【「北方領土問題」は「私の世代で終止符」などと大言壮語した安倍晋三君だが,この首相で実現できるような外交課題なのであれば,半世紀前にすでに解決済みだったはず】

 【プーチンには,まるっきり,子どもあつかいされた安倍晋三に首相の資格はなく,ただちに辞職するのが好ましい】

 【自分の主観では1人前の政治家つもりでいるらしいが,国際舞台の外交では端役以下でしかない安倍晋三に,首相として期待できるものはなにもなかった】


 ①「プーチン大統領,温泉入らず? =山口地酒は堪能」(『時事通信』2016年12月16日(金)23時4分)

 ロシアのプーチン大統領は〔2016年12月〕16日,首相公邸での共同記者会見で,宿泊した山口県長門市の旅館で温泉に入ったのかと問われ,「ひとつだけ温まる経験をした。それは地酒だ」と冗談を飛ばした。「(地酒は)お薦めだが,ほどほどに」と続け,笑いを誘った。15日の長門市での首脳会談の冒頭,安倍晋三首相が「ここの温泉は疲れがとれる」と太鼓判を押すと,プーチン大統領は「一番いいのは疲れないことだ」とジョークを口に上機嫌だった。夕食会で日本料理に舌鼓を打ったものの,温泉には入らなかったとみられる。
 註記)https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1217/jj_161217_5243842871.html
 出所)つぎの画像は『朝日新聞』2016年12月18日朝刊。(画面 クリックで 拡大・可)
『朝日新聞』2016年12月17日朝刊安倍晋三プーチン風刺画
 この記事のなかでプーチンが「一番いいのは疲れないことだ」とジョークを飛ばしたというくだりは,実は,今回の会談(12月15・16日)に対する「ロシア側の〈基本的な態度〉」を意味していた,という解釈が一般的である。つまり,プーチンのほうはもともと,日本側の安倍晋三が期待するほど,この両国の会談に期待をしておらず,初めから「日ロ共同経済活動」のオイシイところだけ食い逃げする〈魂胆〉だと指摘されていた。結局,この事前の観測どおりに今回の日ロ会談は終わっていた,としか解釈できない。

 その間におけるこの日ソ会談の様子を観ていると,なぜか安倍晋三1人ばかりが異様にまで力んでいる様子が感じとれた。12月15~16日のニュース報道に映っていた安倍晋三の表情を思いだしてみるに,プーチンと顔を合わせているときの安倍は,一生懸命に表情(笑顔を浮かべたような)を作ってはいたものの,そうではないときは,ただ「落胆したかのような気分を漂わせる顔つき」に終始していた。それもそうである,今回もたれた日ロ会談については,日本側にとってはなにも具体的な成果がえられないという前評判が流れていたけれども,完全にそのとおりに終わっていたからである。

 ②「『日本完敗,合意は負の遺産』北海道大名誉教授・木村 汎氏に聞く」(『東京新聞』2016年12月17日朝刊)

  会談は日本側の完敗だった。平和条約交渉は事実上おこなわれず,同条約に関する声明や文書が出なかったばかりか,四島での「共同経済活動」の協議開始にすら合意してしまった。今後日本は,これらの「負の遺産」をもとにして,対ロ交渉をおこなわねばならなく木村汎画像なった。
 出所)画像は木村 汎(2008年),http://www.eri-21.or.jp/other/20080226.shtml

 どうすれば日本の主権を損なわないかたちで四島での「共同経済活動」が可能になるのか。妙案があるとは思えない。平和条約締結に向けての重要な一歩どころか,むしろマイナス効果を及ぼすことが危惧される。主権の所在はどうでもよいとの気分が醸成され,ロシアの実効支配が強化されるからだ。

 一つの救いは,日本の主権が侵害される場合,日本はただちにそうしたプログラムを中止できることだ。日本側が提案している「八項目」の経済協力も,今後ロシアが領土交渉に誠意を示さなければ,中止すべきだろう。北方領土への人的交流の拡大は唯一,評価できる。
『日本経済新聞』2016年12月17日朝刊ソ交渉史表
 プーチン氏は今回,1956年の日ソ共同宣言で明記された歯舞,色丹の二島すら日本に引き渡そうとしなかった。多くの日本人の失望と反発を買ったに違いない。そのために日本からの対ロ協力は限定的なものにとどまるだろう。プーチン氏にとり,戦術的には勝利にみえるが,戦略的には失敗したといえるだろう。

 今回ロシア側は大きな成果を収めた。プーチン訪日それ自体によりG7による包囲網を突破した事実を全世界に喧伝できたからだ。安倍首相が前のめりの姿勢を示した結果として,プーチン氏は,ロシアが得意とする焦(じ)らしや恫喝,まず高値を吹っかける「バザール商法」などの交渉戦術を縦横に駆使し,最高首脳間の「信頼」関係の存在だけにすがる日本側を子供のように翻弄した。

 ※〈日ソ共同宣言の北方領土返還に関する条項〉について。「ソ連は,日本の要望にこたえかつ日本の利益を考慮して,歯舞群島及び色丹島を日本に引き渡すことに同意する。ただし,これらの諸島は,日本とソ連との間の平和条約が締結された後に現実に引き渡されるものとする」。
 註記)http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201612/CK2016121702000149.html

 木村 汎がこのように,今回もたれた日ロ会談に与える評価はきわめてきびしい。もっとも「プーチン氏にとり,戦術的には勝利にみえるが,戦略的には失敗したといえる」ことは,戦術的にも戦略的にも稚拙な交渉しかできなかった安倍晋三側の外交下手ぶり全体に比較すれば,たいした不利を感じさせない。そのくらいに,それもプーチンのほうに「悪乗りさせる」ほどに,安倍の駆け引きがひどく下手だったに過ぎない。

 『日本経済新聞』2016年12月17日朝刊に「日ロ首脳会談 評価は」というインタビュー記事のなかで,袴田茂樹(新潟県立大学)は,「領土返還 遠のく可能性」と見出しを書かれるごとき応答をしていた。日ロ(旧日ソ)会談ほど困難な外交史をたどってきているものはないが(北朝鮮との外交はひとまず棚上げしておく),この難度が一番である日ロ交渉においてとくに「北方領土」の問題が,袴田茂樹画像まったく議論さえなされていなかったのだから,安倍晋三は首相の立場から,いったいなんのためにプーチンと会談したのかと批難されて当然である。
 出所)画像は袴田茂樹,http://mainichi.jp/articles/20161116/ddm/002/010/041000c

 12月17日の新聞朝刊(以下の3紙)は,なかでも問題になる日ソ会談の課題については,つぎのように報道していた。本ブログ筆者の関心を惹く見出しのみを,任意に取捨選択しつつ参照しておく。

  1)『日本経済新聞』 「領土返還 道のり遠く」「『特別な制度』主権の壁」「平和条約は容易ではない」「すぐ解決の考え捨てよ」

  2)『朝日新聞』 「領土交渉 険しさ鮮明」「日本,進展期待も肩すかし」「ロシア,日米安保懸念」

  3)『東京新聞』 「領土問題 壁厚く」「共同経済活動 思惑に差」「プーチン氏『早期解決論 放棄を」

 ③ 実質的に対米従属であるこの日本国の首相,それもボンボン出の世襲3代目政治家「安倍晋三」が,そもそも,ロシアの大統領と対等に外交(交渉:渡り合いを)できるつもりであったのか

 数日前まで大騒ぎであった事件,12月13日に沖縄県で発生したオスプレイの不時着・墜落事故では,海上保安庁の艦船や職員がこの事故現場(現場検証の手続き)にも近寄れず,もちろん立ち入れもできないで,遠巻きにみているだけという風景が,またもや出現していた。日本は米日安保体制・米日行政協定によって,まるでアメリカの「軍事的な属国」である様相が日常化,いいかえれば骨肉化している。
『朝日新聞』2016年12月16日朝刊オスプレイ墜落風刺画
 ということなのであれば,『日本経済新聞』12月17日「〈社説〉出方見極め冷静に対ロ交渉継続を」が,「プーチン氏からみれば,もはや,領土問題で譲歩してまで日ロ関係の修復を急ぐ理由は薄れている。安倍政権がこうした局面に対応することに関してであるが,日米や日欧関係の強化がこれまで以上に大切だ」とか,「日本は主要7カ国(G7)の一員として,ロシアに国際社会の懸念を伝え,正しい行動を促す役割もある。日ロはともに強いリーダーシップをもった安定政権が続く。安倍政権は会談の結果を次に生かし,局面打開への努力を続けてほしい」とかいって必死に激励してみたところで,さらにくわえていっておけば,安倍晋三が自民党総裁を3期6年間までを勤めていったところでも,この首相の政治家として手腕:実力が今後において,とりたてて目を見張るほどにも改善・向上できなければ,どだいは無理難題でありつづけるほかない。

  「『私の世代で終止符打つ』首相,北方領土巡り」(『朝日新聞』2016年12月13日朝刊)は,つぎのように伝えていたが,この首相は,できもしないことを,かんなクズがペラペラ燃えるかのように語れる人である。
    安倍晋三首相は〔2016年12月〕12日,北方領土の元島民らと首相公邸で面会し,日ロ首脳会談について,「私の世代で,この問題に終止符を打つ。この決意で臨みたい」と語った。首相は「長い間進んでこなかった北方領土の問題の解決に向けて,一歩でも前進させるために全力を尽くしたい」とも述べた。国後島出身で,千島歯舞諸島居住者連盟の脇紀美夫理事長は「子どもや孫と故郷に戻れる日を待ち望んでいる。一歩でも二歩でも具体的に進めていただきたい」と話し,プーチン大統領宛ての手紙を首相に託した。
 ④「〈社説〉日ロ首脳会談 あまりに大きな隔たり」(『朝日新聞』2016年12月17日朝刊)

 すれ違いぶりがきわだつ,両首脳の共同会見だった。安倍首相が焦点を当てたのは北方領土問題を含む平和条約締結。一方,ロシアのプーチン大統領の関心は日本の経済協力。その溝は深い。
『日本経済新聞』2016年12月17日朝刊日ロ会談
 プーチン氏が共同会見で領土問題にからんで強調したのは,1956年の日ソ共同宣言だ。平和条約を結んだ後,歯舞(はぼまい),色丹(しこたん)の2島を日本側に引き渡すとされ,国後(くなしり),択捉(えとろふ)への直接の言及はない。
 出所)画像は『日本経済新聞』2016年12月17日朝刊。△ は実質では ✕ である。

 さらに歯舞,色丹を引き渡すにしても,ロシアの主権を維持する可能性にも触れた。4島の帰属の問題を解決して平和条約を結ぶという日本の立場とは大きく食い違う。プーチン氏は日米安保条約にも言及。引き渡し後の島に米軍基地が置かれることへの警戒感をあらわにした。日本としては受け入れられない主張だ。

 首相が「平和条約締結に向けた重要な一歩」と胸を張った,4島での共同経済活動も具体的な中身はこれからだ。かつて何度か検討されたが,日ロどちらの主権を適用するかが問題とされ,そのたびに立ち消えになってきた。ロシア側は今回も「ロシアの法律にもとづいておこなわれる」と明言し,早くもかみあっていない。

 「戦後71年を経ててなお,日ロの間に平和条約がない。異常な状態に,私たちの世代で終止符を打たなければならない」。首相はそう意気ごむが,今回あらわになったのはむしろ,交渉の先行きがみえない現実だ。近い将来,大きな進展がみこめるかのような過剰な期待をふりまいてはならない。

 日ロ間に横たわる戦後処理の決着をめざす首相の姿勢は,理解できる。首脳同士が信頼を育むことは,地域に安定をもたらすうえでも意味がある。同時に,日本が忘れてならないことがある。「法の支配」をはじめとする普遍的な原則をゆるがせにしてはならない。

 2014年のロシアによるクリミア併合を受け,日本も欧米とともにロシアに経済制裁を科すなかで,日本は今回,ロシアへの80件もの経済協力で合意した。二国間の信頼醸成には役立つだろうが,制裁を続けるG7の足並みを乱し,「法の支配」の原則を二の次にしたロシアへの急接近と映らないか。

 米国の次期大統領にトランプ氏が当選し,国際社会は米ロ関係やシリア問題の行方に目をこらしている。領土問題は重要だが,決して焦ってはならない。外交の原則を崩さず,粘り強く解決をめざす姿勢が肝要だ。(日経記事引用終わり)

 この前日の『朝日新聞』12月16日夕刊1面右下〈素粒子〉欄は,今回もたれた日ソ改題をこう描写していた。
  ★-1 巌流島は隣の下関。長門の会談は大幅に遅れて始まる。「小次郎敗れたり」と心中でつぶやいたかプーチン武蔵。

  ★-2 米国には調略をしかけ。ロシア政府がサイバー攻撃で大統領選に介入の疑惑。トランプ氏に隠密の援軍を遣わす。

  ★-3 内には弁慶のふるまいの安倍政権。国会では採決強行を連発する。賭場を開いて国民のカネを巻き上げようとは。     
『朝日新聞』2016年12月17日朝刊安倍批判風刺画
 つぎは『日本経済新聞』2016年12月17日朝刊「春秋」から後半の段落のみ引用する。木村 汎の姓名〔と執筆物〕が出てくる文章である。

 ▼ スパイの腕前は現在のロシアの大統領の方が上かもしれない。対話の名手である。人心操縦術にたけ,自分は交渉相手が望むような人物だと思わせる。「強いロシア」をかかげ,国民の高い支持を得ているのも,旧ソ連のKGBの訓練で磨きをかけた「人たらしの術」のおかげらしい。(木村 汎著『プーチン-内政的考察』)

 ▼ 安倍首相にはどう映っているか。鳴り物入りの会談は平和条約への決意表明にとどまった。北方領土には,にべもない。モームは半年早ければ,まだ可能性があったと嘆いた。この問題も時機を逸したのか。トランプ旋風で再び世界は変わった。もったいぶった話術に翻弄されているうちに,北の島々はどんどん遠くなる。(「春秋」引用終わり)

 --さて,安倍晋三君はいったい,なんのために日ロ交渉を,わざわざ首脳会談の形式でおこなったのか? いわゆる北方領土がどんどん遠くに去って〔離れて〕いくような「プーチンとの一泊二日の首脳会談」は,やるよりもやらないほうが,間違いなくはるかによかったのではないか。
 プーチン画像3
 とりわけ,安倍晋三君の持ち前であった「政治家としての資質・力量」そのものが,今回における日ロ会談を契機に一気に,より明確に露呈させられていた。そういうたぐいの「外交の場」になっていた。やらなければよかった。こう思うのは,本ブログ筆者1人だけではあるまい。ところで,安倍晋三君は1人で温泉を楽しんだのか。
 出所)画像は,http://narcissu.doorblog.jp/archives/20444418.html

 ⑤「追 記:その1」

 「ロシア包囲網を無視 安倍首相 “思いつき外交” にオバマ激怒」(『日刊ゲンダイ』2016年12月18日)から引用する。この記事は『日刊ゲンダイ』本日〔12月18日〕における新しいものである。

 --高級旅館に宿泊して豪華料理と日本酒に舌鼓を打って3000億円の経済協力をゲット。笑いが止まらないだろう。安倍首相との首脳会談を終え,16日夜,帰国の途についたロシアのプーチン大統領のことだ。他方,みっともないのは「一本負け」にもかかわらず,「日ロ間に平和条約がない異常な状態に私たちの手で終止符を打たなければならない」と語っていた安倍首相だ。あらためて,この男は外交の「ガ」の字も理解しちゃいない。

 「ウラジーミル,今回の君と私との合意を出発点に『自他共栄』の新たな日ロ関係を本日ここから,ともに築いていこう」。安倍首相はプーチンを親しみをこめてファーストネームで呼んでいたが,世界の首脳は眉をひそめているに違いない。そもそも,国際社会でプーチンは “鼻つまみ者” あつかいも同然だからだ。
 註記)http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/196063/1

 結局,安倍外交は「地球儀俯瞰」どころか,いきあたりばったりの「思いつき」なのだ。
 註記)http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/196063/3

 安倍晋三がこうした指摘・批判に本当になにも気づいていないとしたら,重症どころか瀕死の重体であるのが,この日本の首相よる外交の現状である。「安倍の政治家としての基本体質」が度外れに虚弱である。そもそもなににこだわっているせいで,プーチンに対する一方的な,それも「お返し:take」なしでの「お土産外交:give」しかできないのか?

 国際政治の様相を自分なりに俯瞰したうえで,日本国首相としての立場をどこかに定置させ,さらにそこからどこに・どのように舵とりしていこうとしているのか? その点が,この首相から具体的にはなにも伝わってこない。子どものままごとに近い一国最高指導者の外交ぶりならば,手にとるように伝わってくる。

 なかんずく,この人はすでに,政治家として日本の首相の地位にふさわしくない事実(采配ぶり?)をこれまで,やたら,まわりにみせつけてきた。その意味ではまさしく『亡国の総理大臣』と形容するほかなく,いまや確実に自分で墓穴を掘りつつある。ただし,その墓穴は安倍1人用ではなく,国民(市民・住民)たちが入れるほどに大きいゆえ,クワバラ,クワバラ……。

 ⑥「追 記:その2」

 「『プーチン訪日』大失敗をごまかす安倍官邸の情報操作にマスコミが丸乗り! ただのプレス発表を共同声明と」(『LETERA-本と雑誌の知を再発見-』2016年12月16日)から引用。

 --プーチンはシリアのアサド政権の協力者であるが,そのシリアでは政府軍による市民の大虐殺が大きな問題となっており,世界中から批判が殺到している。今〔12〕月13日には,フランスのオランド大統領が「ロシアなくしてアサド政権もない。ロシアには(アレッポの)惨状に責任がある」と非難。

 EUは昨日(12月15日),ロシアへの経済制裁を半年間延長することで合意した。また,国連安全保障理事会も,潘 基文事務総長が「シリアとその同盟国であるロシアやイランに国際人道法に従うよう求める」と強い批判をおこなっている。

 このような情勢下にあって,日本政府は市民の虐殺に関与するプーチン大統領に対していっさい非難しなかった。G7のうち日本を除く6カ国はすべてシリアに即時停戦を求める共同声明を出したが,日本はそれにすら参加しなかった。そればかりかロシアの責任の重さから経済制裁の延長が検討されるなかで,日本は3000億円も貢いで協力すると発表したのだ。

 だが,マスコミはこうした日本政府の姿勢をこの間,追求しなかっただけではなく,シリアで罪のない大勢の市民が殺害されつづけている実態をまったくとりあげず,「プーチン大統領は親日家」などと歓迎したのである。これではシリアでの虐殺を是認しているようなものだ。

 “戦争犯罪者” であるプーチンをもちあげ茶番劇を繰り広げた安倍政権と,それに追随するメディア。恥も外聞もないとは,まさにこの国のことだろう。
 註記)http://lite-ra.com/2016/12/post-2777_3.html