降る確率が高いのでまさに危険な時です。また大分より北側を通過するときは、まず100パーセント雨なんで、すぐに判断できますので参考にしてもらいたいです。ではこのあとはミツキーさん宜しくお願いします。以上雪から生まれた幸でした。


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